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2019/01/08

人権教育講演会報告(2・3学年)

| by 広報

  2学期の12月19日(水)には、人権教育講演会が行われました。埼玉弁護士会所属の二人の弁護士の先生にお越しいただき、1年生と、2・3年生とに分かれてご講演いただきました。1年生は、憲法的観点から平等や差別について考え、性の多様性(LGBT)についても理解を深めました。2・3年生は「働く人の権利」というテーマのもとに、主にワークルールについて学びました。メモを取りながら熱心に講演を聞いて、それぞれの人権の問題について身近な問題として考え、知見を深めることができました。

 


2・3年生の感想の一部を紹介します。

「今まで働く人の権利についての講演会はなかったので、本当に勉強になりました。今回学んだことがいつか役に立つ日が来そうなので、しっかり覚えておこうと思います。初めて知ったこともたくさんあったので、きけてよかったです。ブラック企業の見分け方もここでの経験を活かして役立てられるようにがんばりたいです。」


「今まで、いじめなどの人権についての話は聞いたことがあったけれど、労働に関する人権は初めて聞いて、今後にいかせることばかりでした。大学に行ったあとの就職だったり、アルバイトだったり、『労働』は必ず経験することだと思います。働くことはお金をかせぐためだけではないことをしっかり心において、自分が実際働くときには働くことの意味を考えながら働きます。そして疑問に思ったことは考えたり聞いたりすることにします。今回は、すごくためになる話をありがとうございました。」


「最近、ニュースでも過労について数多く取り扱われていて、私もよく目にします。社会人になる前にワークルールというものを知る機会があり良かったと思います。過労により亡くなっている方が数多くいるのも事実で、私たちにも将来ありうることなので、自分の身を守るためにも、周りの仲間を守るためにも、ワークルールを知ることはとても大事なことなんだとよく分かりました。そして、自分の意見を上の人にもはっきり言えるくらいの人になりたいです。」


 



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