教員研修

 これからの教育は、「何を学ぶか」に加え、「どのように学ぶか」ということが重要になります。本校では、最先端の研究を行っている大学や最新の学び方を研究している研究機関と積極的に連携を進め、刻一刻と変化する社会を捉えながら、全教員でブラッシュアップしていきます。
 

デジタル教材の開発と教員研修(連携協力先:東京理科大学)

第1回目 現在、タブレットPC・電子黒板・デジタル教科書・数学ソフトウェアなどのICTを活用した「次世代型教材」を、東京理科大学と本校の教員とが協力しながら開発を進めました。 また、平成29年10月より、新たに開発した「次世代型教材」をもとに、教員研修会を4回実施し、その学習効果について検証しました。

 

 

「主体的・対話的で深い学び」の教員研修(連携協力先:東京大学CoREF)

コレフ第1回研修

 新たな学習指導要領に対応した授業を全面展開するために、東京大学CoREFと連携協定を結びました。
 今年度は、全ての教職員を対象にした教員研修会を3回実施し、新たな学び方についてブラッシュアップし、親和力や協働力、統率力などを高めていきます。
 写真は、平成29年5月24日(水)に実施した教員研修会(第1回)で、「知識構成型ジグソー法」の演習を行っている様子です。

 

◆教員研修会(H30年度)

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2018/06/25

川口市教育委員会学校訪問

| by 学校長

川口市教育委員会学校訪問

| by 学校長
6月25日(月)
本日は、川口市教育委員会の学校訪問がありました。
数学、理科、音楽、情報のすべての教員が研究・公開授業を行い授業を通した研修を実施しました。
教育委員会の学校訪問は、3年間をサイクルに全教科で行われ、全ての教科の教員が研究・公開授業を通して指導力の向上を図るものです。
本日は、県総合教育センターと川口市教委の指導主事が、1日で35の授業を参観し指導をしていただきました。

『タブレットPCを活用した授業』







『調べ学習ではスマートフォンとタブレットを併用する工夫も見られました』

総合教育センター指導主事からは、タブレットPCの活用が進みつつあること、
生徒と教員の距離が近く生徒が主体的に学んでいるとの感想をいただきました。
その上で、新学習指導要領にある3つの資質・能力の育成に計画的に取組んでいく必要があるとの指導がありました。
また、AIが進化する世の中にあって、AIが取って代わることのできない人間の良さは「課題を考え出す力」であり、これからは課題をつくり協働して学ぶことが大切であるとの貴重なご示唆をいただきました。

『全体会に続いて各教科の分科会で研究協議を行いました』

川口市教委からは、生徒が表情豊かに学習に取り組んでいるというお褒めの言葉と、今の生徒たちが2030年ころに活躍する姿やその時の社会を見据えて目の前の生徒に身に着けさせるべき力を確認したうえで教育に当たって欲しいとご指導いただきました。

『音楽』O’sole mioをイタリア語で歌いました(1年)   歌唱の基礎と鍵盤楽器の実習 (3年)

『数学』  2次関数とグラフ(1年)           大学入試実践問題演習(3年)

『理科』  DNAの構造と遺伝情報(2年)           DNAの検出実験(1年)

『情報』 見やすくわかりやすい文書の作成(3年)  文化祭の案内状をつくりました(3年)


『アクティブラーニングの授業にもタブレットPCが活用されていました』ジグソー法の授業(3年地学基礎)

「主体的な対話の中で学びを深めるアクティブラーニング」「生徒同士の教えあいで学習の定着を図ります」

本校にとって初めての学校訪問でしたが、今年度の研修テーマである「アクティブラーニングを取入れた授業」と「ICT機器の効果的活用」に積極的に取組んだ授業が多く、教員の意欲を感じる質の高い研修の場となりました。

11:00

◆教員研修会(H29年度)

教員研修会(第1回)

日 時:平成29年10月19日(木)14:00~17:00
場 所:東京理科大学(神楽坂キャンパス)243教室
参加者:川口市立中・高校の理数科教員(16名)
内 容:
 協議1「AL(アクティブラーニング)について」(清水教授)
 講義1「次世代型教育の授業像について」(清水教授)
 協議2「ALおよびRLA(研究者の活動を模した活動)のイメージ図づくり」(清水教授)  
 講義2「ALとRLAの導入の背景について」(眞田教職教育センター長)

写真(上)は、協議1でALについてのイメージを分類分けしているところです。

写真(下)は、協議2で各グループでまとめた意見を発表しているところです。


教員研修会(第2回) 

日 時:平成29年11月14日(火)9:00~12:00
場 所:東京理科大学(神楽坂キャンパス)243教室
参加者:川口市立中・高校の理数科教員(16名)
内 容:
 活動1「RLAの活動体験」
 ・「ノイズキャンセリングのRLA」(伊藤講師)
 ・「距離センサーを使ったRLA」(清水教授)
 活動2「ポスター発表、全体発表」(清水教授)
 協議「RLAのメリットとデメリットについて」(清水教授)

写真(右)は、物体の動きと距離センサーで計測されたグラフとの関係から、

グループごとに気づいた点をポスターにまとめているところです。

写真(下)は、作成したポスターをもとに、各グループの意見を発表しているところです。



理数科教員研修会(第3回)

日 時:平成29年11月14日(火)13:30~17:00
場 所:東京理科大学(神楽坂キャンパス)243教室
参加者:川口市立中・高校の理数科教員(16名)
内 容:
 活動1「RLAの活動体験」(佐古准教授)
 ・「フィボナッチ数例の整除性」について
 活動2「ポスター発表、全体発表」(清水教授)
 協議「AL,RLAを用いた研究授業へ向けて」(清水教授)


写真(上)は、決められた部屋の広さに畳をひくひき方について、規則性を見つけているところです。
写真(下)は、作成したポスターをもとに、各グループの意見を発表しているところです。


 

 

東京理科大学との連携

次世代型教材の開発

第1回 次世代型デジタル教材の開発会議(平成29年6月20日)

 RLA(Researcher Like Activity:研究者を模した探究活動)を取り入れた授業が実施できるような研修プログラムの開発会議を、月1回、東京理科大学で実施しています。
 写真は、開発段階の「次世代型教材①」について、清水教授よるデモンストレーションが行われている様子です。


第2回 次世代型デジタル教材の開発会議(平成29年7月25日)

 マウス操作で簡単に作図ができる“動的数学(Dynamic mathematics)”ツールである「GeoGebra」を活用し、仮設を検証していけるような教材を開発しています。
 写真は、開発段階の「次世代型教材②」について、清水教授よるデモンストレーションが行われている様子です。


 


第3回 次世代型デジタル教材の開発会議(平成29年9月12日)第3回WG
 新たに開発された4つの次世代型教材について、検討がおこないました。
 写真は、東京理科大学の大学院生が、振り子の運動を距離センサーで計測し、グラフ化している様子です。数学Ⅱ「微分」の導入部分で活用するための教材として開発されたものです。

 
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