校長・副校長日誌

校長日誌 >> 記事詳細

2018/06/25

川口市教育委員会学校訪問

| by 学校長
6月25日(月)
本日は、川口市教育委員会の学校訪問がありました。
数学、理科、音楽、情報のすべての教員が研究・公開授業を行い授業を通した研修を実施しました。
教育委員会の学校訪問は、3年間をサイクルに全教科で行われ、全ての教科の教員が研究・公開授業を通して指導力の向上を図るものです。
本日は、県総合教育センターと川口市教委の指導主事が、1日で35の授業を参観し指導をしていただきました。

『タブレットPCを活用した授業』







『調べ学習ではスマートフォンとタブレットを併用する工夫も見られました』

総合教育センター指導主事からは、タブレットPCの活用が進みつつあること、
生徒と教員の距離が近く生徒が主体的に学んでいるとの感想をいただきました。
その上で、新学習指導要領にある3つの資質・能力の育成に計画的に取組んでいく必要があるとの指導がありました。
また、AIが進化する世の中にあって、AIが取って代わることのできない人間の良さは「課題を考え出す力」であり、これからは課題をつくり協働して学ぶことが大切であるとの貴重なご示唆をいただきました。

『全体会に続いて各教科の分科会で研究協議を行いました』

川口市教委からは、生徒が表情豊かに学習に取り組んでいるというお褒めの言葉と、今の生徒たちが2030年ころに活躍する姿やその時の社会を見据えて目の前の生徒に身に着けさせるべき力を確認したうえで教育に当たって欲しいとご指導いただきました。

『音楽』O’sole mioをイタリア語で歌いました(1年)   歌唱の基礎と鍵盤楽器の実習 (3年)

『数学』  2次関数とグラフ(1年)           大学入試実践問題演習(3年)

『理科』  DNAの構造と遺伝情報(2年)           DNAの検出実験(1年)

『情報』 見やすくわかりやすい文書の作成(3年)  文化祭の案内状をつくりました(3年)


『アクティブラーニングの授業にもタブレットPCが活用されていました』ジグソー法の授業(3年地学基礎)

「主体的な対話の中で学びを深めるアクティブラーニング」「生徒同士の教えあいで学習の定着を図ります」

本校にとって初めての学校訪問でしたが、今年度の研修テーマである「アクティブラーニングを取入れた授業」と「ICT機器の効果的活用」に積極的に取組んだ授業が多く、教員の意欲を感じる質の高い研修の場となりました。
18:18 | 学校長より
PAGE TOP