校長挨拶

 川口市立高等学校は、平成30年4月に旧市立3校を再編統合した開校2年目の新しい学校です。
学校施設は、現在アリーナ棟の工事を行っており、令和3年の人工芝グランド完成をもって、学校の施設が完成します。教育内容については「川口市立高等学校 将来構想」を策定し、10年後を見据えた計画のもと「新たなタイプの進学校」づくりに取組んでいます。

『未来を創る みなさんへ』

皆さんは、私たちが見ることのできないSociety5.0の未来を生きる人たちです。そして、未来を創る「未来からの留学生」です。人類は、火と道具を手に入れたSociety1.0の狩猟社会から農耕社会、工業社会、情報社会と発展を遂げ、今、AIやビッグデータ、IOTなどの先端技術の飛躍的な進歩による社会Society5.0を迎えようとしています。近い将来、人間の職はAIやロボットに奪われてしまうのではないかという説を唱える学者もいます。このことは同時に、Soiety5.0の社会が「人間としての強みは何か」を改めて問われる時代になることを意味しています。

本校の学校教育目標は「未来を創る しなやかでたくましい人材の育成」です。

文武両道を実践し、未来を創るための基礎体力をつける教育を実践します。
学力では、「文理分断からの脱却」をキーワードに文系・理系の枠を取り払い、国公立大学を目指す教育課程により幅広い学力の獲得を目指します。

また、部活動では、共通の目標を持った、かけがえのない友と出会い、心身を鍛え、教室では経験できない答えのない問いに正面から立ち向かうことで、人としての強みを鍛えます。高校3年間で、未来を創る皆さんが、しなやかさとたくましさを持った人に成長することを願っています。

 

2019年4月 川口市立高等学校長 井上清之


 



 
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