校長挨拶

校長 川口市立高等学校は、伝統ある川口総合高等学校・川口高等学校・県陽高等学校の市立3校を再編統合し、平成30年4月に開校しました。開校に向けてご尽力いただいた方々に敬意を表するとともに深く感謝申し上げます。


『未来を創る みなさんへ』
 歴史は、なだらかに流れる時ばかりではなく、時に激変期を迎えます。第4次産業革命と言われる今、大人である私たちにも想像できない未来が近づいています。私たちが子供のころには家庭にコンピュータがある生活はSFの世界でした。私たち大人は、みなさんが生きる近未来を予測困難な社会とか、不透明な時代と表現しています。みなさんは、私たちが見ることのできない未来を創り、未来を生きる人たちです。いよいよ、みなさんの出番です。いつの世にも変革期には、時代を動かす「イノベーター」が歴史の表舞台に登場してきました。
 本校は、「未来を創る しなやかでたくましい人材の育成」を学校教育目標に掲げています。川口市立高等学校は、答えのない問いに挑み、未来を創るイノベーターの育成を目指します。そのために、大学で学びを深めることを前提にした高大接続の「7年間の学び」を追求します。今、大学教育は社会の変化に対応すべく大きく変わろうとしています。学びの激変期にあって、本校は、2020年の大学入試改革を先取りし国公立大学や難関私立大学への進学を目指す「新しいタイプの進学校」を標榜します。
 「新しい葡萄酒は新しい革袋に」未来の担い手となるみなさんには、新しい高校教育に対応した環境とシステムを備えた川口市立高等学校で、生涯に渡って学び続ける力の基礎を培って欲しいと願っています。

平成30年4月1日 川口市立高等学校長 井上清之


 
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