学校長より

【課題研究】理数科1年生オリエンテーション

 理数科オリエンテーションの最終日となる4月28日(木)午後、「課題研究とは」と題し、お茶の水女子大学の先生方からご講演をいただきました。

 はじめに、サイエンス&エデュケーションセンターの植竹紀子先生からの対面でのご講演がありました。スライドを用いて、〈課題研究でやること〉について、①テーマを決める、②仮説を立てて、実験方法を考える、③実験を繰り返す、④実験結果から考察する、⑤結果をまとめて発表する、などと分かりやすくご説明いただきました。

 続いて、Zoomによるオンライン講演の形で、サイエンス&エデュケーションセンター長・教授の千葉和義先生からお話をいただきました。

 液体窒素、遠心機、顕微鏡などが揃う研究室・実験室の様子を見せていただき、生徒たちは歓声を上げながら感動してお話を聞いていました。ご講演の最後には、生徒たちの質問にも先生は熱心にお答えくださいました。

 先生のご講演の中で特に、課題研究のテーマ設定に向けての、「研究というのは不思議に思うことを明らかにすること」というお話が印象に残りました。

 千葉先生・植竹先生、お忙しい中、誠にありがとうございました。今後ともご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。