進路指導部からのメッセージ


2020/07/20

夢を世界に広げて

| by 進路指導室
 コロナ対応のためにずれ込んでいた期末考査も終わり、各自は夏の計画を立案する時期を迎えました。3年次生はもちろん受験勉強の計画ですが、1.2年次生は志望校の検討の準備として精力的な情報収集をすることを期待しています。
 大学では学生をたくましく世界に羽ばたかせるために様々な支援をしていますが、その例として京都大学の「おもろチャレンジ」について紹介します。
 定められた計画に従って学ぶ留学とは異なり、学生が自発的な研究動機をもって海外に出かける計画を立案して応募し、採択された人が卒業生の財界団体から支援金30万円の補助を受けて研究に出かける制度です。
 2018年度派遣報告会では、「ボルネオ島でカエルの種多様性創出の謎に迫る」「環境問題解決にむけて-エアコンなしで過ごす3週間のイタリア-」「ハワイの伝統的な褌“Malo”の現状から探る日本の褌の将来」といった研究報告がされています。2019年度には143名が応募し、30名が採択され、世界に飛び立っています。
 大学ではそれぞれに特色ある学生支援事業を行っています。こうしたことにも目を向けて、志望校選びをしましょう。今年はコロナ対応でオープンキャンパスがなかなかできない分、各大学のHPは充実しています。
15:18 | 進路指導部より
PAGE TOP