校歌

 平成29年8月4日に開催された学校説明会にて、校歌制作者の工藤慎太郎氏と市立3校の生徒による校歌が披露されました。画像クリックすると、8月4日に披露した校歌が流れます。

歌は8月4日(午後の部)の学校説明会で収録したものです。

 

川口市立高等学校校歌 ~木立の歌~

作詞・作曲 工藤慎太郎

一、朝日が差す学び舎 教室の窓
 夢 見上げる瞳に 映る青空
 風に吹かれて佇む木立のように
 心震える日でも 誰かの優しさでいたい
 翼広げて 旅立つ 鳥の歌が
 やがて今日という 海を越えて
 希望になるのだから

二、友と肩を並べて 歩くこの道
 放課後の校庭を染める 夕空
 雨に打たれて佇む木立のように
 涙に濡れる日でも 誰かの温もりでいたい
 渡る岸辺に 降り立つ 鳥の歌が
 やがて明日という その季節に
 春を告げるのだから


校歌制作者

シンガーソングライター 工藤 慎太郎 氏(川口市出身)
[オフィシャルサイト]http://www.kudoshintaro.com/
工藤慎太郎さん写真
2006年「シェフ」でメジャーデビュー。第39回日本有線大賞新人賞受賞。
2007年 ユニクロTVCMソングに「君を想う」「願い」が続けて起用され脚光を浴びる。
2013年 ミニアルバム「手」をリリースし表題曲がUSENチャートに3位ランクイン。
2014年、2015年と2年連続全国ツアーを開催する。
2016年 デビュー10周年を迎え2月に10 周年記念公演、及びパネル展「歌の背中」を地元・川口リリアにて開催。
現在、ライブ、ラジオパーソナリティの他、各地学校での講演など幅広く活躍中。

校歌に込めた想い

 子どもたちを、風や雨から鳥を守る木立になぞらえました。「鳥」は、子どもたち(木立)が、雨や風などから「守る存在」をイメージしており、具体的には、友だちや好きな人など、守りたいと思う“大切な人” を意味しています。
 自分だけでなく、他人も大切にできる人になってほしいとの想いを込めました。
 また、川口市全体で口ずさめるように、さらには川口市の外にも広がっていくように、あえて校名など、限定されるフレーズを入れずに制作しました。

メッセージ

 音楽はリズムとメロディとハーモニーで構成されています。どれが欠けてもいけないし、どれがバランスを崩してもいけない。
 人の世界も同じだなと思う時があります。『ド』の人もいれば『レ』の人もいる。大きな音の人もいれば小さな音の人もいる。それぞれの役柄と使命を大切にして生きることで、素敵な音楽は鳴り響きます。
 高校生活という五線紙に、あなたはどんな思い出を奏でるのでしょうか?良き出会いを重ねてください。心よりエールを送ります。
 

工藤慎太郎氏の歌による川口市立高等学校 校歌 ~木立の歌~


工藤慎太郎氏自らの歌によるバージョンの校歌をご提供いただきました。
 
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