学校長より

学校長より

関東大会5部出場、インターハイ3部出場決定

文武両道を目指す本校生徒は、大学進学を目指しつつ、部活動に全力で打ち込んでいます。

部活動に頑張っている生徒たち全てを讃えたいと思いますが、今回、関東大会には、ボート部9名、陸上部8名、剣道部7名、柔道部5名、ソフトテニス部4名が出場を果たしました。 

また、インターハイには次の各部の選手たちが出場を決めました

インターハイでの健闘にも期待したいと思います。

柔道部女子 2年 山城南都(インターハイ県予選 優勝)

ボート部  3年 神部慶志、2年 宮本大成男子ダブルスカル・インターハイ県予選優勝)

      2年 清水日南子(女子シングルスカル・インターハイ県予選優勝)

陸上部   3年 小瀬堅大男子800m・関東大会優勝)(男子400M・関東大会5位)

      3年 川尻太一男子400mH・関東大会2位)

      3年 長谷川新太男子砲丸投げ・関東大会2位)

      3年 深澤向快男子110mH・関東大会3位)

      3年 川尻太一・原悠貴・小山颯達・小瀬堅大男子4×400mR・関東大会3位)

 

  

【課題研究】理数科1年生オリエンテーション

 理数科オリエンテーションの最終日となる4月28日(木)午後、「課題研究とは」と題し、お茶の水女子大学の先生方からご講演をいただきました。

 はじめに、サイエンス&エデュケーションセンターの植竹紀子先生からの対面でのご講演がありました。スライドを用いて、〈課題研究でやること〉について、①テーマを決める、②仮説を立てて、実験方法を考える、③実験を繰り返す、④実験結果から考察する、⑤結果をまとめて発表する、などと分かりやすくご説明いただきました。

 続いて、Zoomによるオンライン講演の形で、サイエンス&エデュケーションセンター長・教授の千葉和義先生からお話をいただきました。

 液体窒素、遠心機、顕微鏡などが揃う研究室・実験室の様子を見せていただき、生徒たちは歓声を上げながら感動してお話を聞いていました。ご講演の最後には、生徒たちの質問にも先生は熱心にお答えくださいました。

 先生のご講演の中で特に、課題研究のテーマ設定に向けての、「研究というのは不思議に思うことを明らかにすること」というお話が印象に残りました。

 千葉先生・植竹先生、お忙しい中、誠にありがとうございました。今後ともご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。

【アクティブラーニング】理数科1年生オリエンテーション

 理数科1年生オリエンテーションの2日目の4月27日(水)午後、「アクティブラーニング」の講義・演習を行いました。講師は、東京大学高大接続研究開発センター・学術支援専門職員を務められた堀公彦先生(本校ICT・アクティブラーニング支援員)にお願いしました。

 堀先生から「知識構成型ジグソー法」について順を追って説明があり、エキスパート活動・ジグソー活動を経て、クロストーク活動に至るという形を生徒たちは短時間で学ぶことができました。

 本日のテーマは2つ与えられ、一つは「雨粒の落ち始めから地上に届くまでの運動の様子はどうなっているのだろう」、もう一つは「細胞の進化の謎に迫る! 原核細胞が動物細胞や植物細胞へ進化したストーリーを考えよう」でした。

 クロストーク活動では、各グループがそれぞれ作った説明図を使っての発表が行われました。エキスパート活動、ジグソー活動に全員が熱心に取り組んだ成果が全体での意見交換によく現れていました。

 堀先生からは「自分で自分の学びを創っていってください」という激励のメッセージがありました。

 ご指導くださった堀先生、ありがとうございました。

【科学コミュニケーション】理数科1年生オリエンテーション

 1年生が入学してから学校がある日としては2週間が経ちました。1年生の皆さんも徐々に高校生活に慣れてきたことと思います。

 そのような中、4月26日(水)から28日(金)までの日程で、「理数科1年生オリエンテーション」を本校アリーナ棟2階ミーティングルーム2で行っています。

 初日の26日は、中部大学の超伝導・持続可能エネルギー研究センター教授で工学博士の井上徳之先生をお招きし、「科学コミュニケーションで、考え、語り合おう!」というテーマで午前中半日、講義・演習を行っていただきました。

 先生からは講義冒頭、本校が今年度から文部科学省よりSSH(スーパーサイエンスハイスクール)に指定されたことについて触れていただき、これからいろいろな事業が行われることと思いますが、参加するに当たっては何を目的に参加しているのかを考え、それをまとめていくことが大切ですという趣旨のお話がありました。

 「科学コミュニケーション」の講義に移り、伝えたいことを伝えるには①ジェスチャー、②ポスチャー、③ボイス、④アイコンタクト、という4つのテクニックが必要だという指導があり、全員でこれを演習の形で実践しました。

 生徒たちにはプレゼンテーションソフトを使い、プレゼンテーションの型をみっちりご指導いただきました。

 先生からは折々、「答えを覚えるよりも考えるプロセスが最も重要」「分かることが分かると、分からないことがもっと増える」などの探究的な学習の「扉」の前に立つ生徒たちに対し、含蓄にあふれたお話がありました。また、先生のお知り合いで、宇宙飛行士の毛利衛先生の「トレーニングは失敗を出し尽くす場」という言葉を具体的なエピソードをもとにお話しいただきました。

 講義・演習の終盤では、生徒たちにプレゼンテーション・スライドへ「SSH活動の抱負」を書かせるなどしていただき、SSH指定校の中で生徒たちがいきいきと活動していくよう、啓発していただきました。

 3時間の講義・演習(途中10分休憩)が短く感じられるほど、とても充実した時間となりました。

 井上先生、ありがとうございました。今後とも引き続きご指導をよろしくお願い申し上げます。

 26日午後は、本校教員により、同テーマでの講義・演習があり、1日の最後は「研修編」としてグループワークなどを行いました。

令和4年度「第5回入学式」挙行

4月8日(金)午後、川口市長 奥ノ木信夫 様のご臨席を賜り、全日制課程「第5回入学式」を挙行しました。

普通科、普通科スポーツ科学コース、理数科、合わせて404名を計10名の担任が呼名した後、全員の入学を許可しました。呼名の際、目を合わせ一礼してくれる新入生一人一人に対し、祝意を込めて礼を返しました。

校長式辞では、未来を創る新入生に高校生活において取り組んでほしいこととして、①「夢を持ち、その実現に向かって努力してほしい」、②「他人の立場を思いやる心を持ってほしい」という2点を伝えました。

続いて、奥ノ木市長様から、本校と新入生への激励のご祝辞を頂戴しました。

新入生代表からは、希望に満ちあふれた誓いの言葉があり、最後に校歌を全員で聴いて閉式となりました。

お忙しい中、ご臨席いただきました奥ノ木市長様に深く感謝申し上げます。

また、ご列席いただいた保護者の皆様には、お子様のご入学を心よりお祝い申し上げますとともに、今後3年間、本校教育にご理解・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

なお、入学式の様子は、ホームページ冒頭の「お知らせ」に場面ごとの写真とともに紹介いたしましたので、ぜひご覧ください。