川口市立高等学校全日制

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9期生 新着情報

 22日(木)に秋季保護者会を行いました。学校長挨拶、年次主任挨拶の後、ベネッセコーポレーションによるご講演となりました。「第一志望合格のために保護者ができること」と題して、近年の入試環境や知っておくべきことなどについての話がありました。

 その中で、保護者の方が今できることとして

①将来について子どもと話し合う

②生活のリズムが安定するようなサポートをする

③現在の大学入試の実態を把握した上で、子どもの実力を把握する

④あきらめさせない

⑤学校と先生を信頼する

以上の5点を挙げられていました。

 最終的に進路を決めるのは子どもたち自身です。しかし、進路について後押しできるのは最も身近にいらっしゃる家族、そして成績や受験・入試を深く知っている教員です。子どもたちの希望進路実現に向けて我々教員は、ご家庭と連携しながらサポートしていきますのでよろしく願いいたします。

 今回ご講演していただいたベネッセコーポレーションの皆様、誠にありがとうございました。また、お忙しい中保護者会に参加していただいた保護者の皆様、ありがとうございました。

 

22日(木)に進路集会と卒業生によるトークが行われました。はじめに、進路担当から今後の受験勉強の取り組み方や考え方について話がありました。8月実施の河合模試や9月実施のベネッセ模試の結果が返却されたので、しっかり振り返りをしたり自分自身の弱点から目を背けずに取り組んだりすることが大切であるといった内容でした。

 続いて1期生の卒業生(令和2年度卒)の佐藤さんによる「挑戦できる喜び~生きられることに感謝~」と題してトークインタビューが行われました。彼は、高校3年時後半に指定難病を患い、約4年間闘病生活を送りました。その後、回復に向かい大学受験を志し、慶応大学文学部に合格することができました。インタビューの中で、「治癒できないと聞かされた時は、目の前が真っ暗になった」、「大学受験を志すきっかけは自分自身の好きな勉強をみんなと一緒に取り組みたい」、「10月の模試はE判定だったけれど、最後まで自分を信じて勉強を続けた」などといった内容を話されました。死ぬかもしれないという絶望を経験し、その後回復して学び続けよう、剣道を続けようと、挑戦を続けられる喜びをを話され、生徒は真剣な表情で聞き入っていました。

 本日トークインタビューをしていただいた佐藤さん、誠にありがとうございました。

 24日(木)から本格的に体育祭に向けて練習が始まりました。3年次は高校最後の体育祭ということもあり、どのクラスも一段と気合が入っていました。4人5脚の練習ではお互いに声をかけながら行っていました。タイミングを合わせることが難しく苦労していましたが、改善して進めるようになったクラスもありました。また、大縄跳びでは全員が大きな掛け声をかけながら跳んでいました。一致団結して一回でも多く跳べるように練習していきましょう!

 9月10日(木)に2学期最初のKCが行われました。さらに今回は高校3年生と附属中2・3年生が集まるという初めての試みが行われました。高校3年生はファシリテーターとして、今まで取り組んできた探究活動から、どのように取り組めばよいのか、計画的に進めていく方法などについて附属中2・3年生にグループ活動を通して伝えました。附属中2・3年生は高校3年生からのアドバイスに対してメモを取りながら相づちを打ったり質問をしたり、とても活発な話し合い活動が行われました。今回の話し合いを通して、附属中生は探究的な見方をさらに伸ばしていき、今後の課題研究に活かせるよう、頑張ってほしいです。

7月16日(木)に共通テスト出願説明会が行われました。共通テストの出願では、大きく3つのするべきことがあります。「マイページ作成」、「出願内容の登録」、「検定料等の支払い」が完了しないと一切受験できないことを説明し、生徒はメモを取りながら真剣に聞いていました。また、登録するうえで、顔写真のデータやメールアドレスなどといったものも必要になるため、夏休み中に早めに準備をし、登録を完了させていきましょう。

受験をするうえで必要になるためご家庭でもぜひ確認のほどをよろしくお願いいたします。

 

7月16日(木)に3年次対象に年次集会が行われました。年次主任講話では、「直接逢えないものを思う心」について話がありました。科学やAIの発達により、信じることが疎んぜられているのではないかと疑問を投げかけていました。そして、今は直接逢えなくても、やがて逢える日を「信じ続ける」こと、つまり恋のような感覚で思いは必ず伝わるということを例に挙げながら、ひと夏を越して、まだ見ぬ、成長し具体性を持った、もう一人の自分に逢えることを信じて努力するよう話されました。

続いて生徒指導部から、授業の受け方や交通ルールについて話がありました。2学期以降もすべての授業に対して規律を守り集中して取り組むことで受験勉強につながることが伝えられました。

最後に、進路指導部から夏休みの過ごし方について話がありました。夏休みの始まりをスムーズに迎えるために計画を立てる、朝一の勉強を心がけ一日をはじめる、学校の講習を始めるにあたり予習して臨むことが大切であると3つの「始まり」について話されました。

受験勉強をするにあたっては、夏休みの過ごし方がとても大切です。体調に気を付けながら持続性のある学習を心がけていきましょう。

7月9日(木)に3年次対象にメンタルヘルス教育が行われました。受験勉強や進路のことを考える際に、知っておくべきメンタルの話やセルフケアについて,、講師から話がありました。人には「認知(考え)」、「意欲(やる気)」、「感情(気持ち)」の3つの機能が良好にはたらいているとき、メンタル(精神)が健康な状態にあります。しかし、この3つのうちのいずれかに不調をきたすと、それまでは普通にできていたことが上手くできなくなります。心の不調の予防と対処方法として「セルフケア」、「話すこと」、「環境の調整」の3つを挙げられていました。セルフケアには、十分な睡眠をとったり、物事の捉え方や視点を意図的に変えるリフレーミングなどがあります。これから、つらいことや大変だと感じる場面があるかもしれません。そのときは、本日話されていたことを意識してみることが大切になります。あわせて、周りの友達、家族、学校の先生などに、悩みや考えなどを相談してみましょう。

 

去る6月9日(火)、開校記念日に3年次の希望生徒12名が清瀬市の「国立ハンセン病資料館」を見学しました。進路として看護・医療系を希望していたり、人権や生命倫理を学ぼうとしている生徒が過去の歴史と向き合って、私たちの生きる社会について深く考えることを目的としています。事前学習の後、生徒たちは館内の展示や映像を約2時間かけてじっくりと見学していました。差別や偏見は過去のものではなく、患者さん・回復者の方や家族の方々の長い努力に思いを馳せている生徒もいました。知識や歴史を知るだけではなく、社会のなかでどう生かすか、深く考えることになった日でした。

 2・3年次生では医学部受験希望者の増加を受け、「医学部医学科進学ガイダンス」を実施いたしました。当日は駿台予備学校より講師をお招きしてご講演をしていただきました。希望する生徒と保護者の方が参加

 医学部入試の基本知識から最新の入試情報、共通テスト・個別試験対策、面接対策についてもお話くださり、多くの情報提供をしていただきました。

 講演終了後には質問の列もでき、生徒や保護者の皆様の関心の高さが伺われました。医学部医学科合格は受験の最難関と言われてますが、高い目標を持ち続けて努力をし、ぜひ合格を勝ち取り、社会のために貢献して欲しいと思います。学校も講演会実施や授業・面談などを通じて応援しています。

29日(金)に3年次は遠足が行われました。午前中は、13校の国立大学・私立大学にそれぞれの生徒がグループごとに赴き、授業の様子や大学構内の様子を見て回りました。集中して講義を聴いている大学生を見ながら、受験勉強に対するモチベーションを高めている生徒がいました。また、大学の食堂で昼食をとり、そのおいしさに驚いている生徒もいました。

午後は劇団四季で観劇が行われました。観劇を通じて、豊かな感受性・発想力・表現力を磨き、他のお客様と一緒に観劇することで、観劇マナーとともに社会マナーを学び、自主性や協調性をはぐくむことを目的としました。「ライオンキング」の、劇場を埋めつくす動物たちの驚異、サバンナに繰り広げられる壮大な生命のドラマに対して多くの生徒が感動し、盛大な拍手を送っていました。もう一度観劇をしたいと言っていた生徒もいて、とても充実した遠足となりました。