2026年6月の記事一覧
【3年次】国立ハンセン病資料館見学実習
去る6月9日(火)、開校記念日に3年次の希望生徒12名が清瀬市の「国立ハンセン病資料館」を見学しました。進路として看護・医療系を希望していたり、人権や生命倫理を学ぼうとしている生徒が過去の歴史と向き合って、私たちの生きる社会について深く考えることを目的としています。事前学習の後、生徒たちは館内の展示や映像を約2時間かけてじっくりと見学していました。差別や偏見は過去のものではなく、患者さん・回復者の方や家族の方々の長い努力に思いを馳せている生徒もいました。知識や歴史を知るだけではなく、社会のなかでどう生かすか、深く考えることになった日でした。
【2・3年次】医学部医学科ガイダンス実施
2・3年次生では医学部受験希望者の増加を受け、「医学部医学科進学ガイダンス」を実施いたしました。当日は駿台予備学校より講師をお招きしてご講演をしていただきました。希望する生徒と保護者の方が参加
医学部入試の基本知識から最新の入試情報、共通テスト・個別試験対策、面接対策についてもお話くださり、多くの情報提供をしていただきました。
講演終了後には質問の列もでき、生徒や保護者の皆様の関心の高さが伺われました。医学部医学科合格は受験の最難関と言われてますが、高い目標を持ち続けて努力をし、ぜひ合格を勝ち取り、社会のために貢献して欲しいと思います。学校も講演会実施や授業・面談などを通じて応援しています。
【3年次】遠足で大学見学と劇団四季の観劇が行われました
29日(金)に3年次は遠足が行われました。午前中は、13校の国立大学・私立大学にそれぞれの生徒がグループごとに赴き、授業の様子や大学構内の様子を見て回りました。集中して講義を聴いている大学生を見ながら、受験勉強に対するモチベーションを高めている生徒がいました。また、大学の食堂で昼食をとり、そのおいしさに驚いている生徒もいました。
午後は劇団四季で観劇が行われました。観劇を通じて、豊かな感受性・発想力・表現力を磨き、他のお客様と一緒に観劇することで、観劇マナーとともに社会マナーを学び、自主性や協調性をはぐくむことを目的としました。「ライオンキング」の、劇場を埋めつくす動物たちの驚異、サバンナに繰り広げられる壮大な生命のドラマに対して多くの生徒が感動し、盛大な拍手を送っていました。もう一度観劇をしたいと言っていた生徒もいて、とても充実した遠足となりました。