お知らせ(2年次)

理数科研修旅行⑤

昨日松島を観光した後、蛸で有名な南三陸町に移動し、学びの里いりやどに宿泊しました。

南三陸杉で作られた宿の温もりを感じながら研修の疲れを癒しました。

 最終日の午前中は震災でも被害の大きかった南三陸町がどのようにして力を合わせて復興まで至ったのかをバイオガス施設にて学びました。生ゴミがバイオガスになる様子を実験しました。そのガスを使ってポップコーンを作って楽しみました。

 生ゴミからは液体肥料も製造でき、それが農作物を育てるのにも使われている事を実際の農家さんが丁寧に教えてくださりました。生ゴミからエネルギーと液体肥料を製造する取り組みは震災後、どのようにしたら自分たちで自給自足できるかという考えから生まれています。本当の災害対策とは自給自足なのだと話されていました。生徒たちは真剣な表情で学んでいました。最後にはその液体肥料で作ったお米までいただき、感動する中研修は終わりました。