2022年入学生
2024/7/12球技大会
7月初旬に期末考査とその返却が終わり、生徒たちは進路実現に向けた活動を中心に行っています。今日は球技大会を行っています。
晴天であればサッカー・バスケットを行う予定でしたが、雨天のため大アリーナでバレーボールを行いました。
さて、どこのクラスが優勝するのか、、、!!
日頃、受験勉強に頑張っている三年生、今日は気分を変えて体をいっぱい動かしました。
互いに声を掛け合って競技を楽しみ、クラスの団結をさらに深めました。
2学期には文化祭や体育祭が控えています。高校生活最後の行事を一つ一つ思い出にして欲しいものです。
12/22球技大会
今日は球技大会です。
先週から受験年度に向けての心構えをしてきた後の、楽しい行事で盛り上がっています。
すべきことをしてきた後には玉の息抜きも必要でしょう。
男女とも、サッカーとバレーボールにチームを分け、白熱した試合を繰り広げています。
体育委員は自分たちでの運営を任されみんなのために頑張っています。
普段の顔とはまた違った表情をたくさん見ることが出来ました。
修学旅行678組無事解散しました
2022年度入学生の修学旅行、後発組も羽田空港に到着し解散しました。
大きな事故もなく、それぞれの生徒が楽しめた修学旅行であったと思います。様々な方のお世話になった3日間でした。
どうもありがとうございました。
・生徒から一言
体調を崩さず、3日間楽しむことができて良かったです。
修学旅行678組那覇空港集合
修学旅行最終日。
国際通りでの最後の自由研修も終了しました。
後発クラスも那覇空港に全員時間通り集合し、あとは出発を待つだけとなりました。
最後まで無事全員で帰宅できるよう、気を引き締めていきます。
生徒から一言
3日間が短く感じました。
修学旅行二日目体験学習
おはようございます。
2022年入学生の修学旅行も二日目を迎えました。
本日は体験学習ということで、沖縄の自然や文化に触れ、五感で学ぶ一日です。
写真はマリン実習で沖縄の海を体感する生徒たちのものとなっています。
生徒から一言
沖縄を感じました!
修学旅行6・7・8組沖縄到着
飛行機は那覇空港へと無事到着しました。
いよいよ修学旅行も本番です。
メリハリをつけ行動し、充実した学びにしたいと思います。
修学旅行6・7・8組出発しました。
保安検査も無事通過し、現在は飛行機の出発を待っております。
生徒たちは節度を持った行動を保っており、特にトラブルもなく沖縄へと向かえそうです。
・生徒から一言
テンションが上がって熱くなってきました!
2年次修学旅行開始
皆様こんにちは。
11月24日から26日まで2年次普通科では修学旅行で沖縄へ行ってまいります。
初日に平和学習、二日目に体験学習、三日目に国際通りでの自由活動を行ってきます。
先発隊は欠席もなく予定していた生徒全員が参加できる運びとなりました。天候にも恵まれ絶好の修学旅行日和です。
生徒にかけがえのない学びや思い出を作れるよう、一人一人が自覚を持って頑張って欲しいです。
それでは行ってまいります!!
(2年次主任)
文化祭が実施されました。
2学期になりました。今学期もよろしくお願いいたします。
9月1・2日に文化祭、三百合祭(みつゆりさい)が開催されました。
本日4日の午前中は閉祭式と片付けでした。
近年、学校現場では、プロジェクト型の学習が注目されています。
一昨年度の学習指導要領の改訂で探究的な学びの在り方が理想とされ、
生徒自身が自分と不可分な課題の課題対決に向けて努力するものです。
その点では文化祭はまさにプロジェクト型の学習です。
この文化祭でクラスも部活動も有志団体も各委員会も
そして何より生徒会役員も自分たちの役割を果たして頑張っていました。
後始末まで協力して役目を果たしてくれました。
今日までの皆さんの頑張りと経験を称えます。お疲れさまでした!!
スタディサポート分析会 三者面談
6月になりました。
初日に当たる1日には「総合的な探究の時間」と「LHR」があり、「LHR」では文化祭の話し合いとベネッセの方による「スタディサポート分析会」が行われました。
「スタディサポート」とは、既習事項の定着を測るテストに加え、学習習慣アンケートを行うことで、学力と学習力の双方から生徒の現状を把握するテストです。このテストの個票の見方や復習教材の活用についてお話しいただきました。
2年の1学期から、大学受験に取り組んだ場合、合格率が90%というデータを提示していただきました。これは第一志望に限らない話だと思いますが、その後の合格率の下げ幅を見ると今のうちから始めておいたほうがよさそうです。
加えて、本校性が目指すような大学に合格する生徒は平均で1日に90分程度していることをお伝えいただきました。今回の講演を参考にして、忙しい高校生活の中に少しでも多く学習時間を定着させてほしいものです。