学校ブログ

令和6年度 学校からのお知らせ

第7回卒業証書授与式

  3月14日(金)に川口市教育委員会をはじめ御来賓の皆様の御臨席のもと第7回卒業証書授与式を挙行しました。学校長式辞では、アインシュタインの「誰かのために生きてこそ人生には価値がある」という名言が紹介されました。卒業後も思いやりの気持ちを大切に、相手に分かってもらえる言動や行為を意識して人生を送ってほしいと思います。

 43名の卒業生の皆さん、4月から身を置く新たな環境でも積み重ねてきた努力を発揮し、豊かな人生を歩んでください。ご卒業おめでとうございます。皆さんの活躍を教職員一同応援しています!

卒業を祝う会

 3月11日(火)に卒業を祝う会を実施しました。

 幕開けを飾ったのは2年生2名による漫才。トップバッターとして会場を沸かせてくれました。続いて登場したのは1・2年生3名。息の合ったダンスを披露してくれました。2年生による歌唱では音楽の先生が生演奏をしてくださいました。軽音楽部による演奏では3組が歌とギター演奏を披露してくれました。前半最後は3年生2名によるダンス。かっこよくも面白いダンスで締めてくれました。

 休憩を挟んで、後半はビンゴ大会から始まりました。今年度は本校同窓会である三百合会のご協賛をいただき、昨年度よりも豪華な景品が用意され、大盛り上がりとなりました。4年次教員が作成したビデオレターでは、写真や生徒と教員からのメッセージとともに思い出を振り返りました。感極まり、目に涙を浮かべる生徒も。有志団体のトリを飾ったのは2年生と教員によるダンス。5名もの教員が登場し、愉快なダンスで会場は大いに沸きました。ダンス終了後には4年生が登壇し、卒業制作として折った千羽鶴の紹介をしました。

 会はここで終了かと思いきや4年次担任が登場し、魂のこもった歌を披露してくれました。その興奮冷めやらぬまま、ここ数年の卒業を祝う会で定番となっている「ジャンボリーミッキー!」を全員で踊り、フィナーレを迎えました。

 生徒会役員・出演者の皆さん、練習・リハーサルから本番までお疲れさまでした。
 そして、素晴らしい卒業を祝う会をありがとうございました!

進路ガイダンス

 3月10日(月)に1~3年次の生徒を対象とした進路ガイダンスを実施しました。
 今年度は株式会社ライセンスアカデミー様にご協力いただき、学校別分科会・業界研究会・各年次ごとのワークを3部構成で開催しました。

 学校別分科会・業界研究会では生徒各々が希望する講座を選び、担当の方から学校や企業・業界について説明をしていただきました。各年次ごとのワークでは、1年次は仕事と資格に関するパズルワーク、2年次は職業・進路・学部・学科 適性診断テスト、3年次は社会人基礎力グループワークを実施しました。

 今回のガイダンスで学んだことを、ぜひ自身の進路選択に役立ててほしいと思います。

【ご協力いただいた学校様】
 埼玉学園大学様 川口短期大学様 駿河台大学様 日本保健医療大学様 東京福祉大学様 東京富士大学様 エアライン・鉄道・ホテル・テーマパーク専門学校東京様 東京ブライダル専門学校様 TES 東京英語専門学校様 大原学園様 専門学校お茶の水スクール・オブ・ビジネス様 さいたまIT・WEB専門学校様 さいたま柔整専門学校様 日本ペット&アニマル専門学校様 専門学校 関東工業自動車大学校様

【ご協力いただいた企業様】
 株式会社はれコーポレーション様 株式会社チームフォー様 株式会社ENEOSウイング 関東第1支店様 社会福祉法人 欣彰会様 株式会社丸和運輸機関様 シモハナ物流株式会社様 アイ・ケア株式会社様 戸田中央メディカルケアグループ TMG本部看護局様

日本語教室の様子

1週間後に迫った学年末考査に向け、生徒たちは勉強を始めている。
 また、漢字の学習を継続している生徒の影響で他の生徒も自立学習の時間帯に
それぞれ意欲的に取り組んでいる。生徒たちの学習意欲や成果が教室に通う他の生徒に波及している。


 

1月17日(金) 講演会

 1月17日(金)の「総合的な探究の時間」において講演会を実施いたしました。

 今回は、講師の藤井健人さんに「教育経験格差 -不登校・定時制の「その後」に待ち受けるもの-」をテーマに講演していただきました。

 藤井健人さんは、小・中学校で不登校を経験した後に戸田翔陽高校を卒業し、早稲田大学と東京大学大学院を経て埼玉県立高校(定時制課程)の教員として勤務し、現在は文部科学省職員としてご活躍されています。

 講演会では、藤井さんご自身の不登校の経験や定時制に通い卒業したことがご自身にどのような影響与えているのか、そして、高校の教員だった当時のご経験を通して定時制高校の「現実」についての話をしていただきました。

 普段はなかなか聞くことのできない話だけではなく、質疑応答でも「本音」で本校生徒へ真剣に語り続ける藤井さんの姿は生徒の心に強く響いたようです。

 生徒のみなさんは今回の講演を踏まえたうえで、自分の経験をどのように捉え、どのように活かしていくかをしっかりと考えて、よりよい人生の実現に努めていきましょう! 

 保護者の皆さま、ご来校ありがとうございました。

 

 

健康測定体験会

 1月16日(木)に生徒対象の「健康測定体験会」を実施しました。

 明治安田生命様のご協力をいただき、①ベジチェック・②脳年齢測定・③自律神経(ストレス)チェックの3つの測定を生徒たちに実施しました。

 ベジチェックでは、野菜の摂取量を測ることができ、厚生労働省が推奨している野菜摂取量350gを摂取できていた生徒はあまりおらず、もっと野菜を食べようと意識につなげることができました。
 脳年齢測定では、1分間で回答するなかなか難しい問題ではありましたが、生徒同士で楽しくゲーム感覚で行っていました。
 自律神経(ストレス)チェックでは、健康的な生活ができている生徒さんは問題なく、生活リズムが崩れている生徒さんは自律神経の乱れがはっきり結果にあらわれていました。

 始業前にも関わらず、多くの生徒が体験し、生徒が健康を意識するいいきっかけになりました。

校外学習(東京スカイツリータウン)

1月9日(木)に東京スカイツリータウンへの校外学習を実施しました。

すみだ水族館
 館内には幻想的なクラゲの展示や様々な角度からペンギンを見ることができる水槽、国内最大級のチンアナゴの展示があり、時間をたっぷり使って写真や動画を撮っている様子が見受けられました。カフェでオリジナルメニューを楽しんでいる生徒もいました。

ペンギン型に切り抜かれた海苔が巻かれたおにぎり

ソラマチ自由散策
 水族館見学終了後、各自ソラマチを散策し食事や買い物などをしていました。中にはスケートを楽しんでいる生徒もおり、有意義な自由時間を過ごしたようです。

ソラマチにて休憩の生徒

スケートを楽しむ生徒

東京スカイツリー
 短い時間ではありましたが、展望デッキ・展望回廊からの夜景や期間限定の特別装飾を楽しむことができました。フロア340にあるガラス床は地上が見えるためスリル満点でした!

3学期が始まりました!

 1月8日(水)に3学期始業式を実施しました。

 校長先生からは「生きること・働くこと」というテーマで講話がありました。私たちは生きていくために何らかの職を得て働く必要があります。また、生きていく上で何を優先するかは人生の中で変化するため、その時々で「折り合い」をつけていくことになるでしょう。そして、その「折り合い」の積み重ねが各個人の人生になっていくのです。そのためにも将来の夢や希望をイメージするだけでなく、高校生の今しかできないことに苦労を厭わずチャレンジして自分の魅力や能力を高めてほしいと思います。

 生徒指導部からは、2学期終業式の講話であった「経験する」ということと校長講話の内容を踏まえ、「様々なことを経験し、何事にも全力で取り組む」というテーマで講話がありました。勉強・部活動・学校行事など何に全力で取り組むかは各々異なると思いますが、高校生の間にしかできないことに全力で取り組みましょう。

表彰式・2学期終業式

12月24日(火)に表彰式と2学期終業式を実施しました。

表彰式
 
県民総合スポーツ大会で優秀な成績を収めた生徒に賞状を授与しました。

 第37回 令和6年度 県民総合スポーツ大会 高等学校定時制通信制の部 バドミントン競技 女子シングルス 第2位・女子ダブルス 第3位

 令和6年度 県民総合スポーツ大会 定時制通信制バスケットボール大会 男子バスケットボール 第3位

2学期終業式
 校長先生からは「想像力」について講話がありました。想像力が不足していると、人間関係のトラブルを引き起こす可能性があります。想像力を磨くためには機会があるごとに考えること、イメージをすることが必要ですが、それらに加えて「学び」も大切です。高校生として一般的に学ぶレベルの事柄は身につけて卒業できるようにしましょう。
 生徒指導部からは「闇バイトには絶対に申し込まない」「ながら運転の禁止と自転車保険」「経験をする」という3点について講話がありました。

 年末年始はゆっくり休んで体調を整えて、1月8日(水)始業式の日に元気な姿で登校することを楽しみにしています。 

大掃除を実施しました。

 12月23日(月)の避難訓練終了後、2学期間お世話になった教室をいつも以上にみんなで協力しながら、隅々まで清掃しました。気持ちよく新年を迎えることが出来そうです!

防災訓練

 12月23日(月)に避難訓練を実施しました。今回は地震発生後に調理室から火災が発生したという想定で、グラウンドへ避難しました。どのクラスもスムーズに避難をすることが出来ていました。いざという時に冷静に行動できるよう、日頃から備えておきましょう。

2学期期末考査を実施しました。

 12月9日(月)から12日(木)まで2学期期末考査を実施し、本日(20日)ですべての科目の答案返却が終了しました。考査期間には始業前や放課後に教室で勉強をする生徒の姿が多く見られました。

 あと2日で2学期終業式です。寒さが厳しくなってきているので、体調を万全に過ごしてください!

川口市立高校(定)×ザンビア×所沢高校(定) グローバル人材育成連携授業 3回目

 7月11日、10/31に引き続き、第3回目の川口市立高校(定)×所沢高校(定) グローバル人材育成連携授業を実施しました。
 今回は、ザンビアのJICAの方とZOOMを活用し、ザンビアの現状、文化について、オールイングリッシュ形式で所沢高校定時制の生徒さんたちともに英語コミュニケーションを行いました。
 生徒たちからは、「もっともっと英会話をしたい!」という声が多くなってきました。
 

芸術鑑賞教室 吉田鋼太郎演出の演劇「夏の夜の夢」

 12月16日(月)、校外学習として、彩の国さいたま芸術劇場で吉田鋼太郎演出の演劇「夏の夜の夢」を観劇しました。

 幕開けから、中央に本物の水を入れた大きな石造りの浴槽で水浴びをするアマゾンの女王がいたり、両サイドに階段があり立体的に舞台を駆け回る妖精たちなど、作品の魅力的な演出、お芝居に生徒たちは魅了され、すっかり時間を忘れて楽しんでいました。

 観劇は今年度2回目でしたが、シェイクスピア作品ならではの豊かな言葉と詩的な美しさにふれ、思い出深い経験になったと思います。

一部生徒の感想を掲載いたします。

・シェイクスピアというともっと難しい内容を想像していましたが、ハラハラドキドキしたり、笑いも感動もあって楽しかったです。

・夜の森の幻想的で魔法のような舞台の美しさに感動しました。

・キャラクターたちが個性的で、とても魅力的でした。

・好きな人が入れ替わったりする三角関係ならぬ四角関係が、 現実にもありそうで考えさせられました。

「夏の夜の夢」チラシ.pdf

心理学講演「心理学のプチ・ワザを使ってみる」

 11月21日(金)に明星大学心理学部教授 藤井 靖 先生をお招きし講演をしていただきました。

 講演会前半の錯覚を利用した画像の紹介では何度も驚きの声が上がり、 大いに盛り上がっていました。講演会後半は「心理学のプチ・ワザを使ってみる-自分のこと、友達のこと、コミュニケーションのこと-」をテーマに人間関係やメンタルの保ち方などについてお話をしてくださいました。
 ☆メンタルを保つために一番大事なこと
  ・周りの人の多くは好きでも嫌いでもない人(1・2・7の法則)
  ・楽しいことがない人は、作ることが大事
  ・雑談力は実は大事
  ・ノンバーバルな行動
  ・自分に自信のない人→自信なんかいらない 必要なのはDo it!

 今回の講演で学んだことを生かして、自分自身と上手く向き合って生活できるといいですね。

薬物乱用防止教室

 11月15日(金)に薬物乱用防止教室を実施しました。

 今年度は 一般社団法人日本刑事技術協会より森雅人様をお招きし、講演をしていただきました。森先生は千葉県警でサイバー犯罪や薬物事件を担当していた元警察官であり、現在はその知見を講演や各種メディアで発信していらっしゃいます。

 生徒たちは森先生の巧みな話術に引き込まれ、薬物の恐ろしさや医薬品でも用法用量を守らないと薬物乱用になることを再認識できたようです。

 薬物で検挙された人の多くが、友人や知人などの身近な人から勧められたことをきっかけに乱用を始めています。ダメなことはダメだと「断る勇気」、そして危険な場面からは「逃げる勇気」を持って生活していきましょう。

保護者対象 授業公開週間

11/5から11/8までの4日間、保護者対象の授業公開を実施いたしました。
保護者の皆さま、お忙し中ご来校いただき、ありがとうございました。
また貴重なご意見をいただきましたので、次年度以降に活かしていきます。

校外学習「JICA地球ひろば」を訪問しました

 11月1(金)に、東京都新宿区市ヶ谷にある「JICA地球ひろば」にて体験学習・施設見学を行いました。

 本校の定時制には、アジア各国や南米をはじめとした外国にルーツを持つ生徒が多く在籍しています。こうした中、定時制では昨年度にはオンラインで「JICA地球ひろば」と連携した授業を行い、今年度は「JICA国際協力出前講座」を実施するなど、国際社会で生きる力を育む教育活動を実施してきました。

 今回は、2024年10月25日(金)に実施した吉田大祐先生の講演「協力隊で感じた『生きる力』」の事後学習として、4年次生を対象に、校外学習として「JICA地球ひろば」への訪問を実施いたしました。施設に滞在した2時間で、生徒は世界各国の取り組みを通じてSDGsに関する理解を深めました。

 前半はワークショップに参加して「SDG‘sすごろく」に挑戦しました。
 ゲーム形式のディベートを通して、世界各国で発生している様々な問題について学び、生徒や教員が活発な意見交換をして話し合いました。生徒はとても盛り上がっており、楽しく学ぶことができたようです。

 後半は施設1階にある展示スペースを見学しました。
 生徒は展示物に実際にふれたり、ゲームやスタンプラリーに挑戦したりと、様々な形で世界が直面する課題や文化を通した開発途上国とのつながりを体感しました。また、生徒は生徒同士だけでなく教員や施設の職員の方々と自分の経験を話してみたり、様々な意見を交換してみたりするなど、積極的にコミュニケーションをとっていました。

  4年次生は卒業まで半年を切りました。今回の校外学習で学んだことを活かし、相互理解を大切にして残り少ない高校生活を充実したものにしていきましょう。