中学生へのメッセージ

中学生の皆様へ

1年生の声④「高校生活を始めて」

中学生の皆さんへ高校1年生の声をシリーズでお届けしています。

『高校生活を始めて』
私は、高校に入学する前まで高校生活への楽しみもある反面、勉強(授業)についていけるか不安でいっぱいでした。しかし、入学して先生方が親身になって勉強を教えてくださったり、分からなかったところは分かるまで教えてくださったりして勉強に対する不安は少なくなりました。また、友達同士での教え合いも活発でより深く学ぶことができています。川口市立高校には、整った設備がありとても過ごしやすいです。クラスの環境もよく毎日が楽しいです。

1年生の声③「高校生活を始めて」

中学生の皆さんへ高校1年生の声をシリーズでお届けしています。

【高校生活を始めて】
私は、高校に入学する前まで、高校生になって勉強についていけるかなど心配なことが多く、高校入学への期待と共に不安な気持ちがありました。しかし、川口市立高校に入学して、不安に思っていた勉強についても、授業で分からないところがあると先生方が分かるまで教えて下さったり、自分自身でも自主学習の工夫をすることで、しっかり高校の勉強についていくことができました。また、不安が軽減されたことで、クラスメイトとの仲を深められ、より高校生活を楽しむことができるようになりました。


1年生の声②「高校生になって変わったこと」

中学生の皆さんへ高校1年生の声をシリーズでお届けしています。

『高校生になって変わったこと』
私が部活動に参加しはじめて思っていることを、みなさんにお話しします。私は柔道部に所属しているのですが、中学校も柔道部に所属していて、体力には自信がありましたが、高校生になって最初の1週間は生活について行くのに必死で部活にあまり力が入らず、辛いなと感じていました。でも、クラスの友達や部活の仲間、先輩達が応援してくれたり、一緒に頑張ってくれて高校の授業や部活についていけるようになりました。川口市立は自分達で考え行動に移せる力を養う事ができます。それは大人になっても沢山の場面で活用できます。最初は辛くても諦めず続けていける環境と励まし合える仲間ができるのが川口市立の良さだと思います。

1年生の声①「高校生になって変わったこと」

中学生の皆さんは、進路選択がいよいよ現実のものとなってきた頃かと思います。本校では、8月から学校説明会を始めますが、その前に高校生活へのイメージをもっていただくために、5月に取材した入学間もない1年生の声をお伝えします。

『高校生になって変わったこと』
僕はスポーツ科学コースの1年です。高校生活を始めて最初に思ったことは、中学校の時よりも自由に任せてくれるということです。中学生の時は義務教育だったため、校則などが厳しく、あまり自由ではありませんでした。しかし高校生になると、自分のことは自分でするということが当たり前になります。そのため、中学生の時のように人任せではなく、自分のことは自分で管理しなくては行けないと思いました。中学4年生というより高校1年生になった気がしました。

本校1年次生の声 ⑤高校生になって変化したこと

高校生になって変化したことは、中学生の時と比べて自由が多くなったことです。

 例えば、朝や昼休み、放課後なら必要時の携帯の使用可能。学校内の購買や自動販売機で自由に物を購入できる。川口市立高校はこのような自由を認めてくれている学校です。しかしその分責任も自分で持たなくてはなりません。そのような自覚が生まれたこともまた高校生になって変化したことです。

 もう一つ変化したことは勉強面です。高校生になって勉強しなければならない量は多くなりました。けれど川口市立高校では勉強のサポートも手厚いです。自分が今何を勉強するべきなのかを先生方が教えてくださいます。なので自然と勉強に取り組めます。

 

1年普通科