本校保護者 様
お車での送迎は禁止しています
学校周辺は駐停車禁止です。送迎による駐停車は近隣の皆様のご迷惑になるばかりか、交通事故につながりかねない危険な行為です。
やむを得ずお車で来校する場合には近隣の有料駐車場をご利用ください。
なお、生徒の怪我や疾病等で車での送迎が必要な場合は、必ず担任までご連絡ください。
お知らせ
新着
令和7年5月9日(金)10日(土)に戸田ボートコースで行われた「令和7年度 関東高等学校体育大会ローイング競技県予選会」では、各クルーが全力で挑み善戦しました。高校生のボート競技は、男女3種目ずつ6種目ありますが、決勝に全5種目8クルーが進出し優勝を2種目で準優勝を3種目で勝ち取りました。
男子シングルスカル
準優勝 3年 中山 空
男子ダブルスカル
準優勝 3年 森 海和・3年 𠮷田 翔
男子舵手付クォードルプル
3位 3年 高橋 侑我・2年 菊池 乾棟 ・3年 楊 易東・3年 熊倉 涼太・2年 鈴木 真那人
5位 2年 結城 瑛登・2年 生田 海翔 ・3年 明平 拓也・3年 田中 遥翔・2年 小暮 桂太
女子シングルスカル
優勝 3年 長谷川 琴子
女子ダブルスカル
優勝 3年 髙橋 新菜・3年 小林 ゆい
6位 3年 𠮷野 日和・3年 山本 奏
女子舵手付クォードルプル
準優勝 2年 藤野 あゆむ・2年 髙橋 亜瑚・2年 伊藤 澄佳・3年 渡部 真央・2年 亀谷 梓梨亜
レース後に、マネージャーから写真やコメントが届きました...
こんにちは。
県大会の3日目が終了しました。
本日も関東出場を決めましたので、速報させてもらいます。
男子やり投 優勝 永沼龍人(3年) 58m28cm
男子400m障害 第3位 木村温人(3年) 53秒08
男子200m 第4位 野田七星(3年) 21秒68(向風1.2m)
上記の3名が関東出場権を獲得しました!
その他
男子400m障害で木村(3年)が7位入賞
男子5000mで吉田(2年)が7位入賞を果たし
男子3000m障害で中沢(3年)、吉田(2年)、堀内(2年)が明日の決勝へ
男子1600mリレーが明日の準決勝へ駒を進めました!
明日が最終日、全力で最後まで戦い抜きたいと思います!
応援よろしくお願いします。
こんにちは。
学校総合埼玉県大会の2日目の速報です。
昨日とは打って変わって快晴の天候の中、本日も関東大会出場権を獲得した選手が出ましたので速報します。
男子100m 第2位 平島陽向(3年) 10”93(向風3.1m)
男子砲丸投 第6位 朱天宇(3年) 12m47cm
女子100m 第5位 石川清麗(1年) 12”25(向風1.5m)
女子円盤投 第5位 櫻井汐凪(3年) 33m75cm
男子400mリレー 第2位 41”00
1走 池浦(2年)、2走 金子(3年)、3走 平島(3年)、4走 野田(3年)
女子400mリレー 第5位 47”89
1走 中村(2年)、2走 佐藤(1年)、3走 川村(3年)、4走 石川(1年)
上記の個人4名、リレー2種目で関東出場権を獲得しました!
その他
男子400m障害で3年の木村と神崎が明日の決勝へ
男子5000mで2年の吉田が同じく明日の決勝へ
男子800mで3年の末木、2年の小島、郷久が明日の準決勝へ
女子800mで2年の秋山が明日の準決勝へ
女子3000mで2年の近藤、横溝が明後日の決勝へ駒を進めています。
明日が3日目、残り2日も頑張ります!
こんばんは。
本日より熊谷陸上競技場にて広島インターハイへの1本道の第2関門である学校総合埼玉県予選会が始まりました。大会は15日までの4日間行われます。この大会で6位以内に入賞すると関東大会への出場権が得られます。
男子走幅跳 第3位 清水悠佑(3年) 6m94cm
第4位 野田七星(3年) 6m85cm
男子1500m 第6位 小島汀稀(2年) 3分57秒90
女子やり投 第2位 長井花音(3年) 44m99cm
女子1500m 第4位 近藤花音(2年) 4分38秒11
上記の5名が関東出場権を得ることができました!
その他、男子1500m 第7位 長江悠真(2年)3分59秒06
男子400mリレー、女子400mリレーで明日の決勝へ駒を進めることができました!
明日はかなり気温が高くなる予想ですが、それを上回る熱気で部員一同一丸となって頑張りますので、変わらぬ応援のほど、よろしくお願いします!
総合開会式で南部地区の代表として主将の永沼龍人が南部旗を掲げて参加しました。
こんにちは、女子サッカ-部です。
先日3回戦までの報告を行いましたが、令和7年度学校総体が終了したので結果を報告いたします。
2回戦 VS合同(大妻嵐山・日高・寄居城北・新座総合技術) 21-0
3回戦 VS熊谷女子 24-0
準々決勝 VS本庄第一 3-1
準決勝 VS花咲徳栄 1-1 PK4-5
3位決定戦 VS南稜 0-0 PK4-2
以上の結果により、第3位となりました。令和6年度新人戦から5大会連続で3位以内をキープできましたが、準決勝、3位決定戦では思ったようにゴールが奪えず(チャンスはあるものの)課題の残る大会となってしまいました。9月から始まる選手権大会に向けて、これからはじまるリーグ戦や練習試合で個人としてもチームとしても成長していきたいと思います。大会期間中は多くのご声援をいただきありがとうございました。
これからも女子サッカー部への温かいご声援、よろしくお願いします。
5月10日(土)に、1年次の保護者会が行われました。雨が降り、お足元が悪い中、多くの保護者の皆様にご来校いただきました。
保護者会の中では、年次主任から10期生の目標や、学校とご家庭が協力し合って生徒の成長を支えていくための話がありました。
また、進路指導部からは昨年度までの進路実績や大学受験にかかる費用、入試の種類や1年次からの学習習慣の確立が進路実現のためにはとても大切であるという話がありました。目安として平日は「年次+1時間」、休日は「年次+2時間」の学習時間を確保できるとよいでしょう。まずはすきま時間を活用して、毎日少しずつでも学習する癖をつけ、徐々に習慣化していき、生徒それぞれの進路実現につなげて欲しいと思います。
入学してから約1か月が過ぎ、だんだんと新しい環境にも慣れてきた頃かと思いますが、生徒たちは日々、様々な経験をしていく中で、悩みを抱くこともあります。そのような時に、学校とご家庭の両方が生徒の心の支えとなる場所であるように、これからもご協力よろしくお願いいたします。
5/9(金)、今年度の理数科2年次テーマ発表会を開催しました。
今回は小アリーナの中心にボードを立てる形で実施をし、4名のSSH運営指導委員の先生方、お茶の水女子大学植竹先生、川口市教委柳橋指導主事の外部の皆様と理数科1年次生、またSS理数探究Ⅲを履修している理数科3年次生に向けてポスター発表を行いました。
それぞれ活発な議論が交わされ、今後の研究に向けて有意義な意見が得られた様子でした。ここからが本格的なスタート、頑張っていきましょう。
【テーマ一覧】
A班:学校から鳩が消える日~生態と習性から導く撃退法~
B班:一晩おいたカレーはなぜおいしいのか
C班:圧電素子を主にした靴底発電について~ERECRTIC SHOES~
D班:Solidago altissimaからのカフェ酸抽出研究
E班:珪藻のマイクロプラスチックへの付着性
F班:視覚と聴覚の情報処理について
G班:色素増感太陽電池における色素溶液の濃度の違いによる電圧の変化
H班:未来の株価を予測しよう~台風が株価に与える影響は?~
I班:ゼータ関数・超幾何級数とp-調和数・多重階乗 フラクタル図形について
J班:クラドニ図形について
こんにちは。ソフトボール部です。5月3日(土)に浦和北高校と練習試合を行いました。雨により中止になったものがあったため、大会後初の練習試合となりました。
本校のピッチャーが立ち上がりに不安定なこともありましたが、野手陣の守備によるバックアップもあり、最少失点に抑えることができていました。そして攻撃においては、長らく課題となっていましたが、良い打球が多く見られ、得点も重ねることができました。
本校のピッチャー陣は非常に良い投球が見られ、守備においても良いプレーが多く見られました。その結果、守備の時間を短く、そして攻撃の時間を長くというように試合の主導権を試合終了まで相手に渡さない試合運びもできました。
大会後の悔しい気持ちを忘れず、自分たちの課題に向き合いながら練習を積み重ねてきたことの成果が見られる試合でした。もちろんこの試合の中でも課題は見られました。そのため今後も練習での意識を忘れることなく、そして継続しながら6月の大会での勝利に向け、励んでいきます。
1年生の二人もよく頑張っていました。
文部科学省の所管する科学技術振興機構は、優秀な博士課程の学生に生活費や研究費を支給しています。この制度について昨年度の実施状況を調べたところ、受給者の約3割がアジア諸国の留学生だったことが、参議院の外交防衛委員会で明らかにされたそうです。
日本の教育機関でアジア諸国の若者が学ぶのを支援すること自体は、日本の国際貢献の観点から素晴らしいことです。しかし、この制度は日本の若者が博士課程で学ぶチャンスを広げることを本来の目的としています。アジア諸国への貢献についてはほかにもいろいろな制度があるはずです。
日本の若者の向学心が、アジア諸国の若者に後れを取っているのではないかということが懸念されるニュースです。
人口100万人当たりの学位取得者数を見ると、ドイツが315人、イギリスが313人、日本は120人です。韓国においても270人前後であることからも日本の水準がいかに低いかわかります。
博士号取得者の就職環境など、様々な課題はありますが、日本の若者が「もっと学びたい」というモチベーションを高めてくことが重要だといえます。皆さんはどうお考えでしょうか。
1 令和7年4月25日(金)~27日(日)に、東京都海の森水上競技場において、2025年U19ナショナルチーム選考レース(U19SBS)が開催され、楊 易東(3年)と長谷川 琴子(3年)が出場しました。全国から選出された40名あまりの選手から25名を選出するタイムトライアルを経て、長谷川は予選に出場することができました。二人から次のコメントをもらいました。詳細は 全国高体連ローイング専門部からご覧ください。
SBS出場 楊
元々出場できたこと自体を光栄に思っていたが、しかし終わってみれば、結果を悔しく思う自分がいた。今回のSBSを通して自分が未熟であることを実感するとともに、今後の大会で結果を残したいという想いが強くなりました。皆様の応援に応えられるように今後も練習に励んでいきたい。
SBS出場 長谷川
レベルの高い選手たちと一緒に漕ぐことができ、貴重な体験をさせてもらいました。これで、諦めてしまうのではなく、次に一緒に漕ぐときは勝てるように、残りの時間、インターハイを目標に全力で練習に励みたいです。
2 令和7年4月30日(水)に戸田ボートコースで法政大、東京経済大、中央大による対校戦「第26回グリーンレガッタ」が開かれました...
保健だより「元気が一番!」5月号を発行しました。
5月になり、日差しが強く汗ばむ日も多くなってきました。意識して水分補給を行いましょう。疲れも出やすい時期ですので、睡眠・休養をしっかりととるよう心掛けてみてください。
5月.pdf
今回の留学期間も残り1か月を切りました。フィンドレーの生活に溶けこんでいる様子が伝わる報告です。
【中村君の報告】
皆さんお久しぶりです!充実したゴールデンウィークを送っていますか?残念ながらアメリカは平日です。ですが、授業では今学期終了に向けて最終プロジェクトが始まってきました。今回のレポートは野球スペシャルです!野球部の皆さん、そして好きな皆さん、ぜひ感想を聞かせてください!
1 今月の主な動き
4/5 友達の家でパーティー4/6 デトロイトへショッピング4/18~4/21 スプリングブレイク4/20~4/23 インディアナポリス、シカゴトリップ4/22 カブスvsドジャース メジャーリーグ観戦
2 学校生活
春になったということで、私の所属する野球部も毎日のように練習と試合に取り組んでいます。ということで、私が感じたシーズン中の動きや日本との違いをお伝えします! まずはシステムですが、オハイオ州全ての高校はオハイオ州高校体育協会(OHSAA)に所属していて、フィンドレー高校を含むオハイオ州北西部の高校はNorthern Lakes League (NLL )というリーグに属しています。国規模で行う全国大会はありませんが、リーグ...
5/3(土)川口市立科学館で行われた科学・工作イベント「わくわく屋台村」に参加しました。主に小学生未満の子を対象としたイベントで、本校のほかには県立川口高校、大宮高校、浦和東高校、埼大附属中が参加していました。それぞれの団体がテーマを決め、来場者に工作をしてもらいます。本校は「ゆらゆらアニマルをつくろう」というテーマで、起き上がりこぼしを工夫しながら一緒に作ってもらいました。午前午後と参加しましたが、列が途絶えることなく、とても多くの方に来ていただけました。部員たちも新鮮で貴重な機会になっただけでなく、何よりたくさんの方に喜んでもらえたのでよかったです。
イベントは終わってしまいましたが…屋台村ポスター.pdf
↑当日最初の打ち合わせの様子
川口市立高校男子バレー部です🏐
4月26日(土)27日(日)春季大会南部支部大会は私達にとってとても熱い日になりました。
結果としては第5シードからスタートしたトーナメントにおいて準々決勝で第2シードである県立浦和高校をストレートで退け
【準決勝進出の瞬間。チームの一体感を感じさせてくれます。】
準決勝において過去関東大会・全国大会に複数回出場した経験を持つ学校である2シード伊奈学園に対しセットカウント2-1のフルセットの末惜しくも敗退し南部支部第3位となりました。
【攻撃力においては大会屈指である自負が子ども達にはあります。】
子ども達は新年度のこの戦いのトーナメントの頂点に照準を定め、神奈川・東京・千葉・栃木など関東近郊のチームと練習試合を行い研鑽を積んで参りました(監督ならびにチームの皆様ありがとうございました。引き続き宜しくお願い致します!)。
その途中の練習試合で南部地区選抜選手の今西晴(2年MB)を怪我で欠いてしまう不運に見舞われましたが、
オフェンスでは決定力抜群の田中佑河(3年WS)・丸山知希(3年MB)・大江巧真(3年WS)が相手ブロッカーを遥かに上回る存在感を放ち会場をどよめかせるほどのプレ...
第8回定期演奏会は、いよいよ明日となりました!
この日のために、部員一同、一生懸命準備をしてきました。
4月から「市高吹部」の仲間に加わってくれた36名の1年生と共に総勢94名が一丸となり、最高のステージを届けられるよう、最後の最後まで頑張ります。
今年度も、吹奏楽あり、アンサンブルあり、ステージドリルあり、演劇あり、合唱あり…と盛りだくさんでお届けします!
本日から戸田市文化会館でのリハーサルを行っています。
チケットの申込受付は終了しています。
おかげさまで多くのお客様に私たちの音楽を届けられそうで、我々一同大変喜ばしく思っております。
戸田市文化会館でお待ちしております!
(ご来場前に、戸田市文化会館からの注意事項をご一読いただければ幸いです。)
来場者へのお願い(戸田市文化会館より).pdf
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川口市立高等学校吹奏楽部 第8回定期演奏会日時 2025年5月4日(日・祝) 14:00開演(13:30開場) 開演前にウェルカムコンサートを開催いたします。
会場 戸田市文化会館 大ホール (JR埼京線「戸田」駅より徒歩7分)
曲目(予定)〈吹奏楽ステージ〉♪ アッフェローチェ/高昌帥♪ シンフォニエッタ...
いつも男子サッカー部の活動にご理解・ご協力いただきまして誠にありがとうございます。
関東高校サッカー大会埼玉県予選結果報告をさせていただきます。
<1回戦> vs越谷西 1延長1(7PK6)◯
得点者:塚田(川口市立戸塚西中)
<2回戦> vs正智深谷 1-0◯
得点者:阿部(三郷JrY)
<準々決勝> vs武南 2-3●
得点者:杉本(クラブドラゴンズ柏)、浅田(川口市立西中)
1回戦は越谷西高校に1延長1PK戦の末勝利、2回戦は昨年度全国高校サッカー選手権出場の正智深谷高校に1-0勝利、準々決勝は武南高校に2-3敗戦。
※県ベスト8(創部初)
本校サッカー部にとって新たな歴史(県ベスト8進出)を刻む大会となりました。
6月に行われる全国高校総体県予選やリーグ戦でも、今大会の素晴らしい経験と収穫を活かして上位進出を目指します。
たくさんの応援、誠にありがとうございました。
引き続き応援よろしくお願いいたします。
いつも男子サッカー部の活動にご理解・ご協力いただきまして誠にありがとうございます。
大変遅くなりましたが、1月に行われました新チーム初の公式戦となりました県民総合スポーツ大会兼高等学校サッカー新人大会南部支部予選の結果報告をさせていただきます。
【県民総合スポーツ大会兼高等学校サッカー新人大会南部支部予選】
<1回戦> シード
<2回戦> vs大宮 6−0◯
得点者:塚田(川口市立戸塚西中)、野原(FCアビリスタ)、OG、其田(クラブドラゴンズ柏)、齋藤(ファルカオFC久喜)、矢口(さいたま市立尾間木中)
<3回戦> vs秀明英光 6−0◯
得点者:阿部(三郷JrY)、浅田(川口市立西中)、野原(FCアビリスタ)、金田×2(見沼FC)、其田(クラブドラゴンズ柏)
<準々決勝> vs埼玉栄 2−1◯
得点者:塚田(川口市立戸塚西中)、浅田(川口市立西中)
<準決勝> vs浦和南 0延長1●
得点者:なし
※3位
1回戦はシード、2回戦は大宮高校に6-0勝利、3回戦は秀明英光高校に6-0勝利、準々決勝は埼玉栄高校に2-1勝利、準決勝は浦和南高校に0延長1で敗れ、3位。この結果を受けて、4月から始まる関東大会予選出場権獲得となりました。
4月から始ま...
本日6時間目には中高一貫生の総合的な探究の時間「Kawaguchi Cupola Project」の第3回目の授業が行われました。本プロジェクトのメイン・ファシリテーターである平林教諭より「よい問いとは?」についてお話しいただきました。探究活動はいつも自分の思うようにうまく進行するとは限りません。だからこそ苦難や困難に耐えられる「よい問い」を見出して欲しいというお話です。「よい問い」とは大きく分けて3つの要素から成り立ちます。「やりたい」「できる」「意義がある」問いです。授業後半ではワークセッションを行いながら、今後中高一貫1年次生は自らが長期間かけて取り組む「問い」を見出し、2年次生はこれまでの成果を踏まえ、1年次での「問い」をさらに深めていくのか、あるいは新たな「問い」を組み上げていくのか話し合っていました。「よい問い」の構想こそが探究の成否を握ることになります。
4月24日6限の総探の授業で、中高一貫コースの生徒に向けてお茶の水女子大学の植竹先生より「探究活動とは?」「問いを立てるとは?」についてご講演していただきました。
講演では、バラク・クシュナー教授のラーメンについての研究を例に挙げ、どのように探究活動は進めていけばよいのか、問いの立て方などについてお話していただき、これからの探究活動へのイメージがさらに具体的になったのではないかと思います。
これから生徒はそれぞれが入るゼミや自分が行う探究のテーマを決定し、本格的に探究活動を始めます。今日の講演を参考にしながら、自分のやりたい・知りたいを大切にしながら自分なりのテーマを決め、探究活動を行ってほしいと思います。
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