川口市立高等学校は、令和4年度より文部科学省の「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」事業の指定(R4〜R8)を受けました。先進的な理数教育を実施するとともに、高大接続の在り方についての大学との共同研究や、国際性を育むための取組を推進します。また創造性、独創性を高める指導方法と教材の開発等の取組を実施します。
取り組みについては随時こちらにてご報告いたします。
川口市立高等学校は、令和4年度より文部科学省の「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」事業の指定(R4〜R8)を受けました。先進的な理数教育を実施するとともに、高大接続の在り方についての大学との共同研究や、国際性を育むための取組を推進します。また創造性、独創性を高める指導方法と教材の開発等の取組を実施します。
取り組みについては随時こちらにてご報告いたします。
3月13日に本校小アリーナにて理数科課題研究のポスター発表会が行われました。
課題研究発表会で指摘された内容を踏まえて英語のポスターを作成し、英語でのプレゼンテーションを行いました。それぞれが1年間の取り組みを詰め込んだ渾身のポスターでした。
会場では本校1・2年生や教員が生徒の発表を聞きました。実験器具を示しながら説明するなど工夫を凝らした発表ばかりで、聴衆からの質問にも真剣に答えている生徒の様子が印象的でした。
これをもって1年間行ってきた課題研究は一区切りとなります。皆さんお疲れさまでした!!
2月3日に本校大ホールにてSSH課題研究発表会が行われました。
理数科2年生が1年間行ってきた研究の総まとめとして、本校SSH運営指導委員の先生方、理数科1・2年生に向けて各研究グループごとに発表を行いました。それぞれのグループが試行錯誤の過程や、研究への取り組みがよく見える発表を行っていました。
先生方からは様々な質問やご意見をいただきました。発表した生徒たちはそれぞれが取り組んできたことをもとに緊張感のあるやり取りを行っていました。
限られた質問時間の中で1年生からもたくさんの質問の手が挙がっており、来年取り組む課題研究に向けて真剣に聞いていました。
この後は3月に行われるポスター発表に向けて、いただいたご指摘などをもとに取り組んでいきます。
本日ご来校いただいた先生方、ありがとうございました。
1月28日(土)に行われた、東京大学 教育委環境デザイン研究所CoREF 主催の、
知の協創 実践学講座「物理を学ぶ、物理を作る~高校物理から宇宙研究の最先端へ~」に参加しました。
まず、堀先生の指導の下、理論と観測結果の矛盾(力学的質量と光学的質量の差、恒星の公転運動とケプラーの第3法則、重力レンズ)について、ジグソー法などによるグループ活動をとおして、どのような理由があるのかを考察しました。
その後、解説講義、質疑応答を行い、課題に対する理解を深めました。
その後、村山斉先生の講演を視聴した後、村山先生と直接、質疑応答を行っていただきました。
難しい内容でしたが、ジグソー活動による話し合いを通して、生徒たちは考えを深めることができました。
村山先生の質疑応答では、丁寧な回答をしていただくとともに、励まし、お褒めの言葉もいただき、一生の記憶に残る体験になりました。
複数の会場をzoomでつないでの講座となっていて、他校の参加者の発言も聞くことができ、知的好奇心を刺激され、活発な意見交換が行われる充実した時間となりました。
ありがとうございました。
1月28日(土)に、お茶の水女子大学湾岸生物教育研究所 清本先生、お茶の水女子大学 植竹先生の御指導の下、
湾岸生物探求講座が開かれました。
千葉県館山市の研究所から、ヒトデ、ムラサキウニ、バフンウニを送っていただき、
それらの観察、特にウニの発生の観察を行いました。
ウニの採卵、受精を行い、受精卵の分割を観察しました。
また、誕生後、数日たったウニも送っていただき、プリズム幼生、プルテウス幼生の観察も行いました。
さらに、生物の分類について、教えていただきました。
参加した生徒は、受精卵の成長の速さに驚き、プルテウス幼生の姿に感動し、
と、生物に対する興味を深め、探求心に火が付いたようでした。
清本先生、植竹先生ありがとうございました。
理数科1年次の理数探求の活動として「メダカの透明骨格標本づくり」を行いました。
11月11日~12月14日の約一か月をかけて班ごとに標本をつくりました。講義3回に加えて、当番を決めて作業を行いました。すべての班が当番を守って同じタイミングで標本を完成させることができました。11月25日に行われた2回目の講義では、中部大学の井上先生、長谷川先生にzoomでご参加いただき、透明骨格標本についての質問に答えていただきました。ありがとうございました。
標本づくりの中で、科学実験の基礎となる実験器具の使い方や薬品の使用目的の理解、適切な使用方法を学びました。また、長期にわたる実験と観察を行う初めての機会であったため、来年度の課題研究に向けて継続的な実験の経験を得ることができました。