SSH

SSH(スーパーサイエンスハイスクール)とは、先進的な科学技術、理科・数学教育を通じて、生徒の科学的な探究能力等を培うことで、将来社会を牽引する科学技術人材を育成するための取組です。

川口市立高校のSSH 

Society5.0に向けた⼈材育成で重視される STEAM教育を、教科間連携・校外連携を含む幅広い分野の総合的・探究的な学習に位置付けて促進するため、その総合的な取組となる「課題研究」を授業として実施するためのカリキュラムを開発します。開発した連携⼿法や指導法・教材などの成果を校内・校外に発信し、普及展開のための科学連携システムを構築します。まず、理数科での研究開発を先⾏実施し、そこで開発した⼿法をもとに普通科での研究開発を展開します。 

対象は、理数科・普通科(スポーツ科学コース・中高一貫コース含む)すべての生徒です。

◎こちらで開発した教材等を公開しています⇒SSH教材等

04 川口市立高等学校SSH全体計画.pdf

R8 SSH年間計画.pdf

 

キャビネット
新着情報

SSHの取り組み

【SSH】日本食品化学学会 高校生サイエンス企画部門最優秀賞!

7月24日に愛媛県県民文化会館(愛媛県松山市道後町)にて開催された日本食品化学学会 第32回総会・学術大会・高校生サイエンス企画部門に中高一貫3年の大村さんが参加し探究活動の成果をポスターにて発表しました。

「渋切りによる小豆の鉄分吸収への影響」というタイトルで発表を行い、見事最優秀賞を受賞しました。

会場では多くの大学の先生方や企業の皆様から多くのアドバイスをいただき、今後の研究や進路についてたくさんの学びがありました。

ご来場いただき、発表に足を止めてくださった皆様、本当にありがとうございました。

このような素晴らしい機会を与えてくださいました関係者の皆様にも、心よりお礼申し上げます。

【SSH】川口市内小・中学校の先生方が電子顕微鏡の体験をしました

7/30(木)、川口市教育研究会理科研究部夏季現地研修会において、電子顕微鏡講座を行いました。

当日は、川口市立科学館にて実験講習会を行った後、科学館内でプラネタリウム鑑賞、本校で電子顕微鏡による観察に分かれて研修を行い、10名ほどの市内小中の理科の先生方に昨年度本校に常設されたもの、そしてこの時期に日立ハイテク様理科教育支援活動で貸与頂いているものの2台で電子顕微鏡を体験していただきました。

今後も本校生徒だけでなく、川口市内理科教育において活用していただけるような機会を作って運用していきたいと思います。

【SSH】令和8年度 湾岸生物探究合宿

7/18(土)~20(月)、希望者25名(理数科20名、普通科5名)が千葉県館山市にあるお茶の水女子大学湾岸生物教育研究所を訪れ、2泊3日の臨海実習を行いました。

 初日は渋滞のアクアラインを超えて館山に到着し、施設利用ガイダンスのち磯採集を行いました。採集した海の生物を観察・分類し、その詳細について湾岸生物教育所長・清本正人先生より講義を頂きました。二日目は雌雄のウニからそれぞれ精子・卵子を採集し、受精させてその発生の様子を観察すると共に、その詳細を清本先生から講義して頂きました。夜はウミホタルの観察とその生態について実習を行いました。最終日は、前日受精させたウニの発生を観察し、最後にこの3日間の成果について班ごとに発表を行い、お世話になった実習室を掃除して川口に帰りました。

海がない埼玉を飛び出し、豊かな館山湾にて海洋生物の多様性を学んだ3日間でした。清本先生、ありがとうございました。

【SSH】理数科・中高一貫3年次生課題研究成果発表会

7/14(火)、理数科・中高一貫生探究活動合同成果発表会を行いました。

これは、昨年度SS理数探究Ⅲを履修した理数科3年次生がその成果を理数科1・2年次生に披露する場として設定した成果発表会を、SS総合探究「KC」に必修で取り組む中高一貫3年次生を交えて今年度リニューアルした取り組みになります。まず大ホールで理数科・中高一貫生全年次で開会式を行った後、一貫生HR教室、地学・物理・化学・生物実験室、実験講義室1・2にてすべての生徒が発表を行い、理数科生、中高一貫生に加え附属中1~3年次生並びにそれぞれの保護者の皆様が見学をしました。

その後、大ホールに再び会場を移し、理数科2発表、中高一貫2発表、計4つの代表発表を行い、お茶の水女子学嶌田先生、植竹先生、本校SSH運営指導委員山口先生、JST主任専門員奥谷先生にそれぞれ御講評を頂きました。各発表に対して理数科生、一貫生、中学生の各年次から活発な質疑が行われ、そこからさらに探究が深まった時間となりました。

代表発表①理数科3年次生(SS理数探究Ⅲ)

代表発表②中高一貫3年次(KC)

代表発表③SSH生徒発表会代表(理数科)代表発表④中高一貫3年次(KC)R8発表一覧.pdf

【SSH】理数科&中高一貫1年次・附属中3年合同ミニ探究『オリジナルデータを集めよう』

7/13(月)、理数科1年次生、中高一貫1年次生、附属中3年生が合同でミニ探究を行いました。

課題研究において不可欠となる「オリジナルデータの収集能力」養成を目的として、昨年度より取り組みが始まった本企画。KCの4学年合同ゼミが始まった今年度は附属中3年生を加える形で実施しました。さらに昨年度に引き続き高校校長の吉野先生に加え、附属中校長の森田先生、高校副校長の新居先生、鎌田政策アドヴァイザーと管理職の先生方、また中学の宮本先生、お茶の水女子大植竹先生と講師陣も幅広く揃え、年次や中学高校の枠を超えてミニ探究活動を行いました。

【R8テーマ】

・1000回振れば、本当にわかる?~サイコロで探究してみよう

・声のトーンと印象の関係

・紙飛行機を遠くに飛ばそう

・水彩絵の具の可能性

・樹木の葉は「同じ形」で大きくなるの!?~データ収集とその科学的検証~

・ミリオンセラーの正体~ヒット曲の歌詞からミリオンセラーの条件を探る~

・無言vs叫び~シャウティングがもたらす握力の即時向上率の統計検証~

・距離ってなんだろう

更新履歴
7月24日に愛媛県県民文化会館(愛媛県松山市道後町)にて開催された日本食品化学学会 第32回総会・学術大会・高校生サイエンス企画部門に中高一貫3年の大村さんが参加し探究活動の成果をポスターにて発表しました。 「渋切りによる小豆の鉄分吸収への影響」というタイトルで発表を行い、見事最優秀賞を受賞しました。 会場では多くの大学の先生方や企業の皆様から多くのアドバイスをいただき、今後の研究や進路についてたくさんの学びがありました。 ご来場いただき、発表に足を止めてくださった皆様、本当にありがとうございました。 このような素晴らしい機会を与えてくださいました関係者の皆様にも、心よりお礼申し上げます。
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