理数科
新着
8月5日、7日の2日間、理数科1年生と附属中学1年生を対象に「知の協創 実践学講座 『物理を学ぶ、物理を作る』」を実施しました。この事業は、東京大学 高大接続研究開発センターの企画によるもので、その一員である本校の堀講師が指導してくださいました。 今日の2日目は、村山斉先生(東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構初代機構長)による、最先端の宇宙研究と高校物理の連続性を学ぶ内容がオンラインで実施され、本校以外にも春日部高校、所沢北高校、山形県立東桜学館などの高校生も参加しました。 今年は、附属中学校の生徒も参加しました。高校生が学ぶ内容を十分に理解できているようで、目を輝かせてメモをとっている姿に頼もしさを感じました。附属中学校には科学部もあることから、理数教育においても中高合同の行事や学びの場を工夫していくつもりです。     【参考】令和2年度 知の協創 実践学講座の様子はコチラ  
理数科 活動内容

Concept

理数科では、科学技術創造立国である我が国をリードする人材を育成します。
理数科は、国公立大学や難関私立大学(医歯薬理工系)へ進学し、研究者や専門家、医師などを目指す学科です。
授業に加えて、各種の研修等を通じ先端科学技術や研究者と接することで、大学卒業後の将来を見据えた科学技術人材の育成を行います。

右理数科の活動内容・計画

Curriculum

 年間35単位を実施。1年次から理数系に重点を置いたカリキュラムで学びます。
 授業を通じて、大学進学や進学後に必要となる知識や科学的な素養を習得します。
 また、課題研究を通じて探究のプロセスを学び、科学的な思考の習得を目指します。

1年次

理数科オリエンテーション合宿 集合写真課題研究の本格的な実施に先立ち、様々な研修を年間35単位のうち1単位実施します。
研修では大学・研究機関等と連携して、さらに、授業外で各種の校外研修や実習も行います。
これにより、探究のプロセスに触れるともに、科学的な興味関心を滋養し、課題研究のテーマを自ら決定できる力を身に付けます。また、4月当初にはオリエンテーション合宿を行います。 

2年次

理数科ハワイ研修 集合写真大学・研究機関等と連携して本格的な課題研究に取り組みます。課題研究は年間35単位のうち2単位実施します。
自ら設定したテーマに基づき研究を進め、中間発表などでは大学等の研究者の方々からのアドバイスをいただきながら研究を進めていき、総まとめの発表と論文作成を行います。また、2年次では海外研修旅行も行います。

3年次

これまでの授業で得た知識と課題研究での経験を通じて、大学進学に向けて一気に加速します。
早期からの入試演習や補習などを実施し、国公立大学や難関私立大学に進学する実践力を着実に身に付けます。