新着情報

SSHの取り組み

【SSH】NIMS(物質・材料研究機構)一般公開参加

5/31(日)、希望者27名(理数科17名、普通科10名)がつくば市にある国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS)の一般公開に参加しました。

・並木地区入口で限界突破!バスで来ました

 NIMSは、並木地区、千限地区、桜地区の3つの地区に研究所が分かれており、当日はそこを繋ぐ無料シャトルバスで移動しました。各自が興味のあるラボ公開のプログラムに予約参加し、日本の最先端の研究所に勤める材料研究者と対話しながら、その思いと「限界突破」へどのような挑戦をしているか、各自ワークシートを記入しながら学びました。

一日では回り切れないたくさんのプログラムから、多くの刺激を受けることができた一日でした。

【SSH】令和8年度 理数科1年次科学プレゼンテーション講座②

5/30(土)、中部大学井上先生による科学プレゼンテーション講座②が土曜講習の後行われました。

今日は科学に関する様々な動画(NIMSムービーライブラリ)を見ながら、最先端科学とそれを支える研究者の様々なことについて学びました。最後には、来月26日(金)に行うつくば研修の午後の班を決めて、訪問する研究室で何を質問したりするか、ディスカッションを行いました。

【SSH】令和8年度 理数科1年次Science English(Egg Drop)Day3

5/15(金)、理数科1年次生がエッグドロップの落下実験&Discussionを行いました。

 

まずは3階から落とし、割れなければ4階、5階と登っていきます。下の階ではまっすぐ中心に落ちたプロテクターも、上に行くと条件が変わり中々・・・というのが見られました。

終了後は、

 1. Why did your team choose to build the structure that you built?

 2. Why do you think your structure worked or did not work?

 3. If you could have chose one other material to use, what would it have been and why? 

 4. If you were able to do an egg drop again, with the same materials, what would you do differently?

 5. Did you enjoy the activity? Why or why not? 

について、各担当CIRと振り返りを行い、全体の前で発表しました。最後には、CIRリーダーCalvinより、scienceの世界はEnglishが共用語、臆せずチャレンジしよう!とメッセージを送ってもらい、4つのユニットを締めくくりました。

こちらで、Science English ユニットで使用しているワークシートを公開しています

【SSH】令和8年度 理数科2年次課題研究テーマ発表会

5/8(金)、理数科2年次生による課題研究テーマ発表会が本校小アリーナにて開催されました。  6名のSS運営指導委員の先生方、理数科1・3年次の先輩後輩、本校職員に向けて自分たちの研究計画をプレゼンし、対話をしながらフィードバックを頂きました。

今年度スタート段階での各チームの研究タイトルは以下の通りです。今日頂いた様々なレスポンスを活かして、研究活動を進めていきましょう。

A班:カフェインとカテキンの混合液による除草の可能性

B班:学校から出る廃材で芝・堅川をきれいに~チョークと紙の有効活用プロジェクト~

C班:植物の栽培と成分~香気成分を増加させるために~

D班:圧電素子を用いた持続的な発電~innovation of electric~

E班:筋電位計を用いた起立動作と疲労の研究

F班:モジホコリの環境適応能力について

G班:鳩は暗い場所を好むのか~校内に生息する鳩の居場所の傾向~

H班:再現音の解析

I 班:異なる構造による防音性能の比較とその組み合わせによる新しい構造の確率

J班:自作の風車を用いた効率的な風力発電

【SSH】R8 理数科オリエンテーション第3日

4/24(金)、今年度理数科オリエンテーション3日目でした。最終日の今日は、グループで協力して制作を行う、テクノロジー、エンジニアリング、アート要素が満載のSTEAMプログラムです。

1・2限目はScience English(Egg Drop)day2。CIR、班のメンバーと協力してエッグプロテクターを作成しました。限られた材料の中から、如何に卵が割れない機材を作り出すか。仮説と検証を英語で繰り返し、試行錯誤の制作①を協働して行いました。Dropping Dayは5/15(金)。そこまでにさらなる精錬を加えましょう。

 3・4限は科学の甲子園に挑戦~ペーパータワーチャレンジ~。チームビルディングの手法としても使われるペーパータワーは、限られた紙を用いてどれだけ高い塔を作ることができるかを競うものです。グループで作戦会議を開き、どうすれば高く積み上げることができるか、やはり仮説を立ててそれを検証しながら協力して構造を作り上げました。

5~7限はProcessing入門~プログラミングで数学アートを作ろう~。アートの視点から生まれ、プログラミング入門としても優れた言語であるProcessing。本校で導入している生徒タブレットにもデフォルトでインストールされており、これを用いてチームで協力して動くアート作品を制作しました。全員が初めてProcessingに触れましたが、簡単な基礎をはじめに押さえて、お題として配布されたテンプレートコードから、それぞれの班が個性的なデジタルアートを創り出しました。最後には初日の井上先生の講座での学びを思い出しながら、みんなに自分たちの作品をプレゼンし、それに対して感想を述べました。

 

8限、ラストプログラムはこの3月に川口市立高校理数科を旅立った卒業生による講話。千葉大学に進学した木村先輩、茨城大学に進学した濱野先輩に講師をお願いしました。木村先輩は授業の関係で動画で、「いろいろ話すよ」と題して後輩たちにエールを送ってくれました。濱野先輩は実際に来校し(Processing入門のプレゼンも見て、講評を頂きました)、スライドを用いて川口市立高校理数科での3年間と今に生きている学びを語ってくれました。最後に濱野先輩の担任山本先生、教科担当だった黒川先生(現理数科1年担任)と談話をし、質疑応答で締めくくりました。