新着情報

SSHの取り組み

【SSH】R8 理数科オリエンテーション第2日

4/23(木)、理数科オリエンテーション第2日目を行いました。

本日の1限はSceience English(Egg Drop)の1回目。CIRリーダー、Calvinより初等力学を英語でレクチャーしてもらい、明日から一緒にプロテクターを作成するCIRと顔合わせ、設計図作成を行いました。

2~4限は本校と提携しているお茶の水女子大学よりサイエンス&エデュケーション研究所講師の植竹紀子先生による実験器具基礎講座~中和滴定を通して~。化学実験における器具の扱い方を改めて一から教わり、イロハの習得を行いました。

5、6限は本校坂江隆志教諭による物理実験講座。天文学研究者でもある坂江教諭から、力~force~と題して、モンキーハンティング、真空落下、ボイル・シャルルの法則、偏光、作用反作用の法則を題材に、理論と実験の両輪を回していくという「科学=Sceienceの基本」を教わりました。

 7限のお茶の水女子大学嶌田先生の講演では、「研究の実際」と題して、嶌田先生の研究の変遷からマリモについて、生物学の幅広いお話を聞くことができました。実際のマリモも持参いただき、触れた生徒たちからは感嘆の声が上がっていました。最後の8限は再び植竹先生による課題研究概論Ⅰ。研究を始めるにあたって、大事なことを教わることができました。

明日の最終日はみんなで協働するプログラムが目白押し。協力してチーム理数科9期生を作り上げていきましょう。

【SSH】R8 理数科オリエンテーション第1日

4/22(水)、新入生の理数科オリエンテーションが始まりました。

初日の今日は、1限に開講行事として副校長挨拶、政策アドヴァイザー講話、SS理数探究Ⅰガイダンスを行った後、2限から中部大学教授で本校SSH運営指導委員である井上徳之先生の科学プレゼンテーション講座①を行いました。

プレゼンテーションの基本を学んだあと、最先端科学をとり扱った書籍を用いプレゼンテーションの型にそって、ひとつひとつプレゼンを作り上げていきました。最後には7名の代表者が前に立ち、クラス全員に向け発表を行い、同じグループだったリスナーからフィードバックを受けました。そして最後に各自が振り返りを述べました。

その後、昨年度天文学オリンピック・地学オリンピックで本選入賞を果たした理数科3年次生より、「競技科学をやってみよう」と題して、自分の経験を後輩たちに語ってもらいました。

明日の2日目は、実験漬けの1日です。頑張っていきましょう。

【SSH】R8 理数科2年次課題研究が始まりました!

 4/17(金)、令和8年度のSS理数探究Ⅱが開講され、理数科2年次生の課題研究が本格始動しました。

まず初めに担任福原先生からルーブリックの説明を受け、この一学期間の活動目標などを確認した後、各チーム担当の先生の待つ研究場所に向かいました。それぞれの研究概要は前日までにあいさつ回りで伝えていましたが、具体的にどのように進めていくか、2時間しっかりと議論をしました。

5/8(金)のテーマ発表会に向けて、がんばっていきましょう。

                ・つくばscienceエッジに出展した先輩のポスターです

【SSH】つくばサイエンスエッジ2026 (表彰)

3月27日・28日につくば国際会議場で行われた「つくばScience Edge 2026」に、本校の理数科、中高一貫生、天文部から計7チームが参加しました。その中で、事前のアブストラクト(要旨)審査を突破し、全体発表に選出されていた数学班の研究『Meijer G-function の諸性質』が、見事「ポスター賞 日本語部門 奨励賞」を受賞しました。

当日のスライド発表では、高校生としては極めて専門性の高い研究テーマでありながら、その独創性と基礎研究の意義を明快に説明してくれました。

また、会場エントランスに掲示されたポスターは、すでに高い評価を得ていた事前審査の段階からさらに内容がブラッシュアップされており、数学を専門とする先生方からも大変高い評価をいただきました。

総エントリー数477組という大規模な探究発表会で表彰されたことは、生徒たちにとって今後の研究の糧となる、大変貴重な経験となりました。

【SSH】つくばサイエンスエッジ2026

3月27日28日につくば国際会議場にて行われたつくばサイエンスエッジ2026に理数科、中高一貫生、天文部が参加しました。

つくばサイエンスエッジは、国内外から中高生が集まり第一線で活躍する研究者の目線で探究、研究のアイデアを磨き合う大規模な発表会です。

本校からは理数科、中高一貫生、天文部から7チームが参加しました。

結果、理数科生徒の「Meijer G-functionの諸性質」についての発表がポスター賞日本語部門で奨励賞をいただくことができました。

プロからの詳細な講評をいただいたり、たくさんの発表に触れて大変大きな刺激を受けました。

以下参加した生徒の声です。

わかりやすいプレゼンの仕方があって勉強になりました。始めての口頭発表で、トラブルもありましたが、楽しむことができました。(天文部生徒)

これまで頑張ってきた研究の方向性が間違っていないことがわかり、有意義な時間でした。改善点もたくさんあるのでこれからに活かしていきます。(中高一貫生徒)

学校や埼玉県では出会えなかった、全国や海外の研究発表を聞くことができました。(理数科生徒)