新着情報

SSHの取り組み

【SSH】つくばサイエンスエッジ2026 (表彰)

3月27日・28日につくば国際会議場で行われた「つくばScience Edge 2026」に、本校の理数科、中高一貫生、天文部から計7チームが参加しました。その中で、事前のアブストラクト(要旨)審査を突破し、全体発表に選出されていた数学班の研究『Meijer G-function の諸性質』が、見事「ポスター賞 日本語部門 奨励賞」を受賞しました。

当日のスライド発表では、高校生としては極めて専門性の高い研究テーマでありながら、その独創性と基礎研究の意義を明快に説明してくれました。

また、会場エントランスに掲示されたポスターは、すでに高い評価を得ていた事前審査の段階からさらに内容がブラッシュアップされており、数学を専門とする先生方からも大変高い評価をいただきました。

総エントリー数477組という大規模な探究発表会で表彰されたことは、生徒たちにとって今後の研究の糧となる、大変貴重な経験となりました。

【SSH】つくばサイエンスエッジ2026

3月27日28日につくば国際会議場にて行われたつくばサイエンスエッジ2026に理数科、中高一貫生、天文部が参加しました。

つくばサイエンスエッジは、国内外から中高生が集まり第一線で活躍する研究者の目線で探究、研究のアイデアを磨き合う大規模な発表会です。

本校からは理数科、中高一貫生、天文部から7チームが参加しました。

結果、理数科生徒の「Meijer G-functionの諸性質」についての発表がポスター賞日本語部門で奨励賞をいただくことができました。

プロからの詳細な講評をいただいたり、たくさんの発表に触れて大変大きな刺激を受けました。

以下参加した生徒の声です。

わかりやすいプレゼンの仕方があって勉強になりました。始めての口頭発表で、トラブルもありましたが、楽しむことができました。(天文部生徒)

これまで頑張ってきた研究の方向性が間違っていないことがわかり、有意義な時間でした。改善点もたくさんあるのでこれからに活かしていきます。(中高一貫生徒)

学校や埼玉県では出会えなかった、全国や海外の研究発表を聞くことができました。(理数科生徒)

【SSH】iii-Festa#1(第1回「探究の日」)

3/16(月)、本校で初めての全校生徒による探究活動ポスター発表会「iii-Festa#1」を実施しました。

iii-Festaとは「Interfaculty Initiative Inquiry-studies FESTIVAL」の略です。一昨年は2年次生のみで小中アリーナ、昨年は一貫生・スポーツ科学コースを除く1・2年次でラーニングストリートで行った理数科・普通科合同ポスター発表会を、タイトルも新たに本校第1回探究の日として、大アリーナで開催できました。

今回は理数科2年次の全テーマ、普通科はSDGs、ビジネスプラン、高校生Ringの各グループから代表18テーマ、中高一貫生全テーマに加え、本校科学系部活動の自然科学部、天文部を合わせて全173テーマによるポスターセッションとなりました。附属中の2・3年生も参加し、年次・学科・コースを超えて、それぞれの興味のあるテーマをみんなで「愉しく」聞き合い、まさしく”Fes(フェス)”のような熱気をもった半日となりました。

閉会式でのお茶の水女子大学植竹先生、吉岡政策アドヴァイザーの言葉にあった通り探究に終わりはありません。今日それぞれに得た学びを、次のサイクルに繋げていきましょう。

【SSH】理数科1年次物理地学特別講座「虹の不思議~スペクトルでわかる宇宙~」

2/19(木)、理数科1年次を対象に本校坂江教諭による物理地学特別講座を行いました。

一人一台の直視分光器で蛍光灯、太陽光、LED灯、Naランプの光を観察し、それぞれスペクトルがどうなっているか観察し、スペクトルとは何かについて学びました。

その後、坂江教諭の高分散分光器を用いて、ナトリウムの炎色反応を観察し、吸収線の原理を学びました。最後は、虹の人工的な発生道具として、プリズムと回折格子による光の分光を観察し、今日の講座を終えました。

坂江先生、ありがとうございました。

【SSH】ハワイ大学マノア校 Dr.Matthew Knope オンライン講義

 2/18(水)、理数科2年次生がハワイ大学マノア校教授、Matthew Knope 氏のオンライン講義を受講しました。

これは、11月のハワイ研修でKnope先生の体調不良により急遽中止となった講義を代替して実施いただいたものになります。タイトルは「Origin and Evolution of the Hawaiian Island」。ハワイの島々の起源と火山活動について、約1時間の講義をして頂きました。本校CIRも3名参加し、質疑応答で生徒たちに模範を示してくれました。終わりには、生徒会副会長・天文部部長であるN君から、お礼の言葉を英語でKnope先生に送りました。

また、オアフ島での活動を様々にサポートしてくれた、ハワイ東海インターナショナルカレッジのCodyとの再会も、生徒たちにとって貴重な時間でした。最後には「See you again in Hawaii!」とメッセージを送ってくれました。

【生徒の感想】

・火山の活動で私たちが見られる部分というのは全体のほんの一部に過ぎないと思った。単に噴火するにも地中の核だったり、熱やマグマだったり色んなものが関わっているので目に見えない部分まで考えると見えている部分の何倍も話が壮大なものなんだと分かった。

・ハワイの火山がプレートが動くことによって形成されたことや、火山の種類について知ることが出来た。写真が多くてわかりやすかった。英語の発音だったり話す速さに徐々に慣れることが出来て、リスニングの練習にもなった。

・難しい内容だったが、今までの知識を使って情報を補填しながら講義を受けることができたので良かった。ハワイ研修から少し時間が経った中での講義で忘れていた内容も思い出せるような講義で楽しかった。

・研修旅行の時に聞いた内容も踏まえて何となく知っていることも多かったけど、他の火山との比較やハワイの言葉(pahoehoe, 'A'a flow)など新たに知れたこともあったし、英語での講義で全部を聞き取ることはできないけれど、聞き取れた言葉やパワーポイントから内容を予測することもできていい経験になった。

・ダミアン先生(注:本校CIR)の質問の仕方を見ていて、どのような質問の入り方がいいのか、相手に話しかけるときの動作を学べました。