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12/27 10:00
川口市立高等学校
連絡事項
以下の日程で学校説明会等を行います! 第1回 2025年7月31日(木) 第2回 2025年8月23日(土)   第3回 2025年9月20日(土) 第4回 2025年11月8日(土) おかげさまで終了しました。 第5回 2026年1月7日(水) 多くの方のご来校をお待ちしております!   8月30日(土) 本校文化祭「三百合祭」一般公開  → ご来場ありがとうございました!
2年次では本年度の冬季講習として「共通テストプレテスト」を実施しています。250名が参加しました。 約1年後に訪れる「共通テスト・本番」に向けて、いま自分がどの位置にあるのか、何ができないのか、どのようにして苦手科目や単元を埋めていくのかを考えるためです。テストの成績は問いません。 2日間にわたるプレテスト終了後、生徒の顔には体力的・精神的な疲労感が表れていました。 しかし、あと1年で今回のプレテストのレベルにまで学力を伸長させるために、ひとりひとりが逆算思考で、3年次での学習計画を描いていくことができるように、教員団も指導して参ります。 ぜひ復習をしっかりして、この冬休みを充実したものにして欲しいと思います。
こんにちは、女子サッカー部です。 今年度実施されたリーグ戦1部と2部の結果を報告します。 1部リーグ 6勝1敗1分け(勝ち点19) 優勝  ・最優秀選手 原 葵子(3年スポ科;越谷レディースファミリー出身)  ・得点女王  宮島 加奈絵(3年スポ科;1FC川越水上公園メニーナ出身) ①昌平Ⅱ 1-0 / ② 松山女子 6-0 / ③ 埼玉栄 2-1 / ④ 秋草学園 5-0 / ⑤ 本庄第一 2-1 / ⑥ 花咲徳栄 0-1 / ⑦ 浦和西 5-0 / ⑧ 南稜 0-0 2部リーグ 8勝1分け(勝ち点25)  優勝  ・最優秀選手 南部 葵(2年スポ科;1FC川越水上公園メニーナ出身) ① 浦和第一女子 4-0 / ② 南稜Ⅱ 8-1 / ③ 浦和実業 3-0  / ④ 川越南 4-0 / ⑤ 和光国際 13-0  / ⑥ 山村学園 1-1 / ⑦ 入間向陽 8-0 / ⑧ 正智深谷 3-1 / ⑨ 庄和 7-0 1部2部リーグの両リーグを優勝することが出来ました。現在3部リーグも試合を残していますが、残り試合を勝利することで3部ブロックも優勝となります。全カテゴリで優勝できるよう、全力で頑張っていきたいと思います。   また、1部リーグ優勝により、関東リーグ都県参入戦にも参加しました...
12/14(日)獨協大学で行われた大会に出場し、男子が第3位に入賞しました。 獨協大学剣道部をはじめ、大会関係者の皆様、応援に来ていただいた保護差の皆様ありがとうございました。 1月の県新人大会(全国選抜予選)に向けて更に精進していきたいと思います。  
12月25日に日本薬科大学にて行われた埼玉県探究活動生徒発表会に理数科2年次と中高一貫生1、2年次の希望者5名が参加しました。 この発表会は県内から50を超える学校が一堂に集まり、探究活動の成果発表を行うものです。 本校は昨年に引き続き、口頭発表2チーム、ポスター発表4チームが参加しました。 どの発表もこれまでの取り組みの成果をしっかりとまとめ、発表していました。創意工夫を凝らした検証やポスター、発表により多くの参加者の皆様からコメントや質問をいただくことができ、今後の活動に向けて収穫の多い発表会になりました。 自身の発表以外でも、他校の探究活動についてたくさんの発表を見ることができ、高校生でもこれだけのことができるということや、高校生らしいユニークなアイデアに触れることができました。 たくさんの刺激を受けることができ、今後の探究活動へのモチベーションも上がった1日となりました。    
2学期最終日、4か月の留学期間が終了したフィンドレー高校からの留学生2名(Christina Kensingerさん、Brexton Simmonsさん)が、全校生徒に向けて、日本での思い出と感謝の言葉を日本語で話しました。 クリスティーナさんは、「修学旅行で沖縄に行き、クラスのみんなで海にいったことや、地元川口や秩父の祭りが楽しかったことがよき思い出になった。お好み焼きは自分の大好物になった。日本語の下手な自分を受け入れてくれた川口市立高校の皆さんに感謝している。アメリカの友人に、日本でのたくさんの思い出を話せるのを今から楽しみにしている。」と述べました。 ブレクストンさんは、「ささやかだけど多くの発見があった。おにぎりの具はツナが美味しいこと。クレーンゲームは財布の小銭をいつも空にしてくれたこと。もっと大切なことも学んだ。海を隔て、文化が異なっても、同じ高校生としてもっと深く知り合いたい。お互いから学ぶべきことがたくさんある。繋がりと理解を大切にして、今後も絆を強くしたい。」と話しました。 本校の生徒も、2人の留学生から学んだことがたくさんあったと思います。帰国後の益々の活躍を願っています。     
2年次普通科では、「総合的な探究の時間」において、 生徒同士でグループを組み、 それぞれが設定したテーマについて探究活動に取り組んでいます。 本年度は、主にSDGsやビジネスプランをテーマに据え、 様々な大会への入選を目標に、 毎週継続的に探究活動を行っています。 そのような中、本校として今年度初参加となる「 高校生Ring2025」において、エントリーしたグループ「 けが防団」が、「問い」 の独創的な着眼点を持つアイデアを表彰する「“半径5mの問い” 100選」に選出されました。 「高校生Ring」とは、リクルートが主催する「 高校生のための参加型アントレプレナーシッププログラム」です。 「けが防団」のプランは、身近な課題に着目した点や、着眼点・ 企画のユニークさが高く評価されました。 【プラン概要】スポーツ科学コースでの学びから、スポーツをする人には、けがに悩む人が多くいることに気付いたことがきっかけです。スポーツをするすべての人をターゲットに、体やけがの状態を可視化し、AIによる食事改善やストレッチ指南、商品提案が受けられるアプリを開発します。スポーツをするすべての人のアプリ、けがの予防方法から相談から栄養の管理まで...