生徒会・部活動新着
こんにちは。柔道部です。 大宮武道館において、5月17日(土)に行われた2025年度埼玉県ジュニア柔道体重別選手権大会兼関東ジュニア柔道体重別選手権大会埼玉県予選の結果をお知らせいたします。 3年 相馬 大陸-60㎏級 3位 関東ジュニア柔道体重別選手権大会出場!3年 杉山 武尊-73㎏級 ベスト4に進出するも、敗者復活戦で惜敗。 多くの御声援、誠にありがとうございました。少数精鋭で高い志を持って稽古に取り組んでおり、本校を牽引する部活動として頑張ってくれることを期待しています。 関東ジュニア柔道体重別選手権大会兼全日本ジュニア柔道体重別選手権大会関東地区予選会は、7月6日(日)にALSOKぐんま武道館で行われます。これからもより一層の応援のほど、よろしくお願いいたします!
こんにちは。 県大会の最終日が終了しました。 男子総合 優勝! 79点 女子総合 7位  37点 合併した年以来の男子総合優勝を勝ち取りました!! 最終日も関東大会出場を決めました。 男子三段跳 三角(3年) 優勝! 14m71cm(追風1.1m) 男子3000m障害 吉田(2年) 優勝! 9分21秒23           中沢(3年) 5位  9分25秒11 男子円盤投 永沼(3年) 6位 37m44cm 女子3000m 近藤(2年) 5位 10分07秒73 女子100m障害 中村(2年) 5位 15秒30(向風2.5m) 女子砲丸投 櫻井(3年) 6位 上記の7名が関東出場権を獲得しました! 最終的には男子のべ12種目と400mリレーで10人 女子のべ7種目と400mリレーで6人 が6月に栃木で行われる関東大会で埼玉県代表として戦ってきます。この大会で関東大会出場を決めた選手、悔しい思いをした選手、サポートに回ってくれた選手など陸上競技部全体で戦った結果だと思います。3年生を中心に本当によく頑張りました! 応援ありがとうございました! 部員全員で頑張りました! 3年生よく頑張りました!!お疲れ様でした!!
令和7年5月9日(金)10日(土)に戸田ボートコースで行われた「令和7年度 関東高等学校体育大会ローイング競技県予選会」では、各クルーが全力で挑み善戦しました。高校生のボート競技は、男女3種目ずつ6種目ありますが、決勝に全6種目8クルーが進出し優勝を2種目で準優勝を3種目で勝ち取りました。 男子シングルスカル     準優勝 3年 中山 空 男子ダブルスカル      準優勝 3年 森 海和・3年 𠮷田 翔 男子舵手付クォードルプル   3位 3年 高橋 侑我・2年 菊池 乾棟 ・3年 楊 易東・3年 熊倉 涼太・2年 鈴木 真那人   5位 2年 結城 瑛登・2年 生田 海翔 ・3年 明平 拓也・3年 田中 遥翔・2年 小暮 桂太 女子シングルスカル    優勝 3年 長谷川 琴子 女子ダブルスカル        優勝 3年 髙橋 新菜・3年 小林 ゆい   6位 3年 𠮷野 日和・3年 山本 奏        女子舵手付クォードルプル  準優勝 2年 藤野 あゆむ・2年 髙橋 亜瑚・2年 伊藤 澄佳・3年 渡部 真央・2年 亀谷 梓梨亜     レース後に、マネージャーから写真やコメントが届きました...
こんにちは。 県大会の3日目が終了しました。 本日も関東出場を決めましたので、速報させてもらいます。   男子やり投 優勝 永沼龍人(3年) 58m28cm 男子400m障害 第3位 木村温人(3年) 53秒08 男子200m 第4位 野田七星(3年) 21秒68(向風1.2m) 上記の3名が関東出場権を獲得しました!   その他 男子400m障害で木村(3年)が7位入賞 男子5000mで吉田(2年)が7位入賞を果たし 男子3000m障害で中沢(3年)、吉田(2年)、堀内(2年)が明日の決勝へ 男子1600mリレーが明日の準決勝へ駒を進めました! 明日が最終日、全力で最後まで戦い抜きたいと思います! 応援よろしくお願いします。    
こんにちは。柔道部です。 大宮武道館において、5月6日(火・祝)・7日(水)に行われた令和7年度第73回関東高校柔道大会県予選会の結果をお知らせいたします。 女子団体4位 男子団体6位 関東大会に男女アベックで出場!!  女子団体は6大会連続15回目の出場で、男子団体は2年ぶり3回目の出場となります。 多くの御声援、誠にありがとうございました。埼玉県には、全国のトップクラスに君臨する私立高校がある中で、公立高校として関東大会進出という健闘をしてくれました。 関東大会は、5月30日(金)〜6月1日(日)に東京武道館で行われます。部員一同、「不撓不屈」の精神で一生懸命がんばってまいりますので、これからもより一層の応援のほど、よろしくお願いいたします!
こんにちは。 学校総合埼玉県大会の2日目の速報です。 昨日とは打って変わって快晴の天候の中、本日も関東大会出場権を獲得した選手が出ましたので速報します。   男子100m 第2位 平島陽向(3年) 10”93(向風3.1m) 男子砲丸投 第6位 朱天宇(3年) 12m47cm 女子100m 第5位 石川清麗(1年) 12”25(向風1.5m) 女子円盤投 第5位 櫻井汐凪(3年) 33m75cm 男子400mリレー 第2位 41”00  1走 池浦(2年)、2走 金子(3年)、3走 平島(3年)、4走 野田(3年) 女子400mリレー 第5位 47”89 1走 中村(2年)、2走 佐藤(1年)、3走 川村(3年)、4走 石川(1年)  上記の個人4名、リレー2種目で関東出場権を獲得しました!   その他 男子400m障害で3年の木村と神崎が明日の決勝へ 男子5000mで2年の吉田が同じく明日の決勝へ 男子800mで3年の末木、2年の小島、郷久が明日の準決勝へ 女子800mで2年の秋山が明日の準決勝へ 女子3000mで2年の近藤、横溝が明後日の決勝へ駒を進めています。   明日が3日目、残り2日も頑張ります!
05/13 8:20
自然科学部
活動紹介
5/11(日)の野外調査では、時期的にも気温が上昇したため、今までとは異なる動植物が見られました。土手や水路近くの植物は草丈を伸ばしており、動物たちのすむ環境自体も大きく変化していました。自然科学部では今後も月一回の調査を継続して、季節ごとの動植物の変化を調査・記録し、環境課に報告していく予定です。 校内では各自、研究活動を続けています。動物を使った研究では、飼育を継続する必要があるので、良い状態で飼育を継続できるように試行錯誤しながら取り組んでいます。ウーパールーパー幼体の飼育には苦戦していますが、その分学ぶことができた部分も多くありました。現状生きている幼体が無事成体に育つよう、部員一同頑張っております。 ↑ツマグロヒョウモン(雄) ↑キショウブ ↑イトトンボのヤゴもいました ↑トキワツユクサ(外来生物) ↑ヌマエビの卵が孵化しました ↑ウーパールーパー(幼体)
こんばんは。 本日より熊谷陸上競技場にて広島インターハイへの1本道の第2関門である学校総合埼玉県予選会が始まりました。大会は15日までの4日間行われます。この大会で6位以内に入賞すると関東大会への出場権が得られます。   男子走幅跳 第3位 清水悠佑(3年) 6m94cm       第4位 野田七星(3年) 6m85cm 男子1500m 第6位 小島汀稀(2年) 3分57秒90 女子やり投 第2位 長井花音(3年) 44m99cm 女子1500m 第4位 近藤花音(2年) 4分38秒11 上記の5名が関東出場権を得ることができました!   その他、男子1500m 第7位 長江悠真(2年)3分59秒06 男子400mリレー、女子400mリレーで明日の決勝へ駒を進めることができました! 明日はかなり気温が高くなる予想ですが、それを上回る熱気で部員一同一丸となって頑張りますので、変わらぬ応援のほど、よろしくお願いします! 総合開会式で南部地区の代表として主将の永沼龍人が南部旗を掲げて参加しました。    
こんにちは、女子サッカ-部です。 先日3回戦までの報告を行いましたが、令和7年度学校総体が終了したので結果を報告いたします。 2回戦   VS合同(大妻嵐山・日高・寄居城北・新座総合技術) 21-0 3回戦   VS熊谷女子 24-0 準々決勝   VS本庄第一  3-1 準決勝    VS花咲徳栄  1-1 PK4-5 3位決定戦    VS南稜    0-0 PK4-2 以上の結果により、第3位となりました。令和6年度新人戦から5大会連続で3位以内をキープできましたが、準決勝、3位決定戦では思ったようにゴールが奪えず(チャンスはあるものの)課題の残る大会となってしまいました。9月から始まる選手権大会に向けて、これからはじまるリーグ戦や練習試合で個人としてもチームとしても成長していきたいと思います。大会期間中は多くのご声援をいただきありがとうございました。 これからも女子サッカー部への温かいご声援、よろしくお願いします。
05/09 12:30
ソフトボール部
活動紹介
こんにちは。ソフトボール部です。5月3日(土)に浦和北高校と練習試合を行いました。雨により中止になったものがあったため、大会後初の練習試合となりました。 本校のピッチャーが立ち上がりに不安定なこともありましたが、野手陣の守備によるバックアップもあり、最少失点に抑えることができていました。そして攻撃においては、長らく課題となっていましたが、良い打球が多く見られ、得点も重ねることができました。 本校のピッチャー陣は非常に良い投球が見られ、守備においても良いプレーが多く見られました。その結果、守備の時間を短く、そして攻撃の時間を長くというように試合の主導権を試合終了まで相手に渡さない試合運びもできました。 大会後の悔しい気持ちを忘れず、自分たちの課題に向き合いながら練習を積み重ねてきたことの成果が見られる試合でした。もちろんこの試合の中でも課題は見られました。そのため今後も練習での意識を忘れることなく、そして継続しながら6月の大会での勝利に向け、励んでいきます。  1年生の二人もよく頑張っていました。
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