新着情報

ラーニングコモンズからのお知らせ

【図書委員会】ライブラリーニュース第1号

『ライブラリーニュース第1号』をお届けします。

ライブラリーニュースは図書委員会広報係のメンバーが作る図書館の本についてのニュースです。今年度は毎月テーマを決めて、メンバーがそれぞれ図書館にあるおすすめの本を持ち寄って作っています。今月のテーマは《青春》です。

ここで紹介した本は図書館を入ってすぐ右手の『図書委員おすすめ』の棚に展示してあります。手に取って、ぜひ借りて読んでください。

ここをクリックして読んでください⇒ライブラリーニュースNo1.pdf

【図書館】図書館からのお知らせ1号(4・5月号合併号)を配付しました

図書館からのお知らせ』1号(4・5月合併号)を全校生徒に配付しました。 新着資料を中心とした、図書館からのお知らせです。3月~5月までの新着資料の紹介にくわえて、新着任の司書の紹介、川口市立図書館との連携カードについて、テーマ展示についての紹介もしています。ぜひ図書館に足を運ぶきっかけにして下さい。

ここをクリックして読んでください → 図書館からのお知らせ4・5月合併号hp用.pdf

【図書館】「江戸の出版事情~蔦屋重三郎と絵師たち」コーナーを新設しました

蔦屋重三郎は江戸時代中期から後期にかけて活動した、傑出した出版業者です。今年のNHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』の主人公でもあります。ドラマでは、日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築き、時にお上に目を付けられても面白さを追求し続け「黄表紙本」という挿絵をふんだんにつかった書籍でヒット作を次々と連発。33歳で商業の中心地・日本橋に店を構えることになり、“江戸の出版王”へと成り上がっていく人物として、その活躍ぶりが描かれています。展示では、蔦屋重三郎についての本、江戸の出版についての本、写楽・歌麿・北斎らの浮世絵と絵師たちについての本、江戸文化全体についての本を集めました。ぜひ手に取ってください。

【図書館】川口市立郷土資料館出張展示

図書館のミニギャラリーで、川口市立郷土資料館の出張展示「縄文のナニコレ/コレミテ」が始まりました。生徒の皆さんは、ぜひ図書館に足を運んで川口市の歴史をより深く知るきっかけにしてください。

5月16日、郷土資料館から、学芸員の出野さんと井出先生が来校されて図書委員もお手伝いに加わって、令和5年郷土資料館で開催された企画展「縄文のナニコレ/コレミテ」の中から、縄文時代の川口の様子を描いたタペストリーをはじめとして川口の縄文時代を知ることができるパネルによる展示が、ミニギャラリーにできあがりました。完成後、図書委員は出野さんから展示内容についての説明を受け、熱心に質問する委員もいました。

【図書委員会】ライブラリーニュース2月号

図書委員作成のライブラリーニュース2月号をお届けします。2月末から3月始めは学力検査で家庭研修が続きます。年度末考査の勉強の合間に、読書はいかがですか? 図書委員が選んだおすすめの本4冊を紹介します。紹介した本は、図書館を入ってすぐの図書委員おすすめの本コーナーに並んでいます。

*2月25日(火)は蔵書点検のため休館になります。2月の本の貸し出しは22日(土)が最後になります。次は3月4日(火)です。休館日はホームページのカレンダーで確認してください。

*電子図書館に新着資料が入っています。ID・パスワードを紛失した人は遠慮なく司書まで問い合わせしてください。

ここをクリックして読んでください→ライブラリニュース 2月号 ①.pdf ライブラリーニュース2月号②.pdf