校長・副校長日誌

校長日誌 >> 記事詳細

2018/08/10

学びの形態について

| by 副校長t
勉強は、本来人に言われてやるものではなく、自分自ら取り組んでみた
いという動機があって、はじめて本当の勉強が始まるといわれています。

本来、人間には未知のものを知りたいという本質的なニーズがあり、
学びの欲求が芽生えていくといわれています。さらにそれは、自分
の力でみつけたいという欲求にも発展していく場合もあります。
人から教わるのではなく、自分の力で解きたいという強い思いは、
正しい学びの方向を向いているといえます。日々の学習の中で、こ
のような意欲を持つことができたら本物の学習に近づくことになり
ます。


学びの形態には、いくつかの段階があるといわれていますので紹介します。

〇第1段階・・・反復練習等を用いた知識の定着を目指す習得型学習
〇第2段階・・・思考力をつけるための発展問題による課題型学習
〇第3段階・・・自分で学びを深めていく自立探究型学習

これらは、別々にとらえるのでなく、学びの内容に応じて使い分けていく
ことになります。中でも大切なことは、第3段階の自立探究型学習を、で
きるだけ多くの学びの分野に取り入れれ行くことだといわれています。
この夏季休業を活用し、皆さんもこれらの学習段階を参考にして、ステップ
アップにチャレンジしていきましょう。


12:41 | 副校長より
PAGE TOP