グローバル教育
オーストラリア短期留学 事前研修
期末考査も終了し、本日はオーストラリア短期留学の研修会が行われました。
先月グループごとに決めたテーマについての発表の後、現地での安全管理・ケーススタディのオリエンテーションが行われました。
グループプレゼンテーションはどのグループもとてもよく調べていて、今まで知らなかったことをたくさん知ることができました。新たに出てきた疑問は現地でホストファミリーや訪問校の生徒に聞いて、学びを深めてほしいです。
出発まであと1か月を切りました。参加するメンバー同士の仲も少しずつ深まってきています。いい留学になるようにあと2回の研修も積極的に参加してもらいたいです。
ロータリークラブ青少年交換プログラム説明会・体験発表会
6月16日(火)、国際ロータリー第2770地区ロータアクトの5名の方々に、ロータリークラブ青少年交換プログラムでの体験を話していただきました。
本校卒業生2名を含む5名は、高校時代にロータリークラブのプログラムに応募し、海外の高校で1年間過ごした経験をもつ方々です。派遣された国は、オーストリア、フランス、ベルギー、アメリカと様々です。応募のきっかけは、「自分に何ができるかを試したかった。」「授業や部活動に精を出す日常の中で、新しい自分に出会いたかった。」「将来の自分の目標に向かって自分の強みを見出したかった。」と語っていました。5名の皆さんに共通していたのは、「高校生という多感な時期に外国の文化や人々に触れる経験は、必ず自分を成長させてくれる。」ということでした。
体験発表会に参加した本校生徒は、食い入るように話を聴き、たくさんの質問をしていました。高校時代に留学したいという希望のある生徒たちに、夢が一歩現実に近づくよう背中を押してくれるたいへん有意義な説明会になりました。話をしてくれた5名の皆様、一緒に来校してくださった川口/鳩ケ谷武南ロータリークラブの皆様に厚く御礼申し上げます。
諸先輩方の貴重な話を聴き、生徒たちがより大きな視野と志をもつようにと願います。
Performance Test in ALGL
CIR(英語ネイティブの国際交流員)が担当するActive Learing for Global Leaders (ALGL)の授業は、約20名の少人数クラスで週1回程度行われ、定期的にPerformance Testが実施されます。
今回、1年次は毎回の授業の最後で練習しているShort Passageの音読テストを行いました。生徒がカードを引き、引いたカードの英文を、Sense Group (意味の区切り)、Pronunciation (発音)、Intonation (イントネーション)、Volume (声の大きさ)を意識して音読します。
2年次は、OREO(Opinion, Reason, Example, Opinion)の形式で答えるテストです。「All Japanese High School students should study abroad?」「We should have healty snacks in schools.」などのテーマが書かれた6種類のカードから1枚のカードを引き、そのテーマに対してOREO(O:I think ~、R:Because ~、E:For example ~、O:Therefor ~)の形式で自分の考えを述べます。
1年次、2年次の生徒とも、真剣にテストに臨んでいます。自分の意見を、誰かに英語で伝えることの楽しさを実感し、英語で発信できる力をさらに伸ばしてほしいと願います。
フィンドレー長期留学 5月報告
令和7年9月から約8か月半、フィンドレー高校に留学した後藤さんと福田さんの最後の月例報告を掲載します。二人とも、令和8年5月23日に帰国し、現在3年次に復学しています。留学の貴重な経験を多くの友人に伝えてほしいと思います。
後藤千穂さんの報告
1 今月の主な動き
5/ 5 陸上最後
5/ 9 Prom’26
5/13 Findlay市長表敬訪問
5/18-20 Final Exam
5/23アメリカ出国
5/24 帰国
2 学校生活
友人からの別れを惜しむ声がとても増えました。たまに、「お家のベースメントに隠れて1週間くらい帰国延ばしちゃえ。」と言われることもありました。今月当初に行われたプロムにも参加してきました。ホームカミングの時より友人がかなり増えたので、たくさん写真を撮ったりお話したり、楽しい時間を過ごせました。
3 ホームステイ
毎週土曜日になると「あと〇週間」といって、ホストシブリングたちがカウントし始めました。毎日のように「夏休みもこの家にいなよ。」と、帰国を惜しまれる日々になりました。時間があればいろいろなところにも連れてっていただきました。
4 その他
1ヶ月遅れで始まった留学も終わりを迎えました。長かったようで短かったように感じます。日本の常識が通用しない世界で、家族の助けなしで、目新しいことに挑戦する日々でした。この8.5か月間で英語や文化等すべて含め、新しいことをたくさん学ぶことが出来ました。自分が違和感なく向こうの子たちになじめたなと感じることも多くなりましたし、一番は色々な国の人と不自由なく会話ができるようになりました。この貴重な経験を多くの人々と共有し、誰かの挑戦のきっかけとなればいいなと思います。
福田 成さんの報告
1 今月の主な動き
5/1~5/2 ミシガン州ホランドのチューリップフェスティバルに行き、近くに住むホストファミリーの親戚に会う
5/4 ホストファミリーの知り合いの友達の家に訪問する
5/9 プロム
5/10 初めて釣りをしてみる
5/16 学校で送別会をしてもらう
5/17 友達たちとダウンタウンで遊ぶ
5/19 最後のTaco Tuesday
5/20 最後の登校日
5/22 ホストファミリーのお家で軽い送別会
5/23~5/24 帰国
2 学校生活
ついに学校も終わり、日本に帰国しました。今月はプロムや学年末試験、日本への準備など、全体を通して忙しいひと月になりました。プロムでは、千穂さんと少しいいところにお夕飯を食べに行ったあと、会場となっていたフィンドレー大学へ向かいました。会場では様々な友達と会うことができました。みんな素敵にドレスアップしていて、とても素敵で楽しい時間でした。
学年末試験では、State Testで合格点を超えることができたためAmerican Historyは免除され、数学やEnvironmental Scienceでは特別問題はなく、悪くない成績を取ることができました。しかしEnglish 11では、これまで読んできた本についての復習に加えて新しい長文読解があり、 読むのに時間がかかってしまうために苦戦してしまいました。
3 ホームステイ
今月は帰国ということで、これまで出会ってきた様々な人が私を暖かく送り出してくれました。帰国に際していろんな人からメッセージカードやプレゼントをもらい、たくさんの写真も撮らせてもらえてとてもうれしかったです。留学を通して出会った人たちはみんな私をとてもかわいがってくださり、私が日本に帰ることに関して悲しませてしまったことがつらいです。ただ、帰ってからも連絡が取れるように連絡先は交換したので、定期的に話すことができたらいいなと思っています。
4 その他
留学中はつらいこともいろいろとあって、帰国したいと思ったことは何度もありましたが、いざ日本に帰国することになってみると、こちらでの生活を通してできた関係やこちら独自の文化と触れることは難しくなると考えるととても悲しく思います。また受験が終わってひと段落したらアメリカにまた訪問して、友人やホストファミリーにまた会いたいなと思いました。
そしてついに留学が終わり、日本に帰国した今、これからは大学受験に向けて本格的に勉強を再開していかなければならないなと考えています。留学していた分、他より遅れているものがほとんどなので、この留学経験も生かしながら後れを取り返していきたいです。
2026_Science English(Egg Drop)
本日5~7限は、理数科1年次生のScience English(Egg Drop)の時間でした。理数科1年次生の恒例行事となっているEgg Dropの競技日です。Egg Drop とは、「高いところから生卵を落としても割れないように、保護装置を作る」という科学実験・競技です。生徒たちは、5人ずつの班に分かれて装置を製作しました。各班には、CIRが1名ずつアドバイザーとなり、話し合いもできる限り英語で行います。本日は、各班が制作した装置に生卵を装着し、上階から落とす競技を行いました。2階にあるラーニングストリートにターゲットを用意し、最初は3階から、卵が割れなかった班は、次に4階から、5階から生卵を保護する装置を落としていきます。ターゲットからの距離が近いほと多くのポイントが取れます。毎年度、新たな工夫を凝らした装置が制作されるのがおもしろいところです。競技終了後は、「Why did your team choose to build the structure that you built?」「Why did you think it work or did not work?」「if you were able to do an egg drop again, with the same materials, what would you do differently?」などのグループ協議を行い、発表を行いました。積極的に英語で協議を行う生徒が多くなったと感じました。