グローバル教育
オーストラリア短期留学 事前研修
期末考査も終了し、本日はオーストラリア短期留学の研修会が行われました。
先月グループごとに決めたテーマについての発表の後、現地での安全管理・ケーススタディのオリエンテーションが行われました。
グループプレゼンテーションはどのグループもとてもよく調べていて、今まで知らなかったことをたくさん知ることができました。新たに出てきた疑問は現地でホストファミリーや訪問校の生徒に聞いて、学びを深めてほしいです。
出発まであと1か月を切りました。参加するメンバー同士の仲も少しずつ深まってきています。いい留学になるようにあと2回の研修も積極的に参加してもらいたいです。
ロータリークラブ青少年交換プログラム説明会・体験発表会
6月16日(火)、国際ロータリー第2770地区ロータアクトの5名の方々に、ロータリークラブ青少年交換プログラムでの体験を話していただきました。
本校卒業生2名を含む5名は、高校時代にロータリークラブのプログラムに応募し、海外の高校で1年間過ごした経験をもつ方々です。派遣された国は、オーストリア、フランス、ベルギー、アメリカと様々です。応募のきっかけは、「自分に何ができるかを試したかった。」「授業や部活動に精を出す日常の中で、新しい自分に出会いたかった。」「将来の自分の目標に向かって自分の強みを見出したかった。」と語っていました。5名の皆さんに共通していたのは、「高校生という多感な時期に外国の文化や人々に触れる経験は、必ず自分を成長させてくれる。」ということでした。
体験発表会に参加した本校生徒は、食い入るように話を聴き、たくさんの質問をしていました。高校時代に留学したいという希望のある生徒たちに、夢が一歩現実に近づくよう背中を押してくれるたいへん有意義な説明会になりました。話をしてくれた5名の皆様、一緒に来校してくださった川口/鳩ケ谷武南ロータリークラブの皆様に厚く御礼申し上げます。
諸先輩方の貴重な話を聴き、生徒たちがより大きな視野と志をもつようにと願います。
Performance Test in ALGL
CIR(英語ネイティブの国際交流員)が担当するActive Learing for Global Leaders (ALGL)の授業は、約20名の少人数クラスで週1回程度行われ、定期的にPerformance Testが実施されます。
今回、1年次は毎回の授業の最後で練習しているShort Passageの音読テストを行いました。生徒がカードを引き、引いたカードの英文を、Sense Group (意味の区切り)、Pronunciation (発音)、Intonation (イントネーション)、Volume (声の大きさ)を意識して音読します。
2年次は、OREO(Opinion, Reason, Example, Opinion)の形式で答えるテストです。「All Japanese High School students should study abroad?」「We should have healty snacks in schools.」などのテーマが書かれた6種類のカードから1枚のカードを引き、そのテーマに対してOREO(O:I think ~、R:Because ~、E:For example ~、O:Therefor ~)の形式で自分の考えを述べます。
1年次、2年次の生徒とも、真剣にテストに臨んでいます。自分の意見を、誰かに英語で伝えることの楽しさを実感し、英語で発信できる力をさらに伸ばしてほしいと願います。
フィンドレー長期留学 5月報告
令和7年9月から約8か月半、フィンドレー高校に留学した後藤さんと福田さんの最後の月例報告を掲載します。二人とも、令和8年5月23日に帰国し、現在3年次に復学しています。留学の貴重な経験を多くの友人に伝えてほしいと思います。
後藤千穂さんの報告
1 今月の主な動き
5/ 5 陸上最後
5/ 9 Prom’26
5/13 Findlay市長表敬訪問
5/18-20 Final Exam
5/23アメリカ出国
5/24 帰国
2 学校生活
友人からの別れを惜しむ声がとても増えました。たまに、「お家のベースメントに隠れて1週間くらい帰国延ばしちゃえ。」と言われることもありました。今月当初に行われたプロムにも参加してきました。ホームカミングの時より友人がかなり増えたので、たくさん写真を撮ったりお話したり、楽しい時間を過ごせました。
3 ホームステイ
毎週土曜日になると「あと〇週間」といって、ホストシブリングたちがカウントし始めました。毎日のように「夏休みもこの家にいなよ。」と、帰国を惜しまれる日々になりました。時間があればいろいろなところにも連れてっていただきました。
4 その他
1ヶ月遅れで始まった留学も終わりを迎えました。長かったようで短かったように感じます。日本の常識が通用しない世界で、家族の助けなしで、目新しいことに挑戦する日々でした。この8.5か月間で英語や文化等すべて含め、新しいことをたくさん学ぶことが出来ました。自分が違和感なく向こうの子たちになじめたなと感じることも多くなりましたし、一番は色々な国の人と不自由なく会話ができるようになりました。この貴重な経験を多くの人々と共有し、誰かの挑戦のきっかけとなればいいなと思います。
福田 成さんの報告
1 今月の主な動き
5/1~5/2 ミシガン州ホランドのチューリップフェスティバルに行き、近くに住むホストファミリーの親戚に会う
5/4 ホストファミリーの知り合いの友達の家に訪問する
5/9 プロム
5/10 初めて釣りをしてみる
5/16 学校で送別会をしてもらう
5/17 友達たちとダウンタウンで遊ぶ
5/19 最後のTaco Tuesday
5/20 最後の登校日
5/22 ホストファミリーのお家で軽い送別会
5/23~5/24 帰国
2 学校生活
ついに学校も終わり、日本に帰国しました。今月はプロムや学年末試験、日本への準備など、全体を通して忙しいひと月になりました。プロムでは、千穂さんと少しいいところにお夕飯を食べに行ったあと、会場となっていたフィンドレー大学へ向かいました。会場では様々な友達と会うことができました。みんな素敵にドレスアップしていて、とても素敵で楽しい時間でした。
学年末試験では、State Testで合格点を超えることができたためAmerican Historyは免除され、数学やEnvironmental Scienceでは特別問題はなく、悪くない成績を取ることができました。しかしEnglish 11では、これまで読んできた本についての復習に加えて新しい長文読解があり、 読むのに時間がかかってしまうために苦戦してしまいました。
3 ホームステイ
今月は帰国ということで、これまで出会ってきた様々な人が私を暖かく送り出してくれました。帰国に際していろんな人からメッセージカードやプレゼントをもらい、たくさんの写真も撮らせてもらえてとてもうれしかったです。留学を通して出会った人たちはみんな私をとてもかわいがってくださり、私が日本に帰ることに関して悲しませてしまったことがつらいです。ただ、帰ってからも連絡が取れるように連絡先は交換したので、定期的に話すことができたらいいなと思っています。
4 その他
留学中はつらいこともいろいろとあって、帰国したいと思ったことは何度もありましたが、いざ日本に帰国することになってみると、こちらでの生活を通してできた関係やこちら独自の文化と触れることは難しくなると考えるととても悲しく思います。また受験が終わってひと段落したらアメリカにまた訪問して、友人やホストファミリーにまた会いたいなと思いました。
そしてついに留学が終わり、日本に帰国した今、これからは大学受験に向けて本格的に勉強を再開していかなければならないなと考えています。留学していた分、他より遅れているものがほとんどなので、この留学経験も生かしながら後れを取り返していきたいです。
2026_Science English(Egg Drop)
本日5~7限は、理数科1年次生のScience English(Egg Drop)の時間でした。理数科1年次生の恒例行事となっているEgg Dropの競技日です。Egg Drop とは、「高いところから生卵を落としても割れないように、保護装置を作る」という科学実験・競技です。生徒たちは、5人ずつの班に分かれて装置を製作しました。各班には、CIRが1名ずつアドバイザーとなり、話し合いもできる限り英語で行います。本日は、各班が制作した装置に生卵を装着し、上階から落とす競技を行いました。2階にあるラーニングストリートにターゲットを用意し、最初は3階から、卵が割れなかった班は、次に4階から、5階から生卵を保護する装置を落としていきます。ターゲットからの距離が近いほと多くのポイントが取れます。毎年度、新たな工夫を凝らした装置が制作されるのがおもしろいところです。競技終了後は、「Why did your team choose to build the structure that you built?」「Why did you think it work or did not work?」「if you were able to do an egg drop again, with the same materials, what would you do differently?」などのグループ協議を行い、発表を行いました。積極的に英語で協議を行う生徒が多くなったと感じました。
フィンドレー長期留学 4月報告
フィンドレー高校に留学している千穂さんと成さんから報告書が届きました。留学期間も残りわずかとなりましたが、ホストファミリーや学校の仲間たちと、一日一日を大切に過ごしている様子が伝わってきます。
後藤 千穂さんの報告
1 今月の主な動き
4/5 イースター=「キリストが生き返った日」ということで、朝から晩まで盛大にお祝いされます。朝はいつも通り教会に行きました。道路にある電子表示看板だったりもイースター仕様に変えられていました。前日にはホストファザー方のおばあちゃん家にお邪魔してエッグハントとイースターのご飯、当日にはホストマザー方のご両親のお家でご飯を食べました。
4/10 こちらに来てからやりたかったことの一つであるMLBを観てきました。狙っていたチームの試合は日程と場所の関係で見に行けませんでしたが、菊池雄星選手が所属するAngelsとオハイオのチームであるCincinnatiの試合に行きました。球場のそばにはオハイオ川が流れており、金曜日ということもあったので試合後に花火も行われました。日本の試合では見られないような演出であったり、攻守交代・各回が終わったタイミングでの観客を巻き込んでのアクティビティなど、アメリカらしい野球観戦を楽しめました。
4/25 FFE(Findlay First Edition)Cabaret
4/26 アメリカの五大湖の一つであるエリー湖と、その中に位置するSouth Bass Island に行ってきました。South Bass Island内には世界最大のクリスタル洞窟があり、ちょうどいい機会だったので見てきました。他にも、港町の雰囲気であったり、少しですがカナダをのぞいたり、全員そろっての久々のお出掛けを楽しみました。
2 学校生活
今月に入ってから最低でも週1回、多いと2回の練習試合が始まりました。試合によってはトロフィーがもらえたりと大きな試合になっています。ホームゲームは毎回出場していますが、Invitationalという招待制の試合に関しては各種目上位2名のみが出場できるので行ったことはありません。
State Test という高校を卒業するのに必要なテストが今月頭から月末にかけて行われました。合格点を超えないと翌年に受け直しになってしまうので、2週間前から毎授業で対策が行われました。
3 ホームステイ
今までと変わらず良い関係を保てています。お出掛けするたびに話す話題が増えて、より仲良くなれている気がします。イランとの問題で、ガスの値段が上がったり下がったり、最近では1ガロン5ドル近くになっていて、こうした時事的な話もするようになりました。部活の試合が始まり、夜遅くに家に帰ることもあるので、会うのが一日ぶりになってしまうこともありますが、ご飯の時やちょっとでも話せるタイミングがあれば必ず話すように心がけています。
4 その他
こちらに滞在できる期間も1ヶ月を切りました。やっと帰れるんだなと思う反面、まだこちらに残りたいなと思ったりしています。また、4年生であるseniorの卒業も近く、どこの大学に進学するのかなどたくさん聞くようになりました。したがって自分の進路についても本格的に考え始めないといけないなと日々感じています。5月の週末はやりたいことを詰め込んだ忙しい月になりそうです。残りの時間を精一杯楽しみます。
福田 成さんの報告
1 今月の主な動き
4/3 Ohio Bird Sanctuaryに遊びに行く
4/9 Sanohという日本企業が主催するスピーチコンテストを見に行く
4/11 プロムのためのドレスを探しに行く
4/19 ホストファミリーの親戚のbaby showerに参加する
4/25 University of Findlay の日本人留学生の先輩たちが家に遊びに来て、一緒に和菓子を作る
FFEのCbaretを見に行く
4/26 友人と遊びに行く
2 学校生活
今月は学年末に近づいてきて、授業でも新しいことを学ぶことが減ってきました。また、今月はstate testsもあり、2時間遅れでの授業の日も何日かありました。ただ、それ以外には特別なこともなく何事もなく4月を終えることができました。
3 ホームステイ
ホストペアレンツには年齢にかかわらず友人が本当にたくさんいます。特にホストマザーはとてもフレンドリーで、たくさんの方と積極的に交流しているのでその中でよくその友人の家に一緒に遊びに行ったり逆に家に招待したりしています。今月家に遊びに来てくださった大学の日本人留学生の先輩方も、Sanohのスピーチコンテストでホストマザーと新しく知り合った人たちです。そんな風に私にもたくさんの人とつながりができ、いろいろなお話をしたり遊びに行ったりして楽しい日々を送ることができています。
4 その他
いよいよ5月に入って学年末が近づいてきました。もうすぐアメリカでの生活も終わってしまうと思うとさみしく感じます。ただ、5月にはプロムなどの様々なイベントが待っているので、どれにも全力で挑んで最後までこの留学生活を楽しんでいきたいと思います。
New CIR lesson for Grade 3
今年度、3年生中高一貫文系選択クラスで、CIRと日本人教員による新たな授業が始まりました。
英語コミュニケーションⅢの週1時間を、Listening, Writingを中心に4技能を向上させる活動に充て、6名のCIRが順番に担当します。
CIRによる語句の説明や聞き取りのポイントの解説を聞きながら、最初は早すぎて聞き取れなかったニュースも、徐々に聞き取れるようになっていきます。
ニュースが聞き取れるようになったら、関連したテーマで、ショートエッセイを書いたり、ロールプレイをしたり、英語の4技能を向上させる活動を行っていきます。
フィンドレー長期留学 3月報告
アメリカ、オハイオ州、フィンドレー市にあるフィンドレー高校に留学中の千穂さんと成さんから報告書が届きましたので、掲載します。部活動で仲間を増やしたり、自分の英語の上達をぶりを実感したり、残り2カ月足らずの留学期間をより充実させようと頑張っています。
後藤 千穂さん の報告
1 今月の主な動き
・3/2 春シーズン陸上練習スタート
先月のレポートでも少し触れましたが、冬に引き続き陸上をしています。毎日の練習に加え、週2回のリフティングを行っています。小・中学からの経験者がほとんどです。スプリンター(短距離)だけでもざっと50人弱はいるので、速い選手からいつも刺激を貰っています。
・3/12 3rd Quarter end
・3/13-15 休み
・3/17 Saint Patrick’s Day
アイルランド発祥の文化ですが、アメリカでもお祝いされます。運悪く雪で休校になってしまったのと高校生にもなってやるかは分かりませんが、緑の持ち物(服、髪飾り等)を身に着けていないとつねられるという言い伝えがあります。
・3/21 Lizenburg Memorial Woodで行われたMaple fes.
樹液採取の方法から作り方まですべてを見ることができます。葉が綺麗に色づいていた10月からだいぶ時間がたちましたが、枝と枯れ葉というまた違った景色の中ハイキングもしました。
3/29 Findlayから車で30分ほどの位置にあるBGSU(Bowling Green State University)で行われた日本のイベントに参加してきました。改めて日本への興味がある人が本当に多いなと感じました。加えて、想像以上にオハイオ州内に日本人が多く住んでいるという事実も知りました。
・3/30~4/3 Spring Break(週末を含めれば9連休)
2 学校生活
今月はこちらの部活動について紹介したいと思います。
アメリカの部活動はシーズン制になっており、日本のように一つの部活動を学校にいる間はやり続けるという形式ではありません。しかし、多くの部活動でトライアウトという選抜試験が行われており、それを通過した人のみがその部活動に参加することができます。人数を必要とし、種目数が多い陸上は、フィンドレー高校ではトライアウトは行われていません。最初の2週間を耐え抜いた人間が残るような形になっており、初日に比べどんどん人が減っていき、最終的に残ったメンバーでその年のシーズンを戦います。試合は、基本的に放課後に行われます。すべてがホームゲームではないので、スクールバスあるいは友達の車に乗ってアウェイの学校に行き練習試合をします。留学生という立場ですが、そんなの関係なしにコーチ・チームメイトが一選手として扱ってくれます。
3 ホームステイ
現在、ホストファザーのお仕事が忙しく、遠くに出かけることはあまりありませんが、ホストブラザー・シスターとお家でほぼ毎日遊んでいます。宿題がなく暇していればだいたい呼ばれます。小さい子特有の大量質問に悩まされたりもしますが、楽しく過ごしています。ホストマザーはお料理が好きで、私が食べたことのない料理があれば作ってくれたりします。よくお菓子も作ってくれます。
4 その他
学校には半分陸上をしに行っているような感じになっているからか、本当に時間が過ぎるのが早いです。大人数の部活動に入ったことで友人が増えましたが、良い意味でも悪い意味でも本当にいろんな人がいるなと感じています。こちらで過ごせる時間のカウントダウンが始まっていると思うと焦りを感じますが、毎日を大切に過ごそうと思います。
福田 成さんの報告
1 今月の主な動き
・3/1 またホストファミリーの親戚とSOARに行く
・3/7 ホストファミリーの友人宅へ遊びに行く
・3/8 ホストマザーとその親戚たちと一緒に映画(Hoppers)を見に行く
・3/21 ホストファミリーが新車を買う
・3/26 University of Findlay のinternational nightを見に行く
・3/29 Bowling Green Universityのcherry blossom festivalに行く
2 学校生活
今月はこれまでの月と変わらず、特に大きなイベントもなく、問題なく終えることができました。今月からEnglish 11で、シェイクスピアのハムレットを読み始めました。今は各シーンを順番に読んでいって、文学表現が使われている場所に注釈をつけたり、キャラの独白を分析していくつかの問いに答えていく、といった内容の授業を受けています。ハムレットには全体的に昔のワードがよく使われており、読むのが難しく、ところどころ和訳も利用して何とか授業について行っています。今月の28日からは学校は春休みに入り、9連休となっています。
3 ホームステイ
ホストペアレンツが共働きである都合上、どこかに遊びに行けるような機会は少ないものの、毎週火曜日にはtaco Tuesday(同じ教会に通っている人たちと一緒に行きつけのお店にタコスを食べに行く)があったりとほかの人たちと交流をする機会がとても多く、毎日楽しむことができています。ただ、せっかくたくさん話しかけてもらえているのに、まだ言語力が及ばずに思うように返答できないのがとても歯がゆいです。
4 その他
いよいよ残りの留学期間は2か月をきり、ゴールが見えてきたなと思っています。そんな中でほんの少しではありますが、初めのころに比べて英語力が伸びてきたのを感じています。特にリスニングや、とっさの受け答えがだいぶスムーズにできるようになったように思います。まだ時間は残っているのでこれからもさらに英語力を向上させられるようにより頑張っていきたいと思います。
フィンドレー長期留学 2月報告
フィンドレー高校に長期留学している2年次生(後藤さんと福田さん)から、2月報告書が届きました。アメリカで迎えた誕生日に、多くの友人や家族から祝福してもらった千穂さん、親戚の子供たちと、大型アドベンチャー・スポーツ施設「Soar Adventure Park 」を楽しむ成さん、2人とも学校以外でも楽しい時間を過ごしているようです。
後藤 千穂さんの報告
1 今月の主な動き
2/7 ホストシスター(真ん中)の誕生日パーティー
2/11 ホストシスター(末っ子)の誕生日パーティー
2/13 トレドへお買い物
2/14 Valentine’s Day
2/21 17歳の誕生日
自分の誕生日を海外で迎えるのは不思議な感覚でしたが、私の中で忘れられない日になりました。友達や家族からのお祝いメールもたくさんもらいました。
2/22 室内陸上最後の試合の日でした。参加した60m、200mどちらも自己ベストで終えることが出来ました。今月に入ってから練習がハードになり、行きたくなくなることもありましたが、結果として記録が出たのでコーチにはとても感謝しています。
2/25 ACT受験(math, English, reading, science)
日本では高3が1月に共通テストを一斉受験しますが、アメリカでは高校4年間のうち何回でも受け直すことができます。しかも、大学によっては受験した時・年度が違っても、教科ごとの最高スコアを使うことができたりします。大学に提出する書類には自身のGPA(評定)はもちろんのこと、ボランティアや学校外のプロジェクトの成果を記載することができ、人間性も含んだうえで総合判断をされることが多いです。こうした面からアメリカの大学は入学するのが簡単と日本では言われがちですが、私たちが受ける共通テストに比べ、問題数に対しての時間が短かったり、日本と同じく時間をかけて対策し、納得いくスコアが出るまで受け続けるので、負担を分散させるか一回に集中させるかの違いだけであり、同じくらい大変なのではと感じました。
2 学校生活
年明けから取り組んでいたEnglish のエッセイ課題が終わり、課題に追われる日々から少し解放されました。しかし、学校の電力システムが停止し、授業がままならなくなったり、学校全体が悲しみに包まれてしまった出来事が起こったりと、今までに比べて気が休まらない月でもありました。
3 ホームステイ
今のホストファミリーは、日本がすごく好きなご家族です。日本語で何て言うのかを聞かれたり、覚えた言葉を嬉しそうに話してくれます。もちろんご飯も。直近では、真ん中のシスターが自己紹介を日本語でしてくれました。以前に比べて間違いへの抵抗が無くなっているからか、家族と話す時間が圧倒的に増えました。それと同時に、話せるようになったなと感じています。
4 その他
春シーズンの部活も始まり、毎日放課後は部活で忙しいです。トライアウトがなく、だれでも所属できるので、男女計100人程度の大規模な部活になっています。練習・大会等、すべてにおいて日本と大きく異なる部分がわかってくるようになると思うので、残りのレポートのどこかで伝えたいと思います。
福田 成さんの報告
1 今月の主な動き
2/1 ホストグランマの家でテーブルゲームナイト
2/10 停電により一日最後の授業がつぶれ、少し早く帰宅することに
2/14 ホストファミリーの親戚のバスケの試合を見に行く / 夕飯にパスタを麺から作る
2/15 ゲームナイト再び
2/16 ホストグランマの家の近くにあるハクトウワシの巣を見に行くついでに少し車で散策
2/21 SOAR!(トランポリンやクライミングウォールがある施設)でホストファミリーのいとこたちと遊ぶ
2 学校生活
こちらの学校では、日本では想像できなかったような出来事(例えば霧や雪によって休校になったり、”今月の主な動き”でも書いた通り、停電が起きてもすぐに復旧することはなく早く帰ることになったりなど、)があり、学校生活になれた今でも時々新鮮な体験ができています。特に2nd semesterでは天候や気温の問題で休校になることが多く、今月初めてリモートでの学習の日がありました。リモートでの学習はそれぞれの教科の先生から出される課題に各自で取り組む、というシステムでした。
3 ホームステイ
今のホストペアレンツにはそれぞれ兄弟がいて、兄弟の家族やその子供たちともよく交流しているので、教会などではたくさんの親戚と会っています。ホストマザーの妹さんにも子供が4人いて、私と同年代くらいの子供が2人と私より結構年下の小学校低学年くらいの子供が2人います。なんとホストマザーの妹さんがSOAR!の会員に子供たちと一緒に登録してくださり、しょっちゅう一緒にSOAR!で遊ばせてもらっています。特にその兄弟たちの末っ子ちゃんが私によくなついてくれて、年の離れた小さい妹ができた感じがしてうれしかったです。
4 その他
ホームステイの欄でも書いたように、今回のホストファミリーのもとでは、ホストペアレンツの親戚の子たちと交流する機会が多くあるのですが、まだ打ち解け切れておらず、まだ一緒にいるとお互い遠慮しがちになってしまっているので、もっと自分から積極的に動いてもっと交流を深めていけたらいいなと思っています。また、残りの留学期間もあまり多くないので、アメリカでの毎日をしっかりと堪能していこうと思います。
フィンドレー長期留学 1月報告
フィンドレー高校に長期留学している2年次生(後藤さんと福田さん)から、1月報告書が届きました。新しい年を迎え、フィンドレーの厳しい寒さに負けず、充実した新学期を過ごそうとしている気持ちが伝わってきます。
後藤千穂さんの報告
1 今月の主な動き
1/1 New Year’s Day
アメリカの新年は特に何もありません。年越しのパーティーやカウントダウンは盛り上がりますが、年を越したからといっておせちのようなものを食べたりお年玉だったりもありませんので、不思議な感覚でした。唐突にお餅が食べたくなりました。
1/3 ホストファミリー移動
1/6 学校開始
1/11 大会スタート
1/19 Martin Luther King Jr. Day(祝日)
1/26,27,28 school closed
2 学校生活
今学期から、エナメル加工やガラスを使った装飾品・アクセサリーを作る “Jewelry”というクラスと、世界の食文化を歴史的・地理的に学び、実際に食べたり作ったりして学ぶ “Global Food”という2つの授業が新たに始まりました。
また、所属している部活の大会も始まりました。外陸上との違いは、200mトラックを使うことや60mダッシュが存在することです。またフィールド競技(砲丸投げ等)も行われますが、Indoor trackの名の通り走るほうがメインになるので、競技者数に圧倒的な差が生じます。
今月は、例年に比べ天候が悪く1か月間での休校数が多かったです。上記に記載している日以外も休校になっています。
3 ホームステイ
現在ステイしているファミリーは、幼稚園の子供が1人と小学生が2人いるお家です。ご両親も若く、ホストマザーとお出掛けした際には同じ高校生に間違われるというプチハプニングが発生しました。子供たちにも、最初は警戒されていましたが、今ではすっかり仲良くなりました。
4 その他
この長期留学も半分が過ぎたなという感情と半分しか残ってないという2つの感情が入り混じっています。月で考えるなら約4ヶ月、登校日数だけで考えれば2ヶ月ちょっとしかないので、学校はもちろんのことこちらでしかできないことを全力で楽しみたいと思います。
福田成さんの報告
1 今月の主な動き
1/9 ホストマザーと餃子を作る
1/10 ホストファミリーとTexas Roadhouseに夕飯を食べに行く
1/15 ホストファザーの誕生日祝いでLogan’s lrish Pubで夕飯
1/24 ホストファミリーとその親戚で夕飯
1/26~28 祝日でもともと3連休だったところに大きな寒波が重なって5連休になる
1/26 ホストマザーと水彩絵の具で絵を描く
2 学校生活
学校では2nd semesterに入り、all yearの授業以外のクラスが変わりました。2nd semesterからは次の2つの授業に変わりました。
Ceramic → Art II
Web design I → Web design II
Web design IIに関してはWeb design Iの延長なので、実際のところ授業内容が大きく変化したのはArt IIだけです。all yearの授業は1st semesterでの授業から特別な変化はなく、これまで通りの教室、先生で新しい単元を学んでいくという形になっています。Art IIでは、日本の美術の授業と大差はなく、単元によって特定の画材を利用してテーマ通りの絵を描くという授業形式でした。一番初めの単元では鉛筆で陰影をうまく利用して人の目を描きました。授業も一部新しいものになったため、これらも楽しみながら学校生活を送っていけたらいいなと思っています。
3 ホームステイ
ホストファミリーは皆さんとても優しく、とてもよくしていただいています。特にホストマザーはとてもフレンドリーで、お話をたくさんしてくれるおかげでとても早く打ち解けることができました。今度のホストファミリーはティガーという名前の犬を飼っていて、ティガーはとても人懐っこくてかわいいです。ただ、よく突然外に向かって吠えだすことがあり、制止されているところをよく見ます。
また、なんと家には3Dプリンターがあり、ホストファザーがよくいろいろなものを作っています。少し前に「何か作ってみたいものはある?」と聞かれたので「クリッカーを作ってみたい」と言ってみたところ、みんな乗り気になってすぐに必要なものをネットで買って、様々なデザインのクリッカーをたくさん作っていました。私もそのうちの一つをもらって、とても嬉しかったです。
4 その他
実は、ホストペアレンツはどちらも働いていて、朝早くのうちからいないことが多いため、新しいホストファミリーに移ってからは近所に住んでいるフィンドレー高校の先生に学校まで車に乗せていってもらっています。帰りもまた別の先生が家まで送り届けてくれています。先生に送り迎えをしてもらうのは少し新鮮な体験です。
今では新しいホストファミリーのもとでの生活にもだいぶ慣れてきたので、今後は自分から積極的にホストファミリーやその知り合いの人と交流するようにしていこうと思います