新着情報

グローバル教育

Performance Test in ALGL

CIR(英語ネイティブの国際交流員)が担当するActive Learing for Global Leaders (ALGL)の授業は、約20名の少人数クラスで週1回程度行われ、定期的にPerformance Testが実施されます。

今回、1年次は毎回の授業の最後で練習しているShort Passegeの音読テストを行いました。生徒がカードを引き、引いたカードの英文を、Sense Group (意味の区切り)、Pronunciation (発音)、Intonation (イントネーション)、Volume (声の大きさ)を意識して音読します。

2年次は、OREO(Opinion, Reason, Example,Opinion)の形式で答えるテストです。「All Japanese HIgh School students should studay abroad?」「We should have healty snacks in schools.」などのテーマが書かれた6種類のカードから1枚のカードを引き、そのテーマに対してOREO(O:I think~、R:Because ~、E:For example~、O:Therefor ~)の形式で自分の考えを述べます。

1年次、2年次の生徒とも、真剣にテストに臨んでいます。自分の意見を、誰かに英語で伝えることの楽しさを実感し、発信できる英語力をさらに伸ばしてほしいと願います。

   

 

フィンドレー長期留学 5月報告

令和7年9月から約8か月半、フィンドレー高校に留学した後藤さんと福田さんの最後の月例報告を掲載します。二人とも、令和8年5月23日に帰国し、現在3年次に復学しています。留学の貴重な経験を多くの友人に伝えてほしいと思います。

後藤千穂さんの報告

1 今月の主な動き

5/ 5 陸上最後

5/ 9 Prom’26

5/13 Findlay市長表敬訪問

5/18-20 Final Exam

5/23アメリカ出国

5/24 帰国  

2 学校生活

 友人からの別れを惜しむ声がとても増えました。たまに、「お家のベースメントに隠れて1週間くらい帰国延ばしちゃえ。」と言われることもありました。今月当初に行われたプロムにも参加してきました。ホームカミングの時より友人がかなり増えたので、たくさん写真を撮ったりお話したり、楽しい時間を過ごせました。 

3 ホームステイ 

 毎週土曜日になると「あと〇週間」といって、ホストシブリングたちがカウントし始めました。毎日のように「夏休みもこの家にいなよ。」と、帰国を惜しまれる日々になりました。時間があればいろいろなところにも連れてっていただきました。 

4 その他 

 1ヶ月遅れで始まった留学も終わりを迎えました。長かったようで短かったように感じます。日本の常識が通用しない世界で、家族の助けなしで、目新しいことに挑戦する日々でした。この8.5か月間で英語や文化等すべて含め、新しいことをたくさん学ぶことが出来ました。自分が違和感なく向こうの子たちになじめたなと感じることも多くなりましたし、一番は色々な国の人と不自由なく会話ができるようになりました。この貴重な経験を多くの人々と共有し、誰かの挑戦のきっかけとなればいいなと思います。

  

福田 成さんの報告

1 今月の主な動き

5/1~5/2 ミシガン州ホランドのチューリップフェスティバルに行き、近くに住むホストファミリーの親戚に会う

5/4 ホストファミリーの知り合いの友達の家に訪問する

5/9 プロム

5/10 初めて釣りをしてみる

5/16 学校で送別会をしてもらう

5/17 友達たちとダウンタウンで遊ぶ

5/19 最後のTaco Tuesday

5/20 最後の登校日

5/22 ホストファミリーのお家で軽い送別会

5/23~5/24 帰国

  

  

 2 学校生活

 ついに学校も終わり、日本に帰国しました。今月はプロムや学年末試験、日本への準備など、全体を通して忙しいひと月になりました。プロムでは、千穂さんと少しいいところにお夕飯を食べに行ったあと、会場となっていたフィンドレー大学へ向かいました。会場では様々な友達と会うことができました。みんな素敵にドレスアップしていて、とても素敵で楽しい時間でした。

 学年末試験では、State Testで合格点を超えることができたためAmerican Historyは免除され、数学やEnvironmental Scienceでは特別問題はなく、悪くない成績を取ることができました。しかしEnglish 11では、これまで読んできた本についての復習に加えて新しい長文読解があり、 読むのに時間がかかってしまうために苦戦してしまいました。

3 ホームステイ 

 今月は帰国ということで、これまで出会ってきた様々な人が私を暖かく送り出してくれました。帰国に際していろんな人からメッセージカードやプレゼントをもらい、たくさんの写真も撮らせてもらえてとてもうれしかったです。留学を通して出会った人たちはみんな私をとてもかわいがってくださり、私が日本に帰ることに関して悲しませてしまったことがつらいです。ただ、帰ってからも連絡が取れるように連絡先は交換したので、定期的に話すことができたらいいなと思っています。 

4 その他

 留学中はつらいこともいろいろとあって、帰国したいと思ったことは何度もありましたが、いざ日本に帰国することになってみると、こちらでの生活を通してできた関係やこちら独自の文化と触れることは難しくなると考えるととても悲しく思います。また受験が終わってひと段落したらアメリカにまた訪問して、友人やホストファミリーにまた会いたいなと思いました。

 そしてついに留学が終わり、日本に帰国した今、これからは大学受験に向けて本格的に勉強を再開していかなければならないなと考えています。留学していた分、他より遅れているものがほとんどなので、この留学経験も生かしながら後れを取り返していきたいです。

2026_Science English(Egg Drop)

本日5~7限は、理数科1年次生のScience English(Egg Drop)の時間でした。理数科1年次生の恒例行事となっているEgg Dropの競技日です。Egg Drop とは、「高いところから生卵を落としても割れないように、保護装置を作る」という科学実験・競技です。生徒たちは、5人ずつの班に分かれて装置を製作しました。各班には、CIRが1名ずつアドバイザーとなり、話し合いもできる限り英語で行います。本日は、各班が制作した装置に生卵を装着し、上階から落とす競技を行いました。2階にあるラーニングストリートにターゲットを用意し、最初は3階から、卵が割れなかった班は、次に4階から、5階から生卵を保護する装置を落としていきます。ターゲットからの距離が近いほと多くのポイントが取れます。毎年度、新たな工夫を凝らした装置が制作されるのがおもしろいところです。競技終了後は、「Why did your team choose to build the structure that you built?」「Why did you think it work or did not work?」「if you were able to do an egg drop again, with the same materials, what would you do differently?」などのグループ協議を行い、発表を行いました。積極的に英語で協議を行う生徒が多くなったと感じました。

  

  

 

フィンドレー長期留学 4月報告

 フィンドレー高校に留学している千穂さんと成さんから報告書が届きました。留学期間も残りわずかとなりましたが、ホストファミリーや学校の仲間たちと、一日一日を大切に過ごしている様子が伝わってきます。

後藤 千穂さんの報告

1 今月の主な動き

4/5 イースター=「キリストが生き返った日」ということで、朝から晩まで盛大にお祝いされます。朝はいつも通り教会に行きました。道路にある電子表示看板だったりもイースター仕様に変えられていました。前日にはホストファザー方のおばあちゃん家にお邪魔してエッグハントとイースターのご飯、当日にはホストマザー方のご両親のお家でご飯を食べました。

4/10 こちらに来てからやりたかったことの一つであるMLBを観てきました。狙っていたチームの試合は日程と場所の関係で見に行けませんでしたが、菊池雄星選手が所属するAngelsとオハイオのチームであるCincinnatiの試合に行きました。球場のそばにはオハイオ川が流れており、金曜日ということもあったので試合後に花火も行われました。日本の試合では見られないような演出であったり、攻守交代・各回が終わったタイミングでの観客を巻き込んでのアクティビティなど、アメリカらしい野球観戦を楽しめました。

4/25 FFE(Findlay First Edition)Cabaret

4/26 アメリカの五大湖の一つであるエリー湖と、その中に位置するSouth Bass Island に行ってきました。South Bass Island内には世界最大のクリスタル洞窟があり、ちょうどいい機会だったので見てきました。他にも、港町の雰囲気であったり、少しですがカナダをのぞいたり、全員そろっての久々のお出掛けを楽しみました。  

2 学校生活

 今月に入ってから最低でも週1回、多いと2回の練習試合が始まりました。試合によってはトロフィーがもらえたりと大きな試合になっています。ホームゲームは毎回出場していますが、Invitationalという招待制の試合に関しては各種目上位2名のみが出場できるので行ったことはありません。

 State Test という高校を卒業するのに必要なテストが今月頭から月末にかけて行われました。合格点を超えないと翌年に受け直しになってしまうので、2週間前から毎授業で対策が行われました。

3 ホームステイ 

 今までと変わらず良い関係を保てています。お出掛けするたびに話す話題が増えて、より仲良くなれている気がします。イランとの問題で、ガスの値段が上がったり下がったり、最近では1ガロン5ドル近くになっていて、こうした時事的な話もするようになりました。部活の試合が始まり、夜遅くに家に帰ることもあるので、会うのが一日ぶりになってしまうこともありますが、ご飯の時やちょっとでも話せるタイミングがあれば必ず話すように心がけています。 

4 その他 

 こちらに滞在できる期間も1ヶ月を切りました。やっと帰れるんだなと思う反面、まだこちらに残りたいなと思ったりしています。また、4年生であるseniorの卒業も近く、どこの大学に進学するのかなどたくさん聞くようになりました。したがって自分の進路についても本格的に考え始めないといけないなと日々感じています。5月の週末はやりたいことを詰め込んだ忙しい月になりそうです。残りの時間を精一杯楽しみます。

  

 

福田 成さんの報告

1 今月の主な動き

4/3 Ohio Bird Sanctuaryに遊びに行く

4/9 Sanohという日本企業が主催するスピーチコンテストを見に行く

4/11 プロムのためのドレスを探しに行く

4/19 ホストファミリーの親戚のbaby showerに参加する

4/25 University of Findlay の日本人留学生の先輩たちが家に遊びに来て、一緒に和菓子を作る

   FFEのCbaretを見に行く

4/26 友人と遊びに行く

  

2 学校生活

 今月は学年末に近づいてきて、授業でも新しいことを学ぶことが減ってきました。また、今月はstate testsもあり、2時間遅れでの授業の日も何日かありました。ただ、それ以外には特別なこともなく何事もなく4月を終えることができました。 

3 ホームステイ 

 ホストペアレンツには年齢にかかわらず友人が本当にたくさんいます。特にホストマザーはとてもフレンドリーで、たくさんの方と積極的に交流しているのでその中でよくその友人の家に一緒に遊びに行ったり逆に家に招待したりしています。今月家に遊びに来てくださった大学の日本人留学生の先輩方も、Sanohのスピーチコンテストでホストマザーと新しく知り合った人たちです。そんな風に私にもたくさんの人とつながりができ、いろいろなお話をしたり遊びに行ったりして楽しい日々を送ることができています。

4 その他 

 いよいよ5月に入って学年末が近づいてきました。もうすぐアメリカでの生活も終わってしまうと思うとさみしく感じます。ただ、5月にはプロムなどの様々なイベントが待っているので、どれにも全力で挑んで最後までこの留学生活を楽しんでいきたいと思います。

  

 

 

New CIR lesson for Grade 3

今年度、3年生中高一貫文系選択クラスで、CIRと日本人教員による新たな授業が始まりました。

英語コミュニケーションⅢの週1時間を、Listening, Writingを中心に4技能を向上させる活動に充て、6名のCIRが順番に担当します。

CIRによる語句の説明や聞き取りのポイントの解説を聞きながら、最初は早すぎて聞き取れなかったニュースも、徐々に聞き取れるようになっていきます。

ニュースが聞き取れるようになったら、関連したテーマで、ショートエッセイを書いたり、ロールプレイをしたり、英語の4技能を向上させる活動を行っていきます。