活動報告

女子バスケットボール部

埼玉県4支部選抜大会に出場しました。

本校から南部支部の選抜選手として2年生の2名が埼玉県4支部選抜大会に出場しました。

 

その結果、1名が埼玉県選抜チームのメンバーに選ばれました。4月に行われる「埼玉カップ2023」に出場することになりました。

 

これからも応援よろしくお願いします!

新人戦を終えて

〇令和4年度バスケットボール新人大会南部支部予選会

 川口市立 73 - 37 浦和北

 川口市立 76 - 60 上尾

 川口市立 61 - 84 大宮東

大宮東高校に敗北しましたが、南部支部ではベスト8に入り、県大会への出場権を得ました。

 

〇令和4年度 県民総合スポーツ大会 兼 埼玉県高等学校バスケットボール競技新人大会

川口市立 77 - 67 本庄

川口市立 61 ‐ 63 草加南

1回戦の本庄高校に勝利することができ、新チームで戦う初めての県大会で初勝利をあげることができました。続く草加南高校との対戦では、惜しくも2点差で敗れ、県大会ではベスト32という結果になりました。

 

 練習してきたことが発揮できた面が多くあり、自信につながる大会となりましたが、課題も多く見つかりました。次の大会では、ベスト16・ベスト8を目指してこれからの練習に励んでいきます。

ウインターカップ予選を終えて

〇令和4年度ウインターカップ南部支部予選会

 7月16日~7月25日に行われた南部支部予選では

 7月16日 川口市立 110-23 川口北

 7月18日 川口市立 52-51 国際学院 

 7月24日 川口市立 70-65 与野   

 7月25日 川口市立 66-65 大宮東

 という結果になりました。

 接戦の多い中粘り強く戦い、全勝の結果、南部地区で3枠となる県大会の出場権を得ました。

 

〇ウィンターカップ2022 令和4年度 第75回全国高等学校バスケットボール選手権大会埼玉県予選

 9月3日、4日に行われた県予選では

 9月3日 川口市立 80-50 春日部東

 9月4日 川口市立 50-88 正智深谷

 という結果になりました。

 春日部東高校に勝利したことで、県ベスト8となることができました。

中学3年生生向け体験入部のお知らせ

中学3年生に向けた体験入部を実施します。

期日:令和4年度8月2日(火)3日(水)

   今年度は、どちらか1日のみのご参加でお願いします。

 

場所:川口市立高等学校 大アリーナ

 

日程:両日とも 13:00~16:00

 

 見学のみのご参加、保護者様の見学も可能ですので是非ご参加ください。

参加を希望される方は保険に加入いたしますので、以下のURLから必要事項を記入し、申し込んでください。

 

8月2日(火)参加希望の方

URL:https://forms.gle/zFxN94KSTZynJGRcA

 

8月3日(水)参加希望の方

URL:https://forms.gle/nkL247RXbZp6MLX46

新体制紹介・大会結果報告

遅くなってしまいましたが、令和4年度女子バスケットボール部の紹介と活動報告をいたします。

 

1.令和4年度の部員数の紹介

 部員数 

     3年  7名

     2年  3名

     1年  6名

 新顧問3人に加えて6名の1年生を迎えることができました。まだ部の雰囲気に慣れていない面もありますが、顧問も含めてチーム一丸となって一つでも多く勝てるように日々の練習に取り組んでいきます。

 

2.令和4年度春季南部支部選手権大会 結果報告

  4月30日 川口市立 137 - 24 鳩ケ谷

                       (34-8,33-10,38-4,32-2)

  5月3日      川口市立 82 - 70 国際学院

                     (22-14,12-14,19-18,29-24) 

【生徒感想】

 春季南部支部選手権大会2回戦は137-24,3回戦は82-70で勝利し、県大会出場を決めました。3回戦目の前半は、相手のシュート率が良く、反対に自分たちは緊張などからシュートが決まらず、いつも通りのプレーをすることができませんでした。そんな中でも自分たちで声をかけ合いディフェンスから徹底し、後半、いい流れをつかむことができました。(3年 菅生)

 

3.令和4年度関東大会埼玉県予選

  5月13日  川口市立 54 - 114 埼玉栄

       (17-35,8-28,15-26,14-25)

【生徒感想】

 関東大会埼玉県予選1回戦は、114-54で負けてしまいました。今まで一度も戦ったことのない県トップレベルの相手であり、そんなチームと自分たちがどれだけ戦えるのか、多少の緊張はありましたが、楽しみな気持ちで試合に臨みました。やはり、相手はシュート率が良く点を重ねられてしまいましたが、自分たちで声をかけ合い1Qのうちに対応することができました。また、自分たちが今までやってきたオフェンス、ディフェンスが県トップレベルにチームにも通用したことで、成長を感じることができ自身に繋がりました。しかし、各個人、またはチームでの課題も見つかったので、インターハイ南部支部予選会に向けて自分達のできる精一杯の練習をし、より良い試合ができるように頑張ります。応援よろしくお願いします。(3年 菅生)