天文部
活動紹介
校内活動は天候に合わせて活動します。
◎晴天時・・・・・・主にS棟屋上
太陽の観察(黒点やプロミネンス)、各月齢ごとの月や地球照の観察
金星、火星、木星、土星、などの惑星や、明るい恒星の観察
◎雨天・曇り時・・・地学実験室
天体望遠鏡やカメラなどの光学機材の取り扱いの練習。天文についての勉強会。壁新聞"Milkyway"の作成 など
校外活動・・年2回の合宿(夏・冬とも2泊3日)
場所・・・県立大滝げんきプラザ(400mm反射と160mm屈折望遠鏡の天文台あり)
星雲・星団。惑星・月面の観察
天体写真撮影、流星観測、分光観測 など
活動
部員の中で研究活動も行いたい人で研究班をつくり研究的活動もしています。
毎週金曜放課後が全員参加の活動(終了時間は季節による)
研究班はこのほかに水曜放課後と必要に応じて追加の活動を行っています。
埼玉県科学展や日本天文学会ジュニアセッション、千葉大学研究発表会、茨城大学高校生研究発表会、つくばサイエンスエッジ、JpGUなどで研究発表を行ってきました。
現在の部員数は71名、うち23名が研究班に所属しています。
活動報告
新着
9月26日(土)に千葉大学主催で行われた「高校生理科研究発表会」に研究班が参加してきました。 1、2年生のチームになって初めてのポスター発表を行いました。リーダーだけでなく、班員全員がポスターの前に立ってこれまでの研究成果を発表することができました。特に、審査委員の先生方との対話を通して観測方法や考察のしかたについて議論することができたのは大きな経験になりました。 現在は次の発表会に向けて、観測の計画を立てています。今後の結果報告もご注目ください。 発表に使用したポスターを掲載いたしますので、ぜひご覧ください。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ B121 太陽の低分散分光観測による黒点温度の波長依存性についての研究.pdf 当日の様子です。
3月27日(金)、28日(土)の2日間、つくば国際会議場で、つくばScience Edge2026が開催されました。
天文部研究班は、「太陽の周縁減光における波長依存性についての観測的研究」について発表を行いました。事前の審査を通過しブースポスターでの参加となり、口頭でのプレゼンテーションとポスター発表の両方を行ってきました。
学校所有の分光器を活用しながら、太陽のスリットスキャン分光観測の可視光領域と近赤外領域について、周縁減光と呼ばれる現象の調査を行いました。その調査結果からプランクの法則に基づき、太陽中央部の波長ごとの温度を求め、その見通せる深さについて研究した内容を発表しました。
今までに経験したことの無いような大規模な研究発表会で緊張する部分もありましたが、専門家とのやり取りも含め、有意義な発表をしてきました。
また、自分たちが発表するだけでなく、他校の発表も聞くことができ、とても参考になる2日間でした。
発表に使用したポスターを掲載いたしますので、ぜひご覧ください。
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つくばサイエンスエッジ ポスター.pdf
【口頭発表の様子】
【ポスター発表の様子】
7日(土)に日本天文学会による第28回ジュニアセッションが京都産業大学で行われました。天文部研究班は、「太陽の周縁減光における波長依存性についての観測的研究」について学校でオンライン発表を行いました。学校で所有している分光器を活用しながら、太陽のスリットスキャン分光観測の可視光領域について調査を行いました。その調査結果から黒体放射に関する法則に基づいて太陽中央部の波長ごとの温度を求め、その見通せる深さについて研究した内容を発表しました。
オンライン発表では、多くの学校の研究発表を真剣に聞き、高度な研究内容に相づちを打ちながら興味を示していました。とても内容の濃い研究発表を聴くことができ、充実したジュニアセッションとなりました。
また、ジュニアセッションの予稿を掲載したのでご覧ください。
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第28回ジュニアセッション予稿.pdf
1月10日(土)天文部の研究班は茨城大学理学部が主催する「高校生の科学研究発表会@茨城大学」で研究発表をしてきました。テーマは「太陽の周縁減光における波長依存性についての観測的研究」です。今年度初めてのポスター発表を通じて、大学の先生や、他県から集まったたくさんの高校生と意見を交わしました。
初参加ながら、多くのポスター発表の中から選ばれ、優秀賞を受賞することができました。
今後は「日本天文学会ジュニアセッション」「つくばScience Edge」でも発表を行う予定です。
・発表したポスター
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太陽の周縁減光における波長依存性についての観測的研究.pdf
・表彰状
・発表会の様子
天文部では毎年、埼玉県立大滝げんきプラザにて合宿を行なっており、今年度も12月25~27日にかけて2泊3日の冬合宿を行いました。
1日目は天候が優れない予報でしたが、夜の22時過ぎ頃から晴れてきました。雲と霧に阻まれながら、スマートフォンで星座を撮影したり、望遠鏡で銀河を見たりなど部員は普段出来ない経験をすることができました。
2日目の夜は最低気温が-6℃ほどとなり、慣れない極寒の地での観測となりました。しかし、雲ひとつない快晴の中、観測が難しい天体にもチャレンジし、有意義な時間となりました。
大滝げんきプラザが掲げている「時を守り、場を清め、礼をただす」ことを実践し、部員で協力しながら2泊3日を過ごすことができました。
今回合宿にご協力してくださった埼玉県立大滝げんきプラザの職員の皆様、保護者の皆様、誠にありがとうございました。
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