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3月27日(金)、28日(土)の2日間、つくば国際会議場で、つくばScience Edge2026が開催されました。 天文部研究班は、「太陽の周縁減光における波長依存性についての観測的研究」について発表を行いました。事前の審査を通過しブースポスターでの参加となり、口頭でのプレゼンテーションとポスター発表の両方を行ってきました。 学校所有の分光器を活用しながら、太陽のスリットスキャン分光観測の可視光領域と近赤外領域について、周縁減光と呼ばれる現象の調査を行いました。その調査結果からプランクの法則に基づき、太陽中央部の波長ごとの温度を求め、その見通せる深さについて研究した内容を発表しました。 今までに経験したことの無いような大規模な研究発表会で緊張する部分もありましたが、専門家とのやり取りも含め、有意義な発表をしてきました。 また、自分たちが発表するだけでなく、他校の発表も聞くことができ、とても参考になる2日間でした。 発表に使用したポスターを掲載いたしますので、ぜひご覧ください。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ つくばサイエンスエッジ ポスター.pdf   【口頭発表の様子】   【ポスター発表の様子】
7日(土)に日本天文学会による第28回ジュニアセッションが京都産業大学で行われました。天文部研究班は、「太陽の周縁減光における波長依存性についての観測的研究」について学校でオンライン発表を行いました。学校で所有している分光器を活用しながら、太陽のスリットスキャン分光観測の可視光領域について調査を行いました。その調査結果から黒体放射に関する法則に基づいて太陽中央部の波長ごとの温度を求め、その見通せる深さについて研究した内容を発表しました。 オンライン発表では、多くの学校の研究発表を真剣に聞き、高度な研究内容に相づちを打ちながら興味を示していました。とても内容の濃い研究発表を聴くことができ、充実したジュニアセッションとなりました。 また、ジュニアセッションの予稿を掲載したのでご覧ください。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓  第28回ジュニアセッション予稿.pdf
昨年12月25~27日にかけて埼玉県立大滝げんきプラザで行った、天文部冬合宿の様子の続報をお届けします。 26日の深夜、火球(流れ星)の観測に成功しました。 偶然その方角にカメラを向けており、流星の様子を写真に収めることが出来ました。 流星痕と呼ばれる流星が通った後に残る淡く輝く痕跡も撮影できたので、動画にまとめたものも公開します。 また、撮影した天体写真の画像処理なども終わったので、そちらもご覧ください。   ○ポラリエ、一眼レフカメラで撮影 ・ 火球と流星痕                     ・動画   ・オリオン座と冬の大三角   ○SeestarS50 で撮影  ・M51(子持ち銀河)          ・IC434(馬頭星雲)    
1月10日(土)天文部の研究班は茨城大学理学部が主催する「高校生の科学研究発表会@茨城大学」で研究発表をしてきました。テーマは「太陽の周縁減光における波長依存性についての観測的研究」です。今年度初めてのポスター発表を通じて、大学の先生や、他県から集まったたくさんの高校生と意見を交わしました。 初参加ながら、多くのポスター発表の中から選ばれ、優秀賞を受賞することができました。 今後は「日本天文学会ジュニアセッション」「つくばScience Edge」でも発表を行う予定です。 ・発表したポスター ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  太陽の周縁減光における波長依存性についての観測的研究.pdf   ・表彰状 ・発表会の様子
天文部では毎年、埼玉県立大滝げんきプラザにて合宿を行なっており、今年度も12月25~27日にかけて2泊3日の冬合宿を行いました。 1日目は天候が優れない予報でしたが、夜の22時過ぎ頃から晴れてきました。雲と霧に阻まれながら、スマートフォンで星座を撮影したり、望遠鏡で銀河を見たりなど部員は普段出来ない経験をすることができました。 2日目の夜は最低気温が-6℃ほどとなり、慣れない極寒の地での観測となりました。しかし、雲ひとつない快晴の中、観測が難しい天体にもチャレンジし、有意義な時間となりました。 大滝げんきプラザが掲げている「時を守り、場を清め、礼をただす」ことを実践し、部員で協力しながら2泊3日を過ごすことができました。 今回合宿にご協力してくださった埼玉県立大滝げんきプラザの職員の皆様、保護者の皆様、誠にありがとうございました。