活動報告
「2026年09月」の記事一覧
9月の生物調査を行いました。気温も少し下がり、調査がしやすくなった実感があります。見ることのできる動植物にもだいぶ変化が見られました。トンボ類、チョウ類、バッタ類など土手や用水路周辺ではたくさんの種が観察できる季節です。早くもカワセミの姿を見ることもできました。一方、昨年と比較して今年は9月の雨の日が多く、植物の生育などに影響が見られました。普段の学校の活動では、埼玉県の科学展(高校の部)に3研究の論文を提出したところです。また、月末26日の千葉大研究発表会にむけてポスター作成も行っています。時には活動が遅くまでかかることもありますが、しっかりした発表ができるよう部員一同頑張っております。
↑ゴマダラチョウ
↑多くのベンケイガニが見られました。一部は捕獲し、現在飼育観察中です
↑オオウンモンクチバ
↑シラホシトリバ
投稿: 自然科学部 (09/11 16:22)
現在、自然科学部では4つの研究が進行中です。ニホンアマガエルやミナミヌマエビの体色変化のしくみに関する研究や、メガホンの構造による音の研究、腐肉食性の昆虫の生態に関する研究について、実験や調査を行っています。入部してから、各自が興味のある内容を選んで研究を始めています(エビの研究については昨年度からの継続研究です)。この後、埼玉県科学展への出展や大学での研究発表会への参加を予定していて、その準備も進めているところです。飼育生物たちの世話と合わせて、協力・分担しながら頑張っています。