ハロウィンに続いて、中高合同でクリスマス会を行いました。 今回はCIRの先生が『オリジナル福笑い』を作成してくれました。 中高生が混ざったグループで英語で指示を出してもらい、CIRサンタクロースを完成させました。 短い時間でしたが、中高で盛り上がり、楽しい交流となりました。　 　　　

今年度２回目のディベート大会への参加です。 今回のトピックは「英語は大学入試から外されるべきである」です。 いなほカップよりも準備期間は短いのですが、前回の大会の経験を活かすことのできた大会になりました。 今年度はオンラインで大会が実施されたため、本校からの参加になりました。 早く対面での大会に戻って、この大会の目的の１つでもあるMake friendsがお互いの顔を見ながらできることを願っています。

　本日は全国大会の予選となる、埼玉いなほカップ高校生英語ディベートコンテストに参加しました。7月から少しずつ準備をはじめ、練習試合も経験し、今回の大会に臨みました。思うように試合をすることができず悔しい思いをすることもありましたが、今回この大きなコンテストに参加できたことが大きな進歩だったと思います。 　大会準備は非常に根気のいる作業であり、埼玉県は英語ディベートのレベルが非常に高いため、練習試合では打ちのめされてしまうこともたびたびありました。そこであきらめずに今日の日を迎え、最後まで成長し続ける生徒たちの姿に感心しました。 　さらなる成長を楽しみにしていきたいです！ 　

　今年度の企画は「自分の好きなものを英語で紹介しよう！」です。 動物からアーティストまでポスター形式で発表します。 　同時企画で、「ウクライナの人へのメッセージを英語で書こう！」があります。 こちらは色画用紙にメッセージを書いてもらい貼っていく形式です。英語に不安があってもフレーズを用意しています。たくさんの人にメッセージを書いてもらいウクライナに届けたいと思っています。 　　

　今年度の英語部は、「英語で縁日！」ということで、アルファベット射的と、国旗ボーリングを用意しました。 　大きいピンには面積の大きい国の国旗を、小さいピンには面積の小さい国の国旗を入れるなど、ささやかな工夫をしています。

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