活動報告

カテゴリ:活動紹介

【自然科学部】市内の生物調査12

先日2/21(土)野外調査を行いました。今回は生物の観察に加えて、網やプランクトンネットを用いた生物の捕集を行いました。河川エビには、季節によって個体数や種類に変化がみられるだろうと予測していましたが、ほとんど見つかりませんでした。一方、プランクトンネットを使うと、最近の暖かさで繁殖が進んだためか多くの微生物(ケンミジンコ)が捕集されました。調査をしていると地域の方々に声をかけていただき、かつての水路周辺の様子やその後の変化などを知ることができました。現在の環境と比較できる貴重な情報です。色々なことを教えていただき、ありがとうございました。

↑プランクトンネットを使っている様子

↑ネットで捕集したケンミジンコ。大量にいました

↑地域の方から様々なことを教わりました。

↑今後の調査の参考にさせていただきます。

↑実験用の植物を採集

↑最近あまり見なくなったみのむし

【自然科学部】附属中・高校 科学部交流会

2/10(火)本校附属中 科学部と高校 自然科学部の生徒で1年間のまとめの交流会を行いました。附属中生、高校生ともにグループだけでなく個人の研究もあり、さまざまなテーマの実験や調査の結果を共有できました。限られた時間でしたが、それぞれの発表の工夫も見られ、研究に対する思いも伝わって最後まで楽しく内容を聴くことができました。今後の展望も具体的に考えられていて、これからの新たな発見にも期待できそうです。高校生たちも附属中の生徒たちの発表から気づきを得るなど、よい刺激を受けたようでした。これからもお互いの興味関心を高め合って欲しいと思います。附属中科学部の皆さん、ありがとうございました。

↓ここからは最近の活動風景です

【自然科学部】市内の生物調査11

今月17日に野外調査を行いました。だいぶ寒くなり、整備もあって植物が生えている場所は少なくなりましたが、その分見通しがよくなりさまざまな鳥類の観察ができました。川口市内に多くの鳥が渡り鳥(冬鳥)としてやってきていることがわかります。前回同様カワセミを見つけることができ、撮影などを行いました。普段の活動としては、それぞれ研究活動を継続しています。今までに参加した学会でアドバイスをいただいた部分を参考にしながら実験を行い、新たな発見をしていければと思います。

↑ガマの穂からは大量の種が…

↑カルガモ

↑ツグミ(渡り鳥、冬鳥)

↑カワセミ

↑ミシシッピーアカミミガメがときおり水面に呼吸のため浮上してくることも

↑梅の花が咲いていました。

【自然科学部】市内の生物調査10

12月の生物調査を行いました。渡り鳥を含め、暑いうちはあまり見られなかった鳥類がとても多く見られ、身近な環境の生物の多様さに改めて気づくことができました。中でもカワセミは羽の青色が美しく、生徒たちも熱心にその姿を追っていました。警戒心も強く、なかなかじっとしてはくれない鳥たちですが、その分羽ばたく様子など行動についてよく観察することができました。これから先の植物の少ない冬場の調査でも、さまざまな発見が期待できそうです。

↑カワセミ。3羽ほど観察できました。

↑カワセミを観察している様子。近づくと逃げてしまうことが多いです。

↑コガモ。小さい鴨というわけではなく1つの種です。

↑草刈りのおかげで夏場は足を踏み入れることができなかった場所にも入れました。

↑ホシバシロ。北から渡ってきたようです。

↑アオサギ

↑キクイモ

↑トウネズミモチ。この時期、土手には実をつけている木が多いです。

↑ピラカンサの実

【自然科学部】東京ミネラルショー

12/13(土)土曜講習の後に、池袋サンシャインシティーで行われている東京ミネラルショーの見学に行ってきました。東京ミネラルショーは1年に1度行われている鉱物・化石・隕石・宝石・天然石などの展示販売会で、国内だけでなく海外からの出展もあり、英語でやりとりしている場面も多くみられます。また、特別展示ではヘビの進化がわかる化石を紹介していました。