活動報告

カテゴリ:活動紹介

【自然科学部】市内の生物調査18

本日8日、8月分の野外調査を行いました。この時期の調査は日中が暑いため朝から始めていますが、それでも気温が高く、作業するには大変な気候でした。動植物はとても生育旺盛な時期のようで、土手や用水路など多くの植物が生い茂っていました。今回も生き物に詳しい先生に一緒に参加していただき、セミやトンボなどの昆虫類に加え、魚類、両生類、鳥類など多くの動物種を観察することができました。夏の多湿や高温に耐えられる生物が多くみられ、やはり外来生物が非常に多く分布している印象でした。捕まえたハゼは飼育生物に仲間入りしたようです。さっそく餌としてヌマエビを与えていました。

↑ミンミンゼミ

↑トラップにはウシガエルの幼生が…大きいです

 

↑水面近くには大量のカダヤシがいました。他にもミシシッピーアカミミガメなどが観察されました

↑コフキトンボ

 

【自然科学部】中高生によるサイエンスショー

8/2(日)SKIPシティにある川口市立科学館で「中高生によるサイエンスショー」というイベントが行われました。このイベントには、他の高校や本校附属中の科学部も参加しており、本校は午後の部で空気をテーマに実験を行いました。部員たちは来場者の皆さんも一緒に取り組むことができるように参加型の内容を企画しました。事前に学校で、当日使う道具を作ったり、発表のしかたの工夫を考えたり、何度もリハーサルをして頑張って準備していました。本番も皆さんに楽しんでいただき、とても盛り上がり、温かい拍手もいただくことができてよかったです。科学館の方々にもご協力いただき、ありがとうございました。

↑ペットボトルの中で雲をつくる実験。家にあるものだけで作れます

↑準備しておいたペットボトルで皆さんにも体験していただきました

↑空気砲。発射された煙がきれいな輪になって飛んでいきます

↑最後はペットボトルの空気砲でミニゲームを行いました

↑雲をつくるペットボトルやペットボトル空気砲はそのまま差し上げました。

家でも楽しんでいただければと思います

【自然科学部】サイエンスショーに向けて

SKIPシティの川口市立科学館で来月2日(日)に行われる「中高生によるサイエンスショー」という科学イベントに参加します。私たちは最後の時間14:00~14:30を担当しています(ちなみに本校附属中科学部は13:30~14:00です)。昨年度は水に関する実験を行いましたが、今回は空気を題材にした実験を行います。昨年は小学生のお客様が多い印象だったので、実験にはわかりやすい内容を選びました。ぜひ一緒に楽しんでいただければと思います。

【自然科学部】市内の生物調査17、活動報告

7/13(月)に7月の野外調査を行いました。気温も30℃を超え、だいぶ暑くなりましたが、夏場の生き物は活発に活動していました。とくにトンボ類は数も種類も増えており、幼虫であるヤゴも多数観察できました。外来生物を含めてどのような動植物がこの時期に多いのか、昨年度のデータと比較できそうです。採集した生物の一部は、現在学校で飼育研究しています。

普段の学校の部活動では、今までの活動に加えて、8月に行われる川口市立科学館のサイエンスショーの計画など、協力して準備を進めています。8・9月の研究発表会に向けて、研究活動も頑張っています。

↑暑かったためか周囲にはほとんど人がいませんでした。

先月の調査では見られなかった生物が多く観察されました。

↑土手の様子。草丈も随分高くなりました。

↑オオカナダモが群生している様子。ところどころ白く見えるのは花です。

↑アオサギ

↑コスズメの幼虫

↑セスジスズメの幼虫

↑アカボシゴマダラ(特定外来生物)

↑ワルナスビ(外来生物)

↑研究しているカエルに生きた昆虫を与えている様子

↑エビ研究班

↑捕まえてきたイトトンボの幼虫。アカムシの幼虫を食べています。

【自然科学部】市内の生物調査16、活動報告

6/13(土)に生物調査を行いました。土曜講習の後でしたが、気温が高い中の調査になり夏が近づいていることを実感しました。川沿いの土手周辺の調査にも力を入れながら、鳥類や昆虫類など多くの生物の記録を取ることができました。普段の学校での研究活動も継続しています。先輩から引き継いだ研究については、ひと通り自分たちだけでデータを取ることができるようになったところです。先輩たちが引退し、すぐに質問できる環境ではないですが、研究班ごとに協力しています。新規の研究についても、自分たちなりのテーマを見つけて新たな発見を目指し頑張っています。

↑ネズミモチは今が満開のようで、多くの昆虫が集まっていました。

↑キムネクマバチ

↑他の先生に協力していただいて鳥類の観察をしている様子

↑用水路の浅いところには多くの魚が泳いでいました(捕まえたところカダヤシでした)

↑クサギカメムシ

↑チュウゴクアミガサハゴロモ(外来種)近くには白い脱皮の後が。羽化したようです

↑カエル研究班がさいたま市で捕まえてきたヌマガエル。飼育中です

↑飼育しているカエルも増え、餌用コオロギを購入。早速与えました

↑音に関する研究をしている部員もいます

↑先輩から研究を引き継いだエビ班

↑最近捕まえてきたハゼの仲間。大きくなるでしょうか