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こんにちは。女子サッカー部です。 春休み中の活動計画を添付しますので、4月から川口市立高校に入学される新1年生の「女子生徒」の皆さんで、サッカーに興味がある方は、ぜひ見学でも参加でもよいので、見に(体験しに)来てください。 なお、活動に参加される際には、18日の入学許可候補者説明会に際に配布されている参加届を持参してください。(最初の活動参加日にご持参ください)   何か不明なことは、学校宛にご連絡いただき、女子サッカー部顧問までご連絡ください。 電話 048-483-5917 春予定.pdf
こんにちは、女子サッカー部です。いつも多大なるご声援をいただき、ありがとうございます。 2月11日に行われた準決勝では昌平高校に惜しくも敗れ、悔しい思いをしました。(大会組み合わせや結果はコチラからご確認ください。) 必ず3位になって大会を終えること、勝利で大会を終えることを確認して1週間のトレーニングに臨みました。相手は浦和西高校。よく練習試合をするチームでもあるので、相手のストロングポイントは嫌というほどわかっている相手でした。 いつも通り、立ち上がりから相手に圧力をかけて試合を優勢に進めていくことを確認して開始した前半、立ち上がり早々にゴールを奪い、上々の立ち上がりかと思われましたが、逆に早すぎる先制点が選手たちの気持ちにスキを作ってしまったか、警戒していた形で失点してしまい、得点を奪い突き放しているものの、前半はなにかリズムがつかめないまま前半を終えました。  後半、もう一度スキを見せずに戦い続けること、相手の狙いをしっかりと見極めて対応することを確認して臨み、 後半は特に危なげなく試合を進めることが出来たことで、さらに3点を追加して勝利することが出来ました。 新人大会を通じて応援をいた...
こんにちは、女子サッカー部です。いつも多大なるご声援をいただき、ありがとうございます。 まずは第一目標の県ベスト4に進出し、2月11日に行われた準決勝にコマを進めた新人大会ですが、準決勝の相手は、圧倒的なテクニックを生かした総合力で県女子U18リーグを優勝し、関東リーグ参入を決めた昌平高校。 昨年の対戦では春の学校総体、リーグ戦、練習試合と全く勝てず、「今回こそ」と強い気持ちを持ち試合に臨みました。 (大会組み合わせや結果はコチラからご確認ください。) 1週間、昌平高校に勝つために様々な対応を考えてトレーニングをしてきました。昌平高校のうまさ、早さに対応するために、男子サッカー部の協力も得ながらトレーニングを行いました。 準決勝という舞台、天然芝のグラウンド、いつもと違う環境に若干の緊張は見られましたが、予定通りの展開に対応しつつ、予想外の部分にも何とか対応し、狙い通りの展開から相手ゴールに迫り決定機も迎えましたが、前半は0-0で折り返しました。  後半、風上に立っている相手がメンバーを代えたりポジションを入れ替えたりと何とかしてゴールをこじ開けようとしてきましたがうまく対応し、逆襲を狙う展...
こんにちは、女子サッカー部です。いつも多大なるご声援をいただき、ありがとうございます。 危なげない戦いで県ベスト8に進出した新人大会ですが、準々決勝は、ここ数年安定してベスト4以上に入っている「公立の雄」南稜高校との対戦になりました。 (大会組み合わせや結果はコチラからご確認ください。) 夏に戦ったリーグ戦ではなんとか引き分けに持ち込めたものの、相手の攻撃をどう抑えるか、特にセットプレーに注意していくことを確認して試合に臨みました。 相手のプレッシャー、そして自分たちで『負けられない』という思いを持ちすぎてしまったためか、動きが重く、自分たちのリズムで試合が運べない前半になりました。キャプテンの見事なフリーキックで先制したものの、同じくフリーキックから失点してしまい、相手の攻撃に対してうまく対応できずにバタついてしまいました。 流れの中からシュートをほぼ打たれておらず、慌てる展開ではなかったのですが、なにかに憑りつかれたかのように自分たちを追い込んでしまっていました。 「慌てずに冷静に自分たちのやるべきことをやれば結果はついてくる」こと確認してハーフタイムを経て、後半はいつも通りのプレーが...
こんにちは、女子サッカー部です。いつも多大なるご声援をいただき、ありがとうございます。 1回戦を快勝し、順調にスタートを切った新人大会の2回戦が1月28日に川口市立高校会場にて行われました。 (大会組み合わせや結果はコチラからご確認ください。) 2回戦の対戦相手は庄和高校でした。庄和高校はリーグ戦で戦った際に、GKを中心に粘り強い守備で対応されてしまったチームという印象が強くあったので、とにかく粘り強く丹念にゴールを狙い続けることを確認し、試合に臨みました。 開始早々のファーストシュートでゴールを奪うことが出来たことで自信につながり、積極的なプレーで主導権を握り続けることが出来ました。交代出場した選手たちも自分たちのできるプレーを表現しすることが出来たこともあり、前後半ともに得点を重ねて勝利を収めることができました。これにより、埼玉県新人大会ベスト8決定、及び、令和6年度学校総体県予選(次大会)のシード獲得となりました。   この2試合で数多くの選手たちがピッチに立ち、自分たちのできることを表現してくれました。次はいよいよベスト4進出をかけて『公立高校の雄』南稜高校と対戦します。近年ベスト4...