活動報告

男子ソフトテニス部

男子ソフトテニス部 北海道インターハイ 大会結果報告

7月23日~7月25日、北海道苫小牧市にて、インターハイが行われました。本校からは永島大睦(3年)・大久保壮介(3年)ペアが出場しました。

1回戦 筑紫台高校(福岡県) ④-0 勝ち
永島・大久保ペアは、1ポイント目からとても気合いが入っていました。全国大会という大舞台で、怯むこと無くプレーしていました。永島の安定したゲームメイクと大久保の攻撃的な姿勢が相手を追い込んでいきました。相手選手の強打を粘り強く返球し、チャンスを逃さず攻める、緩急をつけた配球が有効となっていました。序盤は競るものの、終盤は相手を突き放し、初めての全国大会で一勝を挙げました。

勝利後の一枚
2回戦 能登高校(石川県) 0-④ 負け
相手ペアは北信越大会で優勝している、シードペアです。カットサーブからダブルフォワードでの攻撃やロブを追ってスマッシュでポイントする積極性に、序盤から流れを掴めませんでした。

対能登高校
最後まで相手を崩す糸口が見つけられず、敗戦しました。

 

今大会で、今年のチームの戦いは終わりとなります。
今年のチームは個性的な部員たちばかりで、面白いチームになるだろうな、と感じていました。

今年の川口市立高校は、永島・大久保、川田・染谷、大谷・荒川の3ペア6人、全員3年生です!団体戦では誰一人欠けることができない状況です。
永島は昨年からチームを引っ張る存在で、個人戦では二年連続で関東大会に出場しています。チームの絶対的エースで柱となる選手です。
大久保は高校からソフトテニスを始めました。圧倒的に経験値が足りませんが、持ち前の運動能力と強気なプレーが長所の選手です。
川田は自分の代になるまでは下位番手でしたが、2番手としての責任感と意識のもと、技術的にも精神的にもとても成長した選手です。
染谷は副キャプテンとして永島と共にチームを引っ張る、欠かせない存在です。プレーも人間的にもバランスの良い、とても頼りになる選手です。

大谷はずっと怪我に悩まされました。技術は光るものを持っています。怪我によりなかなか満足のいくプレーができず、苦しみながらも最後まで戦い抜いた選手です。
荒川はとにかく真面目でひたむきな選手です。不器用ではありますが、どんなときでも手を抜かず努力する、非常に魅力的な選手です。

 

どんなチームもスタートは難しいものですが、今年のチームにとくに苦労した印象があります。

先輩たちが引退し、いざ自分たちの代となったとき、一体誰がチームを引っ張っていくのか…

昨年はインターハイ予選で団体準優勝したチームです。そのメンバーの中で今年のチームに残っているのは永島キャプテンだけです。戦力的に落ちてしまうことは想定内のこと。関東大会、インターハイを目指すにはどうチームを作っていくか。選手、監督、保護者を含めた、チーム川口市立のチャレンジです。

この一年の取り組みは過去の記事を見ていただきたいと思います。

 

インターハイでは、2回戦で敗退したものの、この北海道の地で、全国大会という大舞台でプレーできたことは、本当に素晴らしいことであると思います。ここまで来るのに、二人とも本当によく頑張りました。
永島はどんなときでも目標である『インターハイ出場』を見失わず取り組んできました。状況を考えると、心が折れそうになったこともあったのではないかと思います。しかし、そういう弱さを見せない選手です。立派です。
大久保は他の選手より経験や知識が足りない分、それを埋めるよう練習に励みました。考えすぎて、悩みすぎて、長所が出しきれない時期もありました。エースの永島と組むことに、プレッシャーもあったかもしれません。しかしそれをガッツで乗り越えました。勇気ある選手です。

 

開会式

北海道での練習初日

北海道での練習二日目

必勝祈願

近くで選手たちを見てきたからこそ、様々な葛藤の中で学んだことが花開き、コートで躍動する姿が、誇らしく嬉しく感じました。もちろん、インターハイに出場したペアだけではなく、3年生全員です!これからは受験勉強ですね。志望校合格を目指し、皆さんの長所を活かし、努力し続けてください。いつまでも応援しています!


これまで多大なるご支援をいただいた保護者の皆様、学校関係者の皆様、本当にありがとうございました。

また全国の舞台に立てるよう、これからも頑張ります。受験生の皆さん、ぜひ私たちと全国大会を目指しましょう。お待ちしております。

 

NEW インターハイ予選(個人戦・団体戦) 結果報告

6月10日(土)、12日(月)にインターハイ予選が行われました。

10日の個人戦では、本校から2ペアがエントリーしました。

1ペアが一回戦からひとつひとつ勝ち抜き、本戦出場となりました!

 

結果

川田・染谷ペア

一回戦 ④-3 本庄

二回戦 1-④ 昌平

 

永島・大久保ペア

一回戦  ④-0 白岡

二回戦  ④-0 上尾

三回戦  ④-2 昌平

準々決勝 ④-1 松山

準決勝  1-④ 熊谷

 

 

 

インターハイ本戦は、7月21日から北海道苫小牧市にて行われます。

ぜひとも、応援のほどよろしくお願いいたします!

 

12日の団体戦では、惜しくも二回戦敗退に終わりました。

 

結果

一回戦 ②-1 白岡

1試合目 ④-2(F④-2)

2試合目 ④-1(F⑤-3)

3試合目 3-④(F2-⑦)

 

二回戦 0-② 本庄東

1試合目 3-④(F3-⑦)

2試合目 1-④(F1-④)

 

 

3年生は今回の大会で引退になります。本校の男子ソフトテニス部で活動してきた3年間を、ぜひ今後の経験に活かしていってほしいと思います。

 

これまで応援してきていただいたすべての方々に感謝申し上げます。

今後も男子ソフトテニス部をよろしくお願いいたします。

関東大会 結果報告

6月2日に千葉県白子町にて関東高等学校ソフトテニス選手権大会開会式、4日に個人戦が行われました。

本校からは永島(3年)・大久保(3年)ペアが出場しました。

 

 結果

  一回戦 ④‐3 群馬東農第二

  二回戦 0‐④ 神奈川東海大相模原

 

一回戦目ではファイナルゲームで見事に勝ち越しをしましたが、二回戦目で惜しくも敗退しました。

昨年は一回戦敗退に終わりましたが、今年は二回戦目まで進んだことに成長を感じる部分もあります。

しかし、まだまだ課題は残るところです。来週にはインターハイ予選があるので、ラストスパートかけて練習してまいります。

 

日頃より応援していただきありがとうございます。

今後ともよろしくお願いいたします。

NEW 関東大会県予選会(個人戦・団体戦)結果報告

5月3日、4日の二日間にわたり、関東大会埼玉県予選会が行われました。

3日の個人戦では本校から2ペアがエントリーし、永島(3年)・大久保(3年)ペアが敗者復活戦を経て関東大会への出場権を獲得しました。

4日の団体戦では、一回戦で伊奈学園総合高校に勝利したものの、二回戦で本庄東高校に敗戦しました。

それぞれ課題の残る結果となりましたが、6月には関東大会が控えております。さらに成長したプレーができるよう、日々の練習に励んでいきたいと思います。

 

日頃より応援していただき、ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

埼玉県高校シングルス大会結果報告

2月5日に東松山庭球場にてシングルス大会が行われました。新人戦のダブルス上位16ペアだけに出場権が与えられる大会です。本校からは永島(2年)、大久保(2年)の2名が出場しました。

永島 ベスト8

1回戦 ④-0 昌平

2回戦 ④-0 川越東

3回戦 2-④ 松山

 

大久保

1回戦 3-④ 昌平

 

永島も大久保もシード選手相手によく戦っていました。

永島は優勝した選手を相手に、よく考えながら試合をしていました。前半に相手に大きくリードされたため、惜しくも敗戦してしまいました。あそこで一本取っていたら…と思うような展開がたくさんあり、今後も勝負どころで焦らず欲しがらず冷静に攻撃することが課題となると感じました。

大久保は持ち前のフィジカルと明るさで、離されても何度も追い付く粘り強さを見せてくれました。ファイナルゲームでは、相手のマッチポイントを4回もしのぎました。最後は惜しくも力尽きてしまいましたが、今後の活躍が楽しみなプレーばかりでした。

 

今年度のすべての大会が終わりました。来年度、勝ち上がっていくためには更なるレベルアップが必要です。今までも手を抜いてやっていたわけではありません。しかし圧倒的な力をつけるためにギアチェンジが必要です。辛いことも苦しいこともあるけれど、このチームで戦う春がとても楽しみです。常に良いイメージを持って練習に取り組んでいきたいと思います。

 

日頃より応援していただき、ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

南部リーグ大会結果報告

1月28日に大宮第二公園にて南部リーグが行われました。

新人戦で県大会に出場した本校はAブロックに出場しました。結果は4位でした。

 

予選リーグ2位 (2勝1敗)

1試合目  ③-0 浦和

2試合目  ③-0 武南

3試合目  1-② 浦和南

 

準決勝   0-② 上尾

3位決定戦 1-② 浦和実業

 

 

予選リーグでは新人戦地区予選で敗戦した浦和高校に勝利することができました。しかし、今年度関東大会出場ペアを擁する浦和南高校、新人戦県ベスト8の上尾高校に連敗しました。3位決定戦でも新人戦で県ベスト8となった浦和実業高校に敗戦し、まだまだ力不足であると実感しました。新人戦からひとりひとりの技術は成長し、進んでいる道や練習してきたことは間違っていないと感じました。しかしまだまだ勝利に至る強さが足りません。現段階での単純な勝ち負けに一喜一憂せず、春勝つためには何が必要なのか冷静に多面的に分析してほしいと思います。

練習に対し結果が伴わないとどうしてもモチベーションが下がってしまします。目の前のことでなく長い目で見て判断する力が必要です。今足りないことを1ヶ月後、2ヶ月後に身につけられればいい。そのためにはこんな練習をする。といった風に前向きな考え方ができるといいなと思います。

簡単に折れることのない、太くて丈夫な根っこを地中深くに広く生やす必要があります。もっともっと強く成長していきます。

 

日頃より応援していただき、ありがとうございます。

今後ともよろしくお願いいたします。

2023年初打ち

明けましておめでとうございます

日頃より応援していただき、ありがとうございます。2023年もよろしくお願いいたします。今年も目標達成に向け、日々考え、工夫し、努力していきます。

 

2023年初打ちは千葉県での研修大会でした。考えなからチャレンジし、よい経験となりました。2年生にとって最後のシーズンまで、あと少しです。まだまだ大きく成長できます。失敗を恐れずチャレンジしてほしいです。

今後ともよろしくお願いいたします。

新人戦 大会結果報告

11月12日、14日に新人戦が行われました。

個人戦

永島(2年)・大久保(2年)ペア   ベスト16(シングルス大会出場

 2回戦 ④-0 深谷商業

 3回戦 ④-2 埼玉平成

 4回戦 ④-2 昌平

 5回戦 1-④ 立教新座

 

 川田(2年)・染谷(2年)ペア    2回戦敗退

 2回戦 3-④ 熊谷

  新人戦地区予選から、県大会までの約2か月間、課題を持って取り組んできました。キャプテンペアの永島・大久保ペアは地区大会よりも攻撃的なテニスをしていました。試合を重ねていくごとに成長していくペアです。敗戦した立教新座のペアは今年インターハイに出場しており、国体選手としても選ばれているペアです。経験値が高いなと感じました。春はもっともっと上位を目指して頑張ります。

 川田・染谷ペアは、初めての県大会でした。ゲームカウント3-1リードから追いつかれて敗戦しました。自分たちが攻撃する展開でなかなかポイントが取れませんでした。決定力不足を痛感しました。結局リードしていても最後まで自分たちの流れをつくれませんでした。攻撃パターンは増えてきましたが、そこからどうポイントに繋げるか。春までの課題となりそうです。

 団体戦

 1-②山村国際  1回戦敗退

 団体戦の相手は西部地区優勝の山村国際高校でした。非常に力のあるチームです。

 1対戦目は関(1年)・津端(1年)ペアが出場しました。個人戦枠外ペアに対し、なかなかポイントが取れません。序盤から一方的に攻められました。試合が進むにつれ有利な展開を作れるようになってきましたが、苦しい中でも簡単にミスをしない相手のテニスが何倍も上手でした。圧倒的な力の差を見せつけられ、0-④で敗戦しました。

 負けられない場面でエースの永島・大久保ペアが出場しました。対戦相手は個人戦ベスト8、西部地区予選で優勝しているペアです。前半はミスが続きG0-2となってしまいました。しかし、ここから立て直します。普段から自分たちでよく考えながらやっているペアです。悪い流れは自ら修正します。1ゲームを返したところで「もういけます」と言って試合に向かっていきました。G④-3の大接戦を制し、3番勝負へとつなぎました。

 3番勝負を任されたのは川田・染谷ペアです。川田のゲームメイクから染谷が仕掛ける、このペアの理想の形でポイントを重ねました。個人戦の敗戦から中一日で修正できていたところもたくさんありました。G3-3となり、互いに駆け引きを進めていく中で、やはり最後勝敗を分けたのは「決定力のなさ」でした。相手の攻撃パターンをわかっているのに、予想通りの展開なのに、ポイントすることができませんでした。ファイナルゲーム5-⑦で敗戦しました。非常に悔しい敗戦となりました。

 

  山村国際高校さんは3位に入賞しました。改めて力のあるチームだなと感じました。インドア大会の出場権を獲得することができず、春まで長い長いトレーニング期をむかえます。

「何も咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ。やがて大きな花が咲く。」

 シドニーオリンピック金メダリストの高橋尚子さんの言葉です。このトレーニング期は、目に見えない根っこの部分を育てる時期です。簡単に折れない枯れない根を地中深くまで広げ、春に大きな花を咲かせる準備をする期間です。目に見えないからこそ、自分が本当に成長しているのか不安に感じることもあります。どんなときでも春に勝つ、はっきりしたイメージを持ち続けてほしいと思います。また、強い根っこを生やすには、深いところまで考えを落とし込み研究と分析を繰り返していかなくてはいけません。心・技・体・知をバランスよく鍛え、春に大きな花を咲かせたいと思います。

 日頃より応援していただき、ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

川口市民選手権 大会結果報告

9月19日に川口市民選手権が行われました。

本校からは4ペアが出場しました。全ペア予選リーグ敗退となりましたが、課題を持って取り組んでいることが伝わりました。まだまだ形にならないことばかりですが、失敗を恐れずチャレンジして欲しいです。そしてたくさん経験を積み重ね、記憶し、引き出せるよう、テニスの幅をどんどん広げて欲しいです。

新人戦に向け、まだまだチャレンジを繰り返したいと思います。

日頃より応援していただき、ありがとうございます。

今後ともよろしくお願いします。

新人大会南部支部予選 大会結果報告

9月13日に個人戦、9月14日に団体戦が行われました。

9月13日の個人戦では、本校から3ペアが出場し、2ペアが県大会出場を決めました。

9月14日の団体戦では、5位で県大会出場となりました。

 

永島(2年)・大久保(2年)ペア 3位 (県大会出場)

2回戦  ④-0 川口北

3回戦  ④-2 浦和麗明

4回戦  ④-1 上尾

5回戦  ④-1 武南

6回戦  ④-1 上尾

準決勝  3-④ 浦和南

 

川田(2年)・染谷(2年)ペア ベスト16 (県大会出場)

2回戦  ④-2 国際学院

3回戦  ④-0 川口北

4回戦  ④-0 浦和

5回戦  1-④ 上尾

 

関(1年)・荒川(2年)ペア

2回戦  3-④ 武南 

 

  個人戦では2ペアが県大会出場となりました。まだまだ雑なプレーや精度の低いプレーが目立ちます。県大会は約1ヶ月後の11月12日に行われます。県大会に出場したことに満足せず、県大会で勝利し、成果を発揮できるよう取り組みます。

 県大会に出場できなかったペアは、来春まで心・技・体・知を鍛えていきます。今回の結果を受け止め、ひたむきに努力を重ねてほしいと思います。

 

団体戦 5位 (県大会出場)

2回戦      ②-1 与野

3回戦      1-② 浦和

敗者復活戦1次  ②-0 武南

 

 個人戦の翌日に行われた団体戦では、敗者復活戦で県大会出場を決めました。

 ソフトテニスは個人戦と団体戦で結果が変わることは大いにあります。個人戦で結果を残せなくても団体戦で力を発揮したのがインターハイ予選でした。逆に、個人戦で勝ったとはいえ安心できないのが団体戦です。

 団体戦の結果は、ただ実力が足りなかったことが一番の敗因です。しかし、準々決勝の浦和戦では、前日の個人戦で勝利している相手でした。初戦からぎりぎりの戦いでした。浦和戦でも勝つ雰囲気や勢いなどは全く感じられず敗戦しました。県大会に向けレベルアップは必須です。強い課題意識を全員が持ち、互いに共有し、練習に励んでいきます。

 

 日頃より応援していただきありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

川口市長杯 大会結果報告

 7月24日に青木町公園テニスコートにて、川口市長杯が行われました。本校からは田部井(3年)・荒川(2年)ペア、永島(2年)・杉野(2年)ペア、川田(2年)・染谷(2年)ペア、関(1年)・大谷(2年)ペア、津端(1年)・大久保(2年)ペアがエントリーしました。

田部井・荒川ペア
予選リーグ1位
決勝トーナメント0-④川口市役所

永島・杉野ペア
予選リーグ2位

川田・染谷ペア
予選リーグ2位

関・大谷ペア
予選リーグ3位

津端・大久保ペア
予選リーグ4位

 各ペアとも予選リーグで一般の方と戦いました。特に川口市役所の選手と試合をしたペアは、ミスが少なく高校生よりも精度の高いテニスに対応できませんでした。学びの多い大会となりました。
 練習でやってきたプレーを試合で使えず、もったいないな、と感じました。1年生はとくにコートで表現することが難しいです。当たり前のことですが、今までの自分のフォームやプレースタイルを崩すことは少し勇気が必要です。変わる勇気を持って取り組んで欲しいです。

「成長する」とは、進化すること。変わることを恐れず、前に突き進んで欲しいです。

 日頃より応援していただきありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

埼玉県選手権大会 大会結果報告

 7月22日に熊谷さくら運動公園にて埼玉県選手権大会が行われました。本校からは田部井(3年)・巴(3年)ペア、永島(2年)・杉野(2年)ペア、鈴木(3年)・大久保(2年)ペアが出場しました。

田部井・巴ペア ベスト32
2回戦 ④-3武蔵越生
3回戦 1-④山村国際

永島・杉野ペア ベスト32
2回戦 ④-0武蔵越生
3回戦 1-④昌平

鈴木・大久保 ベスト64
2回戦 0-④武蔵越生

 今大会は、出場ペア数が限られており、初戦からレベルの高い大会です。
 初戦は全ペアが武蔵越生高校との対戦でした。関東予選の団体戦では武蔵越生高校に敗戦しているため、団体戦の気持ちで戦いました。2ペアが3回戦に進みました。
 永島・杉野は3回戦でインターハイ出場校である昌平高校と対戦しました。団体戦のメンバーであり、力のあるペアです。序盤は打ち合う勝負をしました。前衛に先に仕掛けられ、なかなかポイントを取ることができませんでした。後半は攻め方を変えましたが、追いつくことはできませんでした。
 田部井・巴ペアは各ゲームで競るものの、連続ポイントが取れず、ゲームを取ることができませんでした。こちらのミスが多いことと、攻めているのにポイントに繋がらないことで、流れを掴むことができませんでした。

 

 今回出場した3年生もこれで引退となります。


 キャプテンとして、どんな時でもチームを引っ張り続けててくれた鈴木。

 チームのエースとして、いつも一生懸命で、団体戦の1勝を勝ち取ってくる巴。

 中学の時は県大会に出場したことがなかったのに、関東選手となった田部井。

 どの選手も、最後まで勝ちにこだわってテニスをしていました。後輩たちにいいものを残してくれました。

 夏休みが始まりました。2年生はテニスに懸けられる最後の夏です。この夏の取り組みで、新人戦の結果が変わってくると思います。高校生は夏にぐっと成長します。もちろんどの学校も一生懸命練習します。工夫した練習や工夫した努力を積み重ねたいと思います。どんな時でも自分を奮い立たせ、突き動かすのは「目標」だと思います。暑い日も、つらい練習も、目標を強く意識し、乗り越えていきます。

 日頃より応援していただき、ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

埼玉県選手権大会南部支部予選 大会結果報告

7月16日に天沼テニスコートにて埼玉県選手権大会南部支部予選が行われました。本校からは枠外(予選免除)の2ペアを除く6ペアが出場し、1ペアが県大会出場となりました。

 

ブロック優勝   鈴木(3年)・大久保(2年)ペア  県大会出場
ブロック準優勝  川田(2年)・齋藤(3年)ペア
         長谷部(3年)・染谷(2年)ペア
         佐々島(3年)・荒川(2年)ペア
ブロックベスト4 関(1年)・大谷(2年)ペア
ブロックベスト8 津端(1年)・安藤(3年)ペア

   

 

 今大会は各ブロックで優勝した11ペアのみが県大会出場となります。結果的に1ペアしか県大会出場とはなりませんでしたが、4ペアがブロック決勝まで進んだことは素晴らしいことです。今回は3年生の力を借りて勝ち上がったので、新人戦では新チームの力を発揮したいと思います。

 

 埼玉県選手権で3年生は引退となります。地区大会で敗戦した3年生は一足先に引退です。最後まで諦めず、自分たちを信じて戦う、闘志溢れる選手が揃った代でした。負けて悔しい思いをしても、またコートに立って挑戦する。そんなチームだからこそ、昨年の新人戦から大会ごとに結果が上がっていったのだと思います。ブロック準優勝という結果も、関東予選や新人戦で考えれば、県大会に出場できる順位です。最後までよく戦いました。お疲れ様でした。次は受験へと切り替え、頑張ってくれると思います!これからも応援しています。

 

 また、7月22日に行われる県大会に出場する3ペアは残りの時間でやり残したことがないよう、日々の練習に取り組んでほしいと思います。関東予選の団体戦で負けたあと、「団体戦の借りは団体戦で返そう」という話をし、インターハイ予選の団体戦ではコートで輝くような戦いをしてくれました。次は個人戦の借りは個人戦で返さないと。インターハイ予選の個人戦での悔しい思いはまだ晴らせていません。あのとき勝てなかった自分たちを乗り越える。負けず嫌いたちの最後の挑戦が楽しみです。

インターハイ予選 大会結果報告

6月11日、16日にインターハイ予選が行われました。

団体戦で準優勝という素晴らしい結果を収めました!

 

11日に行われた個人戦では、どのペアも結果が出ず、悔しい思いをしました。上位8ペアが出場となるインターハイを目指していたので、大会後はなかなか立ち直れない様子もありました。何とか立て直そうとキャプテン中心に取り組みました。しかし調子はなかなか上がらず、大会当日を迎えました。

 

1回戦 ③―0 上尾南

初戦の相手は同じ地区の上尾南高校でした。地区大会でも勝ったことのない相手で、エースペアは個人戦でインターハイに出場する、素晴らしいチームです。そのような相手に対し、杉野・田部井ペアは、ファイナルゲームの大接戦をものにし、チームに勢いをつけてくれました。永島・巴ペアはエース対決で向かっていく姿勢で戦い抜きました。鈴木・齋藤ペアはラリーが長く続く緊張感の中で、修正を繰り返しながらポイントを重ねました。

 

2回戦 ②―0 越谷北

続く越谷北との戦いでは、勢いそのままに戦うことができました。永島・巴ペアはコートを広く使って攻めていました。杉野・田部井ペアはネットプレーなど積極的なテニスをしていました。2ペアとも、関東大会に出場した力を発揮し、安定したテニスで勝利しました。

 

 3回戦 ②―1 川越東

準々決勝の相手は、関東予選で団体優勝した川越東高校です。今年のチームは全国選抜に出場し、インターハイに個人戦で2ペア出場する高校です。一つ一つの技術が磨かれており、厳しい展開の連続でした。永島・巴ペアは攻撃的なテニスで勝利しました。杉野・田部井ペアはエースペア相手に序盤はリードするものの、相手のナイスプレーにより敗戦しました。3番勝負を任されたのはキャプテンペアです。関東予選から力を発揮できず、苦しい思いをしていました。しかし今日は違いました。鈴木がよく粘り、ボールをまわし、齋藤が勝負どころをおさえていました。苦しい戦いを勝ち抜き準決勝に進みました。

 

準決勝 ②―1 埼玉平成

準決勝は個人戦で永島・巴ペアと鈴木・齋藤ペアが敗戦した埼玉平成高校です。杉野・田部井ペアはまたインターハイに出場する相手のエースペアとの対戦でした。ファーストサービスで崩され、なかなか先手が取れません。必死に食らいつきましたが敗戦しました。永島・巴ペアは安定したテニスで勝利しました。そして再び3番勝負です。準決勝でもギリギリの場面で強さを発揮してくれました。ファイナルの激戦を勝ち抜きました。

ついに決勝です。

 

決勝 0-② 昌平

永島・ 巴 3-④(F7-⑨)

杉野・田部井3-④(F4-⑦)

 

決勝の相手は全中優勝メンバーを擁する強豪校でした。関東選抜で優勝するなど、力のあるチームです。関東予選で永島・巴ペアは敗戦しています。実績を考えれば圧倒的な差がありますが、この日の選手たちは試合を重ねるたびに成長してきました。何よりエネルギーが自分の心にあり、激しく燃えています。

杉野・田部井ペアは相手の徹底した配球に苦しみ、G1-3となりました。しかしここから強さを発揮します。長いラリーの中で相手を崩し、チャンスボールを前衛攻撃。また、前衛取られてもフォローを繰り返す。粘り強いテニスを続けました。このペアの持ち味は打ちこむもできる、ゲームメイクもできる、粘れる。その持ち味が発揮された戦いぶりでした。ファイナルゲームもP4-4まで互角の戦いでした。しかしここでミスが続いてしまい、敗戦しました。

永島・巴ペアは序盤から積極的に攻め続けました。取って、取られてのシーソーゲームでファイナルへ突入しました。ファイナルゲームでは途中リードするものの、さすが全国優勝経験ペア。こちらの攻撃を厳しいコースに打ち返され、追い付かれます。マッチポイントを握る場面もありましたが、ギリギリのところで決めきることができません。長い戦いで最後は相手前衛にポイントを決められ、敗戦しました。

 この代は3年間で初めての入賞でした。それが全国高校総体予選での準優勝です。目標は優勝でした。インターハイは逃しました。悔しさもあります。それでもよく頑張りました。試合後の彼らの表情がとても印象的でした。こんなに彼らが力を出せたのは、これまでの取り組み、そして対戦相手に恵まれたことです。格上相手に向かっていくことができたからです。今日対戦したほとんどの学校がインターハイに出場します。頑張ってきてほしいです。

 

3年生のストーリーはここで一度一区切り。次は1、2年生が新たなストーリーを作ってくれます。3年生が見せてくれた泥臭く粘り強い、最後まで諦めないテニス。決勝戦のコートの風景や雰囲気。良い経験も悔しい思いも次の代へ引き継いでほしいです。